今井絵理子氏、「交際中の男性は、政治の妨げにならない」断言

2016年3月13日15時16分  スポーツ報知
  • 党大会後の記念撮影で、今井絵里子氏は関係者の男性とがっちり握手

 今夏の参院選に自民党から比例代表で立候補することが決まった女性ボーカルグループ「SPEED」の今井絵理子(32)が13日、都内のホテルで行われた自民党大会で国歌独唱した。大会後、今井は「公の場で国歌を歌うのは初めてなので、とても緊張しました」と話した。

 大会開始から約10分、黒のジャケットとパンツ姿の今井が壇上に上がると、会場の明かりが薄暗くなり、しっとりした雰囲気に包まれた。メインボーカルを務めるSPEEDのハイトーンボイスとはうって変わり、抑制の効いた低めの歌声で「君が代」を熱唱。総立ちとなった会場は、今井に合わせるように合唱した。

 大会が終わり、参院選の公認証書を受け取った今井は、初めて臨んだ党公式行事の印象について「自民党は勢いとパワーがすごいと思った」と語り、「いよいよ参院選だという気持ちでワクワクしています。全国の皆さんに思いを伝えたい」と抱負を述べた。

 しかし、逮捕歴のある交際中の男性の話に及ぶと表情が硬くなり、控室に向かう足が早くなった。記者から「(連立を組んでいる)公明党がピリピリしているようですが」と問われると、「あっ、そうなんですか。今話すことは出来ない状況なんですよ。本当にすいません」とかわした。「政治活動の妨げにはならないか?」との質問には、「私自身、そうは思っていません」と断言。男性はこの日、今井の息子と一緒に自宅で党大会のネット中継を見て応援していたという。

 今井と事実婚状態にある男性について、違法風俗店の元経営者で風営法違反容疑などで逮捕され後に不起訴処分になった、などと2月の出馬表明後に週刊誌で報じられていた。

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