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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


清潔な身なりさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月25日(木)23時30分25秒
返信・引用
  清潔な身なりさん( ^ ^ )/□
昨日今日と、宿板で結構クジラが出ていましたね~
H田地グループにはけっこう恨まれてます(⌒-⌒; )ナンカシタカナ
宿板は執行部への怨念の団結!
クジラ板は楽しく元気に感謝で頑張る!
これで行きたいですね~
なぜか宿板から目の敵にされるクジラ板ですが
皆さんは気にせず、どんどん語って下さいね~(^∇^)


モウさん( ^ ^ )/□
いつも法華講さんとの論争ご苦労様です!
議論が進むほど、だんだんホノボノとした雰囲気が出てきてますね(⌒-⌒; )
どんどん嘘がバレていくので、彼もパワーが弱ってるように見えます。
オマケが楽しみです!ゆっくりやって下さいね~(^∇^)


阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□
ルール反映させていただきました!
新しい提案も少しお時間下さいね~
阿部日さんの宿板での過去の投稿は本当に核心を突いてますね!
あそこで本当の話しをすれば確実に粛清されます!
だから阿部日さんは信頼できるんですね!(^∇^)


おっちゃん( ^ ^ )/□
ルール改定をおっちゃんに褒めて頂くと嬉しさもひとしおです!
あっちは確かに口達者が多いですね~
クジラはアク禁ですが、こっちから意見はドンドン言いますよ~!!
おっちゃんが来てから掲示板が本当に明るくなったなあ~
おっちゃんに今日も感謝!(^∇^)


イルカさん( ^ ^ )/□
トインビー対談って本当に勉強になりますよね~
『世界警察軍』を、また掲載していきますね~

>ところで宿板の常連の面々は執拗にクジラさんを挑発してますねぇ(〇o〇;)
クジラさんの闘争心に火を付けようとしてるみたいですが...。
異常なほどクジラさんとクジラ板を脅威に感じてるようですね(゚∀゚)アヒャ
>挑発には乗らず静観が得策かも(^-^)/

本当に怨念が凄いですね~怖い~
そうですね~スグ挑発に乗っちゃうのが玉にきずです(⌒-⌒; )

>先生の御期待と提案が実現することを更に祈っていきたいと思ってます。

クジラもイルカさんと共に祈っていきますね~!(^∇^)


虹色のさん( ^ ^ )/□
谷川の住人は、なんか一番キツイですね~
ところで、虹色のさんは沢山の資料持ってるんですか
また、色々紹介してくださいね~(^∇^)


パルナスさん( ^ ^ )/□
シアトル情報をありがとうございます!
喧嘩スレに挙げていただきました!
いつもジャストタイムの情報で本当に助かります(^∇^)


「足軽」被害者の会さん( ^ ^ )/□
初めまして!
色々な情報をありがとうございます!
阿部日さんは上から目線っていうか、誰にもでも一緒の
対応ですから結構誤解されやすいんです。
あの3人も怪しいのは分かりますよ
宿坊板であれだけ宣伝しているのが証拠です!
創価学会を守る戦いならば、その信念で頑張って下さいね~!
戦うならば戦い続けた人が必ず勝利します。
クジラは3人の事は知らないんですが、また色々教えて下さいね~!
共々に頑張りましょう~(^∇^)


大五郎さん( ^ ^ )/□
阿部日さんは前から宿板とはバチバチやってたんですよ!
クジラみたいじゃなくて、あくまでも紳士的にね~
だから阿部日さんもアク禁になってしまいました!
阿部日さんは誤解されやすいんです。クジラも今になってやっと少しずつ
理解ができてきました。
投稿数、ルールに反映しました!
大五郎さんは案外ルール良く見てくれてますね~(^∇^)


透明さん( ^ ^ )/□
宿板2っていうのがあったんですね~知らなかったです!
あの投稿は宿板2だったんだ!納得!
だから法華講さんは本当に臆病者ですね~
ここにクジラが居るのに言えない(⌒-⌒; )ナサケナ~イ
まあ、そこまで可哀想な人なんですね
皆んなで祈ってあげましょう~(^∇^)

家庭訪問と、会合と、お見舞いと、
なんか今日は疲れました、、、
それでは皆さん!ご飯食べて寝ます
オヤスミナサイ(( _ _ ))..zzzZZ



 

喧嘩レスも素晴らしい

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月25日(木)22時46分14秒
返信・引用
  喧嘩レスの阿部日ケ~ン殿の突っ込みは、お見事じゃな。おもろい。それに続き虹色の殿の突っ込みは強烈ぞ。
モウ殿が、そこをスルーしててグジラ殿がアク禁処置をしての、偶然の奇跡のコンビネーション。悪いことはバレるもんじゃな。
おっちゃん敵わんぞや。
清潔な身なり殿のコメントで同感なのは、自分の書き込みは残ると言われたところぞ。あとになって恥ずかしくないよう気を付けなければならんし、いろんな人に見られているという事実を自覚せねばならん戒めを感じるぞよ。 昔し昔しの日顕のカマス発言の漫談を思い出してしまった。
おっちゃんはあそこまで、ウケる事を書けんぞよ。皆々様に潔く言うぞよ。まいりましたぞや。

ん、いさぎよく言う?
イ、詐欺は、よく言う?

今日は酒では無く、茶でも飲むかのう。
 

除名者の集会に参加したら除名も覚悟しましょう

 投稿者:「足軽」被害者の会  投稿日:2016年 2月25日(木)22時16分49秒
返信・引用
  2/28に行われる元職員3人主催の集会ですが、普通の創価学会員の皆様は参加に御躊躇なさっていることと思います。
そうであれば、参加はお控えになるのがよろしいかと思います。

そうした事情を御承知の上で参加を検討されている皆様。
会場並びにその周辺で創価学会関係者による厳しい監視が張り巡らされていることを重々
御承知おき頂くことが重要かと存じます。

あの3人組を含めた退転者集団は、鵜の目鷹の目で自派に引きずり込める「獲物」を狙っています。
くれぐれも住所氏名等の個人情報を開示することのないよう、できれば参加自体を御自粛なさるよう
切にお祈りいたす次第です。

さらなる詳細は後日お伝えいたします。
 

Re: 被害者の会さんへ

 投稿者:「足軽」被害者の会  投稿日:2016年 2月25日(木)21時30分18秒
返信・引用
  > No.7004[元記事へ]

阿部日ケ~ン(院政)さん

上から目線の御指南、恐悦至極に存じます。
「クジラ管理人さんを初めとする、常連さん達」に何かをして頂こうなどという考えは
毛頭ございません。
ただ「正義の仮面」を被って無実の会員の皆様を誑しこもうという厚顔無恥な3人組たちの
悪の実像をお知らせしたいと思っただけです。

阿部日ケ~ン(院政)さんがどのようなお方か愚かにも全く存じ上げませんが、
曲解に基づいて結果として悪への加担をなさらることがないよう切にお祈り申し上げるばかりです。

なお、「足軽」というのは自分たちで名付けていたグループ名のようです。
かつて内部にいたという人物から直接聞いた人間が、そうおっしゃっていました。
それを立証せよと言われても困難を伴いますが、かような掲示板で全ての発言に
根拠を示す必要もないものと思っております。
貴兄のご発言も、必ずしも全てに立証根拠が存していないやに拝見いたします。

いずれにしましても、私の発言の目的は、自ら無実の会員を虐げておきながら、
ことさら創価学会本部の被害者を装って破和合僧の蛮行に及ばんとする
元職員3人組並びに同調者たちの悪事を暴くことにございます。
 

実に素晴らしい

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月25日(木)18時44分44秒
返信・引用
  グジラ殿のルールのアップデートは実に素晴らしいと思うぞよ。おっちゃん、意見言うのおこがましく感じて控えておったが、更に気に入ったぞよ。
でだ、悪を許さない雄叫びも、おっちゃんは喝采じゃぞ。おっちゃんは嬉しいぞよ。
あちらはもしや、口達者かもしれん。しかしだ、こちらの方々は雄弁ぞ。優劣は明らかなり。

ではおっちゃん、オッペケペに戻るぞよ。
 

Re: 虹さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月25日(木)18時14分53秒
返信・引用 編集済
  > No.7015[元記事へ]

※ トラブルメーカーでは、太い人ね。

--

御本尊不要論の太ちゃん本人はいたって冷静で論理的だとネット演出するつもりが
徹することができず、煽りに加わって情報・拡散屋にまわって媚びを売る芯のないタイプです。
自分から御本尊を捨てているのですから、信仰根無し草になるのは道理です。

すでに1年前に宿坊掲示版のアンチさんたちですら「怪しさ」に警戒していましたね。

で、当時の彼曰く

「こうなってみると、なぜ『宿坊の掲示板』から外れるようなことになったのかわかります。
経験的に『必要なタイミング』で『必要な間だけ』で『縁する』のがわかるんです。」
(フーテン学会員の独り言:地震関連のブログを開きました より抜粋引用)


なんていじけてしまって「4月に地震が起こる」なんてサイトを立ち上げてましたよ。

最近では、ほとぼりが冷めたとでもおもっているのか「宿坊の掲示版」にチョコチョコ
出没しつつ、ちゃっかり学会批判系ブログで理解者を装って自分を売り込んでいました。

彼のような「我見の盲信型」の人は、そういった雰囲気が大好物でサーフィンしているので、
めでたく選ばれたブログや掲示版の「腐れ具合」の指標になりえます。

////////////////

管理人さん

太ちゃんはもう「青年部」の年齢じゃありません。
組織活動がしたくなくて、ネットで論陣張って、組織批判をすることで自我を保っています。
批判をするための「現役会員」状態ですから、成長できないだけではなく、逆に
悪知識に親近しその反動で善からますます離れてしまう、不幸のメビウス状態です。

以前内部アンチsew氏の掲示版で彼はこんなコメントを書き込んでいました。

組織についていようがいなかろうが個人でも信仰は可能なのを私自身が証明している。
 『御本尊様と自分』というのが本来の『信心』であるから。
 『組織』は日蓮仏法を伝え学ぶ機会を与える『方便』なのだ。
 『方便』を信じて『御本尊様』をなんとなく次に持ってきてしまっては本末転倒であるから。

( 創価学会の今の意味を考察する(2013/12/13) より抜粋引用)

で今現在「御本尊様」すら受持できて無いわけです。


「一人たつ」精神とやらを「一人っきりになる」ことで証明しようにも、
ネットを介し誰かの下に依存しつづけなければ認識すらされない状況です。
彼は、他人学会員の苦悩を見て組織を離れたのだそうですが、そういった苦悩に
引き寄せられ、アンチの立場で「組織」に関わりたがる自己矛盾を抱えています。

孤独です。

 

パンツの人

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月25日(木)16時32分24秒
返信・引用
  > No.7014[元記事へ]

> …の住人てのが一番危ない気がする(-.-)ニュースで世間様を騒がせるタイプですね。
> 南無妙法蓮華経(_ _)

あの人下衆いから…ぁゃιぃ


トラブルメーカーでは、太い人ね。
 

宿坊板見ました。

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月25日(木)16時17分6秒
返信・引用 編集済
  クジラさん大人気じゃないですか~(^^)

何人か普通の人も居ますね!?


…の住人てのが一番危ない気がする(-.-)ニュースで世間様を騒がせるタイプですね。
南無妙法蓮華経(_ _)

追:阿部日さんコメントありがとうございます(^^)勤行唱題は集中集中ですね(^^ 」
 

太ちゃん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月25日(木)14時47分11秒
返信・引用 編集済
  太ちゃん( ^ ^ )/□皆さん

こんにちは~!

太ちゃん( ^ ^ )/□
久しぶりですね~多分こっちも見てくれてると思うので書くね~
これだけはハッキリ言っとくけど、琴の弦さんはクジラと違うよ。
人違いで断定するのは宿板全般の悪い癖。

言い方も酷くなってるけど、冷静にならないと太ちゃんの良さが無くなってるよ。
何回も言うけど宿板と反対意見が全部、執行部って考え方は明らかにおかしい。

クジラの意見も、琴の弦さんの意見も間違いなく活動家の意見だよ。
無名くんの意見も、青年部らしい意見だよ。

それを平気でみんなで侮辱して、馬鹿にしてる。

大勢で質問責め!これが査問だよね。

その結末は言論戦に負けて、アク禁動議を出して同じ学会員をアク禁にする。

これが除名だ。君らは君らが糾弾する魔の行いを平気でやってる。

それが学会員がする事かな?

宿板の異常性が良く分かる。

宿板のような冷たい対応は学会には無い!断じて無い!

正義を謳ってきたはずの、信濃町氏はポンコツ爺さん一人に恐れ、結局は会う事を逃げた!

H田地氏のお弟子さん達も何を恐れているのか、逃げまくり。

それが強者の集まり?笑える(^∇^)

違う違う、H田地グループは臆病者の集まりだよ!


ここからはH田地氏へ

池田先生が生涯を賭けて築かれた大切な創価学会を、己の私怨で裁判に訴えた恥知らずで、恩知らずのH田地氏!

電話も出られない臆病者が、正義?先生の弟子?ふざけてるね~

君が送ってきた「社長会記録」
あれは山崎が仕組んだ池田先生を貶める為の謀略文書だよ!

何の為に送ってきた!君は山崎亡霊の手先か!

週刊誌に情報を売り!
週刊誌を教材に合宿で講義!狂ってるよ。

谷川の住人とかいう、ふざけた君。

宿坊氏本人か、H田地氏だと思うけど君と直接やってあげてもいいけど

表に出てくる根性もないよね。

宿坊というお花畑で24時間PCで遊んでるのが、H田地グループなんだ。

結局は何の覚悟も無い。

宿板の住人は騙せても、クジラは騙されない!
全てを執行部の責任に転嫁して自分たちの愚かな言動、行為は反省しない。

多くの学会員を巻き込んで、除名者を沢山つくった罪は計り知れない!

宿坊の掲示板は、見て見ぬ振りはできない!
これからも遠慮なくやらせてもらいます!


おっちゃん( ^ ^ )/□
モウさん( ^ ^ )/□
阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□
虹色のさん( ^ ^ )/□
イルカさん( ^ ^ )/□
「足軽」被害者の会さん( ^ ^ )/□
清潔な身なりさん( ^ ^ )/□
大五郎さん( ^ ^ )/□
透明さん( ^ ^ )/□

その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では





 

ちょっと笑いました

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月25日(木)14時26分35秒
返信・引用 編集済
  清潔な身なりさんへ

本日の寸鉄には、危険なので

“ 「ながら運転」は厳禁 ” と書いてありましたが、清潔な身なりさんの

“ 「ながら勤行」は厳禁 ” も良いですね。

どちらも「前を良く見ていない」のと「うまくやっているつもり」に陥って、危険に違いない(笑い)


/////////////////

クジラ管理人さんへ


さらなるルールの整備ありがとうございます。

本来は、求めずとも「大人のやりとり」をすべきなのでしょうけれど、ネットの
コミュニケーション型サービスに書き込みをされる方に、やや感情が先走りがちな
方がおられます。
不要のトラブルを避けたいのに、投稿者のフリートークに任せておいたままですと
二・三人が結託することで「場の空気」を形成でき、であらぬ方向(違法的なことまでも容認されるような)に流されてしまうこともあります。

クジラ管理人さんからすれば、せっかく「楽しく」コミュニケーションを気兼ねなく
してもらおうと企画されたのに、皆をルールで縛るのも気が引けたでしょうけれど、
最善を期し、悪人に利用されないようにするには、管理者として最低条件を明文化し
提示しておくことが合理的だとおもいます。

新しいルールを拝見させていただきましたが、学会側、非学会側にかぎらず著作物からの
引用は「無断転載」状態にならないように、追記をされてはいかがでしょう。

法的に認められている「著作物」の扱い方の参考リンクを以下に示しておきます。
(文化庁著作なるほど質問箱: 引用について)

http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/question.asp
 

「アクセス禁止(>_<)」

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月25日(木)13時42分8秒
返信・引用
  eco氏へ
前回の「警告(u_u)」を守らなかった為、本日の投稿は削除しました。
1週間「アクセス禁止(>_<)」です。3月4日(金)PM1:00~解除します。
反省文だけを書いて投稿して下さい。(行は空白の行数も、折り返しもカウントします)
ただし4日は「1投稿、5行まで」を守ってください。

その後の投稿数や、行数制限などは反省文の内容を確認して判断します。
今後、Dメンバーは「喧嘩スレ」のみの投稿になりますので注意して下さい。
これからは「参加ルール」を良く確認して守ってください(^-^)
 

参加ルールをバージョンUPしました!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月25日(木)13時23分32秒
返信・引用
  Ver.6.0 (2016・2・25)です。

皆さんの意見も取り入れて追加、変更しました。
今回は投稿数や、Dメンバーについて、その他細かく改定しました。
皆さん、投稿前に一度確認して下さい。
ルールについて、気がついた事や、アイデアなど
これからもご意見をどんどん聞かせて下さい( ^ ^ )/□デワ~
 

被害者の会さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月25日(木)12時35分34秒
返信・引用 編集済
  退転三人組が「足軽」だかなんだか知りませんが、実際にはそのように呼ばれて
いなかったとおもいますがいかがでしょうか。

あんなことをされた、こんなことをされたという私怨をいくら掲示版で書かれても
読者には確認の方法がありません。
また、クジラ管理人さんを初めとする、常連さん達もすでに起こったことに
ついて打つ手などはありません。

正義の旗をかかげつつ、怨嫉丸出しの内容を書き込んでいくことで、組織不信を増長させ、
学会員コテハンさんたちの不平不満を結集せしめ罪業を積ませてしまう結果と
なったのが「宿坊の掲示版」という場所です。

どうか、学会アンチブログやアンチサイトのマネごとをしないでください。


 

自転車危険運転8000件

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月25日(木)09時20分11秒
返信・引用
  皆さんおはようございます。

寸鉄
携帯等の「ながら勤行」は厳禁

無音無振動無発光モードで集中します(_ _)
 

おはようございます

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月25日(木)05時16分55秒
返信・引用 編集済
  おはようございます(=^0^=)/

クジラさん
トインビー対談のアップ、ありがとうございます。
発刊当初に読んだきりで(>_<)
また改めて読み直してみます。
記憶違いでなければ、たしか『世界警察軍』は、国連主導での構想と記憶してますが。
本年、そして昨年のSGI提言も国連中心主義の平和提言でしたし、国連が弱体化しつつあることに懸念(心配)されながらも具体的な提案をされて期待の大きさが伺える内容でした。
先生の御期待と提案が実現することを更に祈っていきたいと思ってます。

ところで宿板の常連の面々は執拗にクジラさんを挑発してますねぇ(〇o〇;)
クジラさんの闘争心に火を付けようとしてるみたいですが...。
異常なほどクジラさんとクジラ板を脅威に感じてるようですね(゚∀゚)アヒャ
挑発には乗らず静観が得策かも(^-^)/


被害者の会さん
はじめまして(^O^)/
あのブログの登場人物名(都市名)にどうして福岡がないのか疑問に思ってたんですけど、謎(疑問)が解けました☆
だんだん彼らの謀略の真相や真意があらわになってきましたね☆☆☆
 

3悪人の2/28集会に参加したら堕地獄

 投稿者:「足軽」被害者の会  投稿日:2016年 2月24日(水)23時24分49秒
返信・引用
  あの極悪3人組を始めとする反逆・除名一派に加担して
2/28の集会に参加すれば、その者たちは堕地獄と断言しておきます。
心ある皆さまは静観なさるようご忠告申し上げる次第です。
委細は後刻。
 

とるに足らない極悪トリオです

 投稿者:「足軽」被害者の会  投稿日:2016年 2月24日(水)23時21分24秒
返信・引用
  > No.6991[元記事へ]

清潔な身なりさま

あの連中はまったく取るに足らない反逆トリオです。
池田先生の御心をまったく考えることなく
組織破壊活動に明け暮れるカルト教団の信者なのです。
本人たちの役職問題、メンツを最優先して、学会の前進や
会員の皆様の幸福など後回しという自己本位で身勝手な
悪党たちの集団です。

事実を知らない人たちを困らせ、惑わせているとしたら、
その罪は万死に値するものと言わざるをえません。
 

男子部に質問されちゃいました(-.-;)y

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月24日(水)23時08分44秒
返信・引用
  元本部職員3人の座談会の件で地区の男子部地区リーダーに尋ねられました。

詳細は分からない(本当に知らないし)と答えて流れで二人唱題会をして帰宅しました。何でも地区リーダーの牙城会同期が近隣に住んでいて参加予定らしいです。帰宅後、入浴中も地区リーダーの事が気になってしょうがない夜を過ごしています。
今日は寝ます。寝れるかな~(-.-)
 

極悪人ほど正義ぶる

 投稿者:「足軽」被害者の会  投稿日:2016年 2月24日(水)22時25分56秒
返信・引用
  極悪3人組ブログの最新版に「(2/28のカルト集会で)ストーカー行為があった
場合は警察に通報する」等々と書かれています。
「それは、お前たちのことじゃないか!」と突っ込みたくなります。

極悪3人組を含めた「足軽」グループは、これまで何人もの無実の会員に対し
悪質極まるストーカー行為を働いてきました。
その結果何人もの無実の会員が精神的疾患を呈する状態に追い込まれたのです。

ストーカーは誰だ?
悪の3人組を含む足軽たちではないか。

暴走を止めなければ、さらに詳しく内実を暴露してまいりたいと思います。
実は現在も彼らの内部に協力者が潜伏しているのです。
 

欺瞞に満ちた3人組

 投稿者:「足軽」被害者の会  投稿日:2016年 2月24日(水)22時07分2秒
返信・引用
  阿部日ケ~ン(院政)さんの書かれていることは鋭い指摘だと思います。
実は私は、あの3人組から苛め抜かれた被害者です。
あの3人、何やら創価学会本部から被害を受けたかのように
カッコつけていますが、とんでもない大嘘です。
彼ら(中心者は福岡某といいます)は学生部組織で
暴虐非道の限りを尽くし、無実の会員を苛め抜いたのです。

その結果、創価学会本部から再三にわたって厳しい指導を受けたのですが
全く聞き入れず、山友や原島のように学会に逆恨みをして
清浄な学会の世界に居られなくなり、勝手に転げ落ちて行ったのです。

そこに付け込んだのが安保法制に反対するマスコミであり、
マル凶であり、彼ら同様、異常な組織破壊行動によって学会を除名された
H一派なのです。
勇気を出して、彼らの悪を暴露してまいりたいと思います。
 

宿坊板での阿部日さんの投稿

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月24日(水)19時55分34秒
返信・引用
  > No.6986[元記事へ]

> ※ たまには阿部日さんが「初期のコテハンメンバー」の投稿を叩いて
>   見本をみせてよ。
>
> --
>
> 申し訳ないですけれど、宿坊の掲示版にログが残っていないでしょうか。
> ちょうど1年半ぐらい前でしょうか。
> 当時の事をよくご存じの方は「虹色の」さんのようです。(恐縮です)
> http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/5898
>
>
> 初期のコテハンメンバーは「信濃町の人びと」ぐらいしか残っていないようですし
> 彼の持ちネタが証されて(処分された三人組との関係がある人間)しまえば、
> 彼もまた哀れな道化の一人に過ぎなかったと勝手に判断しております(笑い)
>
> 三類の強敵の対応と同じで、踊らされているに過ぎない俗衆と同門よりも、ウラ
> で糸を引いて「実利」をもとめようとしている僭聖の存在(ようするに自分の手を下さない大ボスクラスですね)を認識しようとしなければならないでしょう。



宿坊板の過去投稿より  投稿者:虹色の  投稿日:2015年11月10日(火)06時10分47秒   通報 返信・引用 編集済
http://6222.teacup.com/situation2/bbs/1334

今となれば、宿坊板の信濃町の某氏等々が分派活動で処分されたHタチ一派で、
怨嫉から宿坊板を変質させ破和合僧の舞台にしてしまったことが明らかとなってますが
この時点では不明でした。
しかし、このあべひさまの投稿は、この時点ですら彼等の本質に迫ったものと思われるので、
再掲させていただきます。

内部の反逆者に関する指導  投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年 8月21日(木)14時02分35秒
http://megalodon.jp/2015-0527-0047-54/6027.teacup.com/situation/bbs/8737


 

Re: 阿部日さん!

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月24日(水)18時00分45秒
返信・引用 編集済
  > No.6985[元記事へ]

> お久しぶりっす!


お久しぶりでしたでしょうか?(笑い)



※ クジラさんが当初掲示板を作った理由はあっちから追い出されて
  自分で作ればって言われた経緯で作ったはず!

---

おっしゃる通りですし、クジラ管理人さんも当初は「宿坊掲示版」から
追い出された方の為に、投稿をしてもらう趣旨があったように記憶しております。



///

※この掲示板では前からの普通の光景で

--

そうでしょうか。沖浦さんが投稿を頻繁にされて自らを売り込んでいた間は
大五郎さんがおっしゃる「普通」ではなかったと思いますよ。
昨年の10月に沖浦さんが撤退宣言をされたにもかかわらず投稿を続けていた頃に
拙も投稿をやめました。
それは、沖浦さんへの投稿を管理人さんの処置で喧嘩スレに回されてしまったことも
ありますが、ecoちゃんや、太ちゃん、拙のHNをもじった連中が涌いてきたからです。
アラシに対する処理がされない以上、拙が存在することでさらに板が荒れることとなり
それは本意ではありませんでした。
結局11月頃から、沖浦さんと「虹色の」さんと出李経さんが投稿するだけになったように感じます。


///


※ クジラさんが宿板を叩くのなら、少しでもお手伝いしたいだけ。
---

その気持ちは分からなくもないですが、大五郎さんが情報を提示したから
クジラさんが叩くのでは「お手伝い」ではなく、コメントを強要しているの
と同じではないでしょうか。
もし、クジラさんが本気で宿坊掲示版の内容を叩きたいのであれば、もっと
主体的にされているはずですし、それが設立目的に合致している運営動機だと
おもいますよ。


////


※ たまには阿部日さんが「初期のコテハンメンバー」の投稿を叩いて
  見本をみせてよ。

--

申し訳ないですけれど、宿坊の掲示版にログが残っていないでしょうか。
ちょうど1年半ぐらい前でしょうか。
当時の事をよくご存じの方は「虹色の」さんのようです。(恐縮です)
http://6903.teacup.com/huwahuwakujira/bbs/5898


初期のコテハンメンバーは「信濃町の人びと」ぐらいしか残っていないようですし
彼の持ちネタが証されて(処分された三人組との関係がある人間)しまえば、
彼もまた哀れな道化の一人に過ぎなかったと勝手に判断しております(笑い)

三類の強敵の対応と同じで、踊らされているに過ぎない俗衆と同門よりも、ウラ
で糸を引いて「実利」をもとめようとしている僭聖の存在(ようするに自分の手を下さない大ボスクラスですね)を認識しようとしなければならないでしょう。

クジラ管理人さんも処分者三人組の存在と「策」にうすうす気付かれて
いたはずです。
(勘違いならすみません(笑い)

たしかに、以前法華講員をバシバシ斬っていた宿坊さんをご存じなのでしたら
現状を見て「なさけない」と感じられたかもしれません。

しかし、いくら破邪に長けていても「悪知識」に喰われる時はあるのです。
今月の大白蓮華を参考にされるまでもなく、創価学会ではかつて教学部長をし論陣を
張っていた人物が、コロリと日蓮正宗に転びました。
宿坊さんもそうであるとは言いませんが、悪知識に誑かされるひとは教学力のあるなし
ではありません。
自分に負けた人が、負けるべくして負けるのです。

これだけはネットにおける表面上の言辞だけではうかがい知ることができません。


実際には、宿坊さんが現場で置かれている「立場」がすべてを物語っていると思います。
残念ながら拙は宿坊さんの現場を知るよしもありませんので、どういった状況なのかは
分かりかねます。

ただ一つ拙が感じたのは、ネットを通じちょっとした「油断」から立場を危うく
されたことがあり、その時の影響がいまでもあるのではないかと愚考しています。

偉そうなことを書き込んでいる拙自身だって、将来的にどうなっているかわかりません。
もし、おかしなことを始めたと感じたならば、遠慮なく斬ってください。








 

阿部日さん!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 2月24日(水)17時13分28秒
返信・引用 編集済
  お久しぶりっす!

> 宿坊掲示版をアク禁になった身ですのであえて言わせていただきますが、
>
> 自分が書き込んでいないコメントとはいえ、第三者が書き込んだ
> @酷い中傷、アホ馬鹿などの暴言、個人攻撃、多重HN(捨てハンドル)@の投稿を
> こちらに転載することで、クジラさんの掲示版の品位が宿坊の掲示版と同じレベルの
> 感情的表現の応酬掲示版になってしまうのではないかと懸念しております。

なるほど!
クジラの掲示板まで品位が落ちるのは、オイラも困りますよ!

> 「雑音」の部分をいくらクジラ掲示版で取り上げても、彼等の意図はみえてきません。
>
> あのような管理放置掲示版において重要なのは「初期のコテハンメンバー」の
> 発言です。
>
> 昨今、創価学会を処分された連中が、現役の学会員を集めて一旗揚げようと画策
> している実例が進行中ですが、それと同じように仏敵の連中もまた「敵の敵は味方」
> といわんばかりに親切心を装って、もっと愚痴や悪口を「言わせよう」と企んでいます。


それはあっちを見てると、オイラでも分かりますよ!
信濃町氏は教学レポートをダシに使って、名前、組織名、役職まで情報を集めてる。
敵とでも反創価学会で変な団結してるよね~


> クジラ掲示板と宿坊の掲示版 に対し、情報をもちこむことで同士討ちを演出し、
> ウラでほくそえんでいるゲスの極みなマッチポンパーがいないとも限りません。
>
> 貴兄は、宿坊の掲示版での内容をこちらに転載したり告知することで
>
> なにを期待しているのでしょうか。


期待?阿部日さんは難しく考え過ぎじゃないかな~
クジラさんが当初掲示板を作った理由はあっちから追い出されて
自分で作ればって言われた経緯で作ったはず!

だから、あっちの変な投稿はこっちで紹介して笑い飛ばしたり
宿板がどれだけ低レベルなのかを確認したり、話しのネタに
なったりって事で、この掲示板では前からの普通の光景で
それ以上でもそれ以下でもないので、逆に阿部日さんが何を
聞いてるのか、よく分かんないですね。

宿坊板に対抗する為に作られた掲示板でしょう!
ダメっだらクジラ管理人さんに注意されるし
ルールでダメだったら、やらないし。
クジラさんが宿板を叩くのなら、少しでもお手伝いしたいだけ。

たまには阿部日さんが「初期のコテハンメンバー」の投稿を叩いて
見本をみせてよ。

阿部日さんは頭が良いんで、スグに色んな事に気がついて、人に注意するのは
いいんだけど、阿部日さん自身がルール違反してるのは気がついてないんだよ。
まあ、それはいいとして、そこで提案なんだけど~

クジラ管理人さん!
一般学会員さんの投稿はメインスレ、喧嘩スレ、それぞれに「4投稿」
「合わせて8投稿まで」にしてもらえると助かるんだけど。
喧嘩スレ限定の人は「4投稿」のままでね。
そしたら阿部日さんもセーフになるんだけど(笑)
忙しいとこごめんなさい!一回検討頼んます!

虹色のさん!
おもしろい情報ありがとです!
あの法華講員はホントに怪しいですね。
オイラも阿部日さんに疑われてますけど(汗)






 

黒パンツ住人のわめき

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月24日(水)16時57分18秒
返信・引用
  「宿坊板より2ちゃんねる叩けよ(悲」
http://megalodon.jp/2016-0224-1652-15/6027.teacup.com/situation/bbs/39931


マッチポンプの果てに
もう、呆れ
 

クジラ管理人さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月24日(水)16時39分19秒
返信・引用 編集済
  過去の投稿を再アップしていただいて恐縮です。

興味深いのは、公明支持者、アンチ公明にかぎらず、政治上の「平和・安定」を願っていることに
違いがないところでしょう。

ただし、論点が最初から違います。

現状の法整備で日本が他国と戦争ができる(かもしれない)と解するのと
已然日本は、他国との戦争ができない状態である と解するのかの差です。

愛知県の某氏が署名をあつめ党本部にもっていったそうですが、
最初から「マスメディア」に露出をすることを意図していたことを見抜かれ
出直しさせられていました。

また同じく愛知県の元公明町議Mは、共産党と関係の深い政治団体「九条の会」と
共闘しているそうです。
両人とも今月の28日 創価学会を処分された三人組と合流をし横浜で会合を行うそうですが、
両人は現在でも現役学会員です。

処分をされた三人は教学的な問題を掲げていたようですが、政治的に蠢いている
現役学会員の連中と組もうとし、愛知県の両氏もそれに供応を示しているている時点で、
彼等の目的は「学会不満分子」の野合を目指し、組織化することが目的であることを証明しています。

これと同じ事が「宿坊の掲示版」などで行われている(いたと表記したほうが良いかな)
と考えて良いでしょう。
かつて「教学部レポート」なるものをダウンロードさせる代わりに、希望者のメアドを
内々に集めていましたからね。

表面上の「主張」のは派手な宣伝文句(セールストーク)と同じです。
ウラに隠されている 活動動機 を見抜くのが肝心です。



 

清潔な身なりさんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月24日(水)15時55分33秒
返信・引用 編集済
  ※最近イケディアンって言うのが流行みたいです。

--

池田大作という存在を「絶対視」したがるタイプの方は、昔から少なからずおりますよ。

良い(?)方へ「絶対視」している方は、池田先生の指導を切り文したり、直接指導を受けたことを自慢して、我見を肯定する方向へ「池田先生」の肩書をつかっている人。
これは「元学会員」であっても共通します。
例えば、矢野絢也なぞは池田先生の肩を持ち理解を示しつつ、組織(本部)が悪いのだという論調。
こういう人は、“仮想”の「内側の中悪」には敏感ですが、実在する「外側の大悪」の破折は二の次です。
なので、気がつけば日蓮正宗側に利用されているか、最悪門徒にされてオシマイです。

悪い方へ「絶対視」している方は、池田先生の指導を切り文したり、直接指導を受けたことを
自慢しつつ、創価学会を否定する方向で「池田先生」の肩書を使っている人。
例えば、山崎正友のように、創価学会が悪いのは「池田大作」と創価学会という組織が悪いという論調。
こういう人は、実在する「内側の大悪」には鈍感ですが、仮想の「外側の大悪」を責めることを優先します。
なので、アンチ学会であることが認められると、宗派信条を問わず共闘をします。


褒めちぎっていようが、悪態をついていようが、いずれであっても自己肯定の為に
「池田大作」という組織のトップを、個人の理のために使っている時点で、同じ穴の狢です。

当然こういった境涯の人物は日蓮正宗内にも存在すると考えて間違いないです。

自分に対して耳障りの良い情報をくれる人間かどうかで、善・悪を判断すると、
骨の髄までしゃぶられる結果になることもままあります。

今回実際に法華講員を名乗る人物と、小競り合いをされたことで、自分の感情が
高ぶってしまったことを自省された、清潔な身なりさんは慎重なかただとお見受けします。

感情や快楽に流されることなく、「情報」を読みといてみようといった客観性がネットでは
大切だと思います。

 

大五郎さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月24日(水)15時02分49秒
返信・引用 編集済
  宿坊掲示版をアク禁になった身ですのであえて言わせていただきますが、

自分が書き込んでいないコメントとはいえ、第三者が書き込んだ
@酷い中傷、アホ馬鹿などの暴言、個人攻撃、多重HN(捨てハンドル)@の投稿を
こちらに転載することで、クジラさんの掲示版の品位が宿坊の掲示版と同じレベルの
感情的表現の応酬掲示版になってしまうのではないかと懸念しております。

「雑音」の部分をいくらクジラ掲示版で取り上げても、彼等の意図はみえてきません。

あのような管理放置掲示版において重要なのは「初期のコテハンメンバー」の
発言です。

昨今、創価学会を処分された連中が、現役の学会員を集めて一旗揚げようと画策
している実例が進行中ですが、それと同じように仏敵の連中もまた「敵の敵は味方」
といわんばかりに親切心を装って、もっと愚痴や悪口を「言わせよう」と企んでいます。

たとえば「疑似掲示版」を作り、いずれかに不満をもつ学会員さんを集めようとか
すでに放置状態となった「掲示版」を騙り、法華講員が学会員管理人になりすましていた
というケースもありました。

クジラ掲示板と宿坊の掲示版 に対し、情報をもちこむことで同士討ちを演出し、
ウラでほくそえんでいるゲスの極みなマッチポンパーがいないとも限りません。

貴兄は、宿坊の掲示版での内容をこちらに転載したり告知することで
なにを期待しているのでしょうか。よくわかりません。

せっかくコミュニケーションを楽しまれている所で申し訳ないのですが
もし、クジラさんの掲示版のクオリティアップを皆と一緒に目指されて
いるのであれば引用しリンクを貼って手短に感想を述べる2ちゃん的投稿は、
考え直してみてください。






 

大五郎さん どもで~す!

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月24日(水)12時52分6秒
返信・引用 編集済
  > No.6977[元記事へ]

喧嘩スレに貼ったけど、参考までに
こっちにも貼っときます
http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2206
http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2207

「クジラの掲示板に出てくるのは、偽法華講員です」
法華講員に否定される「法華講員」って…
http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77/diary/201602220000/comment/view/
http://plaza.rakuten.co.jp/sanmon77/diary/201602240000
《複数人のHNと指摘された「通りすがりの法華講員」氏》

ここかしこに、横行する妖怪、マッチポンパーがいるようで。
(参考)日蓮正宗は手が綺麗か?
http://6259.teacup.com/futsuseijin/bbs/t1/l50
 

宿板ニュース!!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 2月24日(水)12時26分54秒
返信・引用 編集済
  クジラ管理人さん!言い方ね!(汗)了解っす!

おっちゃん!朝から寝るやつね、今日も笑っちゃったよ~!最高っす!

虹色のさん!魚拓取ってたんすね!早い!

宿板から重大ニュースが入ってきました~!!

あの法華講と、宿板が夢のタッグを組みました~!!
おめでとうございます~!!

デモでは共産党や、ネトウヨとの共闘はモチロン!
とうとう日顕宗との共闘を発表!!
何処まで行くの?宿坊!!(大爆笑)
さ、次は何だろう?テロリストとか?


http://6027.teacup.com/situation/bbs/39897
通りすがりの法華講氏が的を得ていて笑たw
投稿者:わらた  投稿日:2016年 2月24日(水)08時43分40秒   通報

>クジラ氏の低次元な掲示板からのお誘いがあり<

低次元だってw
わらたw

>窮地になると、毎日のようにルールを変えて言論封鎖<

反論不能の低脳w

>みみっちい境涯を曝け出しながら。<

爆笑やw

>それは置いといて、どうも創価学会原田派の諸君は、仲間のコメント(闘い)のハシゴを外し、仲間を窮地に追い込む癖があるようです。あなた方と違い。<

偏屈の集まりやからw

>どうして、創価学会原田派は、こうも内部でハシゴの外しあいをするんでしょう?<

本末が等しいからw

>阿部日氏しかり、モウ氏しかり<
>そういう境涯なんだろう<

そういうキョウガイだからねw

>まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のように。
何にあれ程、仲間を潰したがるんでしょう?<

ハラディアンの命だからだw
わらたw



こっちは創価学会を破壊目的の投稿ですね~
やる事が共産党っぽい!法華講かなぁ!煽るねえ~(笑)
色んな輩に利用されて、嗚呼なさけない宿坊!
三色旗を撃ち抜いている写真まで貼ってますね~

http://6027.teacup.com/situation/bbs/39907
下から上を動かせ
投稿者:-Q-  投稿日:2016年 2月24日(水)11時38分13秒

広報室が難くせをつけるのであれば、独裁者・チャウシェスクに抗して革命を成就させたルーマニアの市民たちを見習えばよい。


 

「世界警察軍」の構想

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月24日(水)11時19分32秒
返信・引用
  「世界警察軍」の構想

阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□

いつもありがとうございます!
これは阿部日さんが、大河さんのブログ(現在停止中)に投稿されたもので
過去にクジラの掲示板でも使わせていただきました!

宿坊板では、先生のトインビー対談を使い、公明党を批判しています。
それも切り文のような使い方でやっている事に、一石を投じた内容です。


このご意見が、まさしく正鵠を射る内容です!
クジラが言いたい事を、文章にしていただき、これだ!と一人悦に浸っていました。

池田先生の、構想は机上の空論に終わらす事などなく
喫緊の課題に真正面から取組む、ダイナミックな提案であり指針となります。

阿部日さんの主張に大賛成です!
これからも勉強させていただきます!
ありがとうございました!(。-_-。)

トインビー対談での「世界警察」2015年 09月 08日
もう2週間くらい前かな、目撃した世界警察軍構想のお話しという、クジラさんの投稿を知っていましたが、多事多端であったため後回しになっていて、そのクジラさんがもう一度読みたいというコメントが見つかりました。

クジラさん、ここをみてくださっていたのですね。

ありがとうございます。日新丸さんも、普通の人さんも見てくださっているとのことなんですよね。そういえば、「普通の人さん」日蓮大聖人も当然生身の人間ですし、食べなければ死にますし、極寒なら凍えるほど寒いですし、病気もしますし
そんな私たちと同じ生身の人間の日蓮大聖人を「何が故に」御本仏と称するのかの詳細な指導が池田先生の開目抄講義に、詳しく書かれております。

あ、今度はクジラさんの
そのもう一度読みたいというコメントはこの記事のコメント欄にありました。
私もあの時、トインビー対談読み直してみたのですが頭がこんがらがってきて
しまって、ちょっと読んでは、又戻って、え?何て書いたあったかなと
自分の文章で、手短にまとめるというのは、きちんと頭の中で整理がついていないと
なかなかできないことです。
それでは、その時のコメントです。
まだ、何がなんだかよくわからないという方への、短い説明ですが、ほぼ言い尽くされていると思います。

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入力ミスのよる誤字は訂正してあります。
Commented by abehi-ken at 2015-08-12 12:45 x

トインビー博士との対談の中で池田先生は憲法九条と自衛隊に言及している箇所があるのはたしかです。
そして、両氏が同意されたのは「最良の自衛策は物理的防衛手段の放棄」という理念であり、世界政府の樹立つまり国境を無くした上で、世界警察軍が治安維持を図るという将来の目標です。

池田先生は「自衛権」そのものを否定しているのではなく、自衛の名の下に、必要以上の保持戦力を肥大させていくという国家のありかたを批判しているのだとおもいます。
そこで大事になってくるのが「国際紛争を解決するための戦力は放棄する」という憲法九条の理念です。

トインビー博士も池田先生も、憲法九条の堅持が国際関係の中でも有利であるとの認識です。
したがって昨今の安全保障関連法案が「憲法九条の改正」に基づくものなら、世論でもが否定が多数を占めているのですから「創価大学」の看板をあらためて掲げる必要もなく意見集約できるでしょう。
ですが、実際には現在自衛隊が行っているPKO業務はトインビー・池田対談の提案した「世界警察軍」に準ずるものであり
、”限定的集団的自衛権”は基本的に「日本の主権の存続」に深く関わるケースでないかぎり、またそれが国会で承認されなければあり得ないというものです。
憲法九条を堅持したうえで、「自国の防衛」とみなされるギリギリの判断がなされているのであって、そういった議論そのものが徴兵制だの他国への戦争だのに通じるというロジックに、池田先生の対談を引用するのは甚だ不適当ではないかとおもいます。

よく考えてみて下さい。度合いこそちがえ、組織改革の為に幹部の誹謗中傷をし、
ネットで人的結集を図ろうとしている連中が「池田先生」の指導を都合良く引用し錦の御旗にしたてあげているのと同じことです。
こういった「創価」や師匠の看板の使い方は間違っているでしょう。
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モウさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月24日(水)11時05分24秒
返信・引用
  おはようございます!

モウさん( ^ ^ )/□
いつも正義の言論戦ありがとうございます~!
ルール改定は皆さんの意見を聞きながら
手探りでやっていきます。
また不具合等あれば教えて下さいね~
ちゃんと行数ふってるのが面白いなあ(^ν^)今回限定ね~
通りすがり氏も必死で仕掛けてますが
モウさんに誤魔化しは通じませんね~
疲れないように、ちゃんと休館日作ってやって下さいね~


阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□
修正でお返事みました!
こちらこそありがとうございます!
安保法制との絡みで、この後
トインビー博士との対談からの「世界警察軍」の阿部日さんの
意見を、掲載させていただきます。宜しくお願いします(^∇^)


イルカさん( ^ ^ )/□
> アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国政府は22日、創作活動を通じて世界平和に貢献したとして、池田大作創価学会名誉会長に「平和詩人称号」を授与した。

池田先生が世界から賞賛される!本当に嬉しいですね~( ´ ▽ ` )ノ
いち早くの速報ニュース!ありがとうございました!

公明党って本当に頑張っていますよね!
私たちは胸を張って、自信満々で公明党を語っていきたいです!
トインビー博士との対談からの「世界警察軍」の話しも後で見てください!
今日は総県長と一緒に家庭訪問です!頑張ります~(^∇^)デワ~


おっちゃん( ^ ^ )/□
軽率なってそんなこと気にしないで行きましょう!
オッペケペーもチッチキチーも小さい事は気にしない~?|( ̄3 ̄)|
公明党の闘いを共に勉強してきましょうー!!
おっちゃんの投稿をなによりも楽しみしているクジラです~!!


大五郎さん( ^ ^ )/□
クジラも宿板みました~大五郎さんの言いたい事はよくわかりますよ~
でも、ここまで捻くれてるとクジラも笑っちゃいました(^◇^;)
この板で直接いうのがよほど怖いのか、ここでは正攻法でやってますよね
まあ、クジラが本来、相手にするタイプではないし
喧嘩スレには、モウさんという竜がデンと構えています!
だいたい、モウさん一人でも大変なのに論客の阿部日さんもいます!
ここからの展開がますます楽しみですよね~
気持ちはクジラも良く分かるので、言い方だけね(⌒-⌒; )キオツケテ


清潔な身なりさん( ^ ^ )/□
よく我慢されていますね~向こうは侮辱が基本の古い煽りの典型的スタイル。
感情的になるのを待ってますので、釣られないようにして下さいね~
あのタイプは、清潔な身なりさんのような、真面目なタイプは面白がって
どんどんイジってきますよね。

>まさに悩める思春期女子並みのトラップであり、見るもの全てを恥ずかしくさせるその様は、ある意味才能だとも思える。

確かに~(^◇^;)見てはいけない物を見てしまったような不思議な感覚!
ここはひとつ、モウさんや、阿部日さんの議論を勉強しながら
直接はあまり相手にされないのが宜しいかと思います。

彼はとにかく24時間、誰かに相手にしてほしくて仕方ないんでしょう。
仕事はどうしてるのかな?法華講さんって活動しないのかな?大丈夫かな、、
結局は淋しくて可哀想な人なんです、みんなで祈ってあげましょう!!
学会活動が一番楽しいですよね~(^∇^)デワ~


その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も無事故で!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では





 

祝!!! 平和詩人賞

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月24日(水)08時22分21秒
返信・引用 編集済
  皆様おはようございます。
先生の数ある表彰の中でもトップクラスの名誉だと思います。先生の詩は上手とかの技術を超えたものがあるのでこれを機会に世界中の人に触れて頂きたいです。(*⌒▽⌒*)

おっちゃん今日もコメント冴え冴えだね~(^^)
今日も1日ご安全に!!
 

(無題)

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月24日(水)07時52分25秒
返信・引用 編集済
  寝起きと言うのは何故故に眠いんじゃろうか。おまけに寒いぞよ。外はきっと冷蔵庫状態ぞ。その様な中を無冠のお方がわが家にも配達してくださる。有り難い限りぞよ。でだ、おっちゃん偉いから朝の勤行、題目少々既に完了ぞ。どれどれ新聞を読むかのう。なんとなんと、深夜にイルカ殿が言っていた平和詩人称号が一面トップにあるではないか。すごい事ぞよ。おっちゃんが一面記事を読むのも、これもすごいが。
でだ、わが友に贈るを今日もしっかり拝読ぞよ。そうじゃなそうじゃな。女房もガス着けっぱなしで電話で話し込んで時間に気づいてガス着けっぱなしのまま、活動に出掛けてしまった事が何度かあったぞよ。気を付けないといかんぞな。
おっちゃん朝から真面目じゃな。では寝るとするか。

電車の中で仮眠じゃよ。
 

平和詩人受賞!

 投稿者:イルカ  投稿日:2016年 2月24日(水)02時00分16秒
返信・引用
  先生が平和詩人の称号を受賞されました\(^o^)/

創価学会池田氏に平和詩人称号=ドバイ
 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国政府は22日、創作活動を通じて世界平和に貢献したとして、池田大作創価学会名誉会長に「平和詩人称号」を授与した。
 平和詩人称号は、ドバイ政府による「世界平和賞」の一環。今回創設され、池田氏のほか、エジプト、インド、UAEの詩人3人に与えられた。現地で行われた受賞式には、池田氏の長男・池田博正主任副会長が代理で出席。記念の盾を贈られ、謝辞を代読した。(2016/02/23-14:43)

時事通信社
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016022300527&g=pol

聖教の詳細記事が楽しみです☆


クジラさん
第三文明の安保についての解説を今改めて読み返すと、『公明党はホントによく頑張ってくれたんだなぁ』とつくづく思います。
解説記事のアップ、ありがとうございました。
また改めて勉強しようと思ってます。

 

大五郎さん

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月24日(水)00時54分46秒
返信・引用
  その投稿……

http://megalodon.jp/2016-0223-2139-37/6027.teacup.com/situation/bbs/39852

前回投稿時に魚拓とっておいたやつです笑
 

ペテン氏?

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 2月23日(火)23時49分13秒
返信・引用
  クジラ管理人さん!
宿板で、通りすがり氏というペテンが、またデタラメ書いてる!
この掲示板が低次元だとか、お誘いがあるんだって(大爆笑)誰が?

このペテン氏は、法華講のクセにあの宿坊に土下座でもしてるような、ゴマスリが情け無い!
この法華講ってプライドとかないんだね~恥知らずの最低人間!

それと笑えるのが、一人も返事がないの(大爆笑)
だいたい、この投稿に宿板の連中が何を答えるの?

更に、このペテン氏は、清潔な身なりさんをバカにして
モウさんを学会員と違うとか、クジラさんの悪口のオンパレード!
そくせ「誠意ある回答を」とかのたまう!

モウさんにかなりヤラレタんで、とうとう頭破作七分なのかな~可哀想!
クジラ管理人さん!このペテン氏だけは根性が腐ってる!
ペテン氏にビシッと、厳しい処分を頼んます!!


http://6027.teacup.com/situation/bbs/39852
法華講員からの質問です。
投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 2月23日(火)19時12分42秒

この掲示板のルールは承知していますので、削除いただいて構いません。法論は別板でさせていただきます。

クジラ氏の低次元な掲示板からのお誘いがあり、破折しておりますが、窮地になると、毎日のようにルールを変えて言論封鎖されます。みみっちい境涯を曝け出しながら。

それは置いといて、どうも創価学会原田派の諸君は、仲間のコメント(闘い)のハシゴを外し、仲間を窮地に追い込む癖があるようです。あなた方と違い。

どうして、創価学会原田派は、こうも内部でハシゴの外しあいをするんでしょう?
私は法華講員ですので理解できませんので、学会員の皆さんに伺いたい。

阿部日氏しかり、モウ氏しかり、清潔な身なり氏しかり。
そういう境涯なんだろうとは思いますが。
誰かが頑張ると、必ず仲間内でポカをして、努力を台無しにする。
まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のように。

何にあれ程、仲間を潰したがるんでしょう?

ご教授願います。

もちろん、この掲示板の主旨は理解しておりますので、無断削除頂いても構いませんし、それに対し文句をいうことはありません。

まともな学会員氏に聞きたいだけです。


以上がペテン氏の、ゲスの極み投稿でした!!(大爆笑)




 

編集

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月23日(火)22時35分32秒
返信・引用
  グジラ殿
今日おっちゃんが投稿した中で、グジラ殿に対して軽率な表現じゃったので編集致したぞよ。勘弁くだされぞよ。安保のはまだまだ読めておらんが、おっちゃんしっかり学ぶぞよ。
でだ、
清潔な身なり殿、戻ったようで何よりぞよ。イケディアンとは何じゃらかんじゃら、おっちゃんは理解出来ん。リスペクトみたいなもんかのう。おっちゃんもへんてこじゃが、何か引いてしまうぞよ。
 

虹色のさん

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月23日(火)22時07分32秒
返信・引用 編集済
  ご無沙汰してます。

例の太ちゃんですが、イケディアンに噛みつきましたよ!(違うかも??)なかなか骨のある(周りに流されない)正直者なのかな?ちょっとイラっとするけど(^^)

寂しがり屋の法華講員は完全無視されてますね。なんだか可哀想です(^^)
 

Re: 宿坊板見ました。

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月23日(火)21時47分19秒
返信・引用
  > No.6952[元記事へ]

> 最近イケディアンって言うのが流行みたいです。
> なんだかへんな集団になってきてますね、近寄り難い感じです。(_ _)
> その中に法華講員も混じってました、友達いないんでしょうね(>_<)

これですね。
http://megalodon.jp/2016-0223-2139-37/6027.teacup.com/situation/bbs/39852

きっと、惹かれ合うものが、あるのでしょう。
 

阿部日さんへ

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 2月23日(火)21時28分7秒
返信・引用
  > No.6951[元記事へ]

> 創価系掲示板やブログにあらわれる自称、「内得信仰を推奨する学会員」 さんです。
> 本人は学会二世のようですけれど、なにがしかの理由で御本尊を持たないまま引っ越しを
> したそうです。
> 当然組織にも付いていません。
> この状態で10年以上を費やしているそうです。

なるほど、リアルで会うのを拒否するのにはそういうのもあるんですね。
ネット弁慶もほどほどにしてほしいものです。



> でも、昨年春頃には、関東近辺で大地震が起こるなどというガセを
> 真に受けたりするなど、ネット上の情報に影響を受けやすく、自分に対して
> の反論には「貴方は外道信仰だ」を連呼します。

オカルト志向の危ない人ですか。
トラブルメーカーとして、敬して遠ざけるのが賢明かな。ー
 

宿坊板見ました。

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月23日(火)20時59分26秒
返信・引用
  最近イケディアンって言うのが流行みたいです。

なんだかへんな集団になってきてますね、近寄り難い感じです。(_ _)

その中に法華講員も混じってました、友達いないんでしょうね(>_<)
 

虹色のさんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 2月23日(火)17時53分55秒
返信・引用 編集済
  ※宿坊板の「太ちゃん」とは如何なる人物であろうか?

--

創価系掲示板やブログにあらわれる自称、「内得信仰を推奨する学会員」 さんです。
本人は学会二世のようですけれど、なにがしかの理由で御本尊を持たないまま引っ越しを
したそうです。
当然組織にも付いていません。
この状態で10年以上を費やしているそうです。

教学は初級試験が受かっただけだと本人が吐露していました。

ネット上で教学堪能な壮年部さんから手ほどきをうけていた(誰かは不明)のですが
そのネットの師匠とやらが、心の病を理由にサイトの更新から引退されたのだとか。

そこで、教学堪能な人がなぜそんな状態になったのかという創価学会への不信が
増幅されていきました。
学会員間で論争が起こる理由を

◎『御書の学び方』に原因があると判断していいと感じてます (2013/5/30 太ちゃんの投稿)

とし、ネット上で独自に教学を学びなおしている最中なのだとか。
したがって高度に教学論証にからむような掲示版は大好きです。

でも、昨年春頃には、関東近辺で大地震が起こるなどというガセを
真に受けたりするなど、ネット上の情報に影響を受けやすく、自分に対して
の反論には「貴方は外道信仰だ」を連呼します。







 

お目汚しお詫び致します。

 投稿者:清潔な身なり  投稿日:2016年 2月23日(火)17時32分42秒
返信・引用
  私も通りすがりの法華講員氏の悪態に我慢を重ね、書き込まれた内容だけを受け止める努力をしてきましたが、この度限界を超えてしまいました。

喧嘩スレにて私自身が悪態を付いていますことをお詫び申し上げます。by薄汚れた身なり

※禊ぎで題目を10分延長してます。(_ _)
 

阿部日ケ~ン(院政)さん( ^ ^ )/□

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)15時05分28秒
返信・引用 編集済
  いつもありがとうございます!

>>410
> 通りすがりの法華講員氏の反論の中で
>
> シアトル裁判における論評日蓮正宗門がおこなっている根拠として確認
> できるように創価学会を誹謗する内容のURLを提示しましたが、ルールに反するでしょうか。
> もし抵触するというのであれば、サイトの名称と、個別のページタイトルに
> 変えさせていただきます。


いえいえ大丈夫です。ただ中には勘違いして投稿者の真意が伝わらないと
困りますので考えてみました。


日蓮正宗門徒もシアトル事件について言及していますが
これは和解条項違反にはならないのですか?

http://www.soka-news.jp/shinjitu/Seattle.html
※注意:このサイトはあくまでも日顕宗側のサイトです

日顕宗を糾弾する創価学会側の報道において
「売春報道」「調書をとった」
 (注:いずれもシアトル来日時の日顕に対してのもの)
「FBI記録」が「すべてウソ」だと、赤く文字も大きく表示しています。


この様な感じで注意を入れて頂ければ誤解する方も少なくなると
思いますので、今後はこれで宜しくお願いします。
この阿部日さんの投稿を、ルール改正に使わせていただきました。お許しください。
参加ルールに、早速追加しました!


> あと、一つ提案をさせていただきます。
> 1日の投稿数を制限されたことで、無用の連続投稿や討論のヒートアップを避ける
> ことに成功されたようにおもいますが、そのかわり、内容を再掲をするなどして
> 一度の投稿文字数が異様に多いコメントがいくつか見受けられます。
>
> 物理的に投稿文字数制限をかけることはできないでしょうか?


確かに行数があまりに多いと見にくいというのも分かります。
例えば、通りすがりの法華講員さんの投稿で多いのは、
約230行ほどになっています。(空白も入れて)

確かに見にくいと言えば見にくいものですね

今後は一投稿、150行に制限していきます。
これも参加ルールに、追加しました!
阿部日さんの投稿を参考にさせてもらいましたのでご確認下さい(^∇^)


いつも素晴らしい投稿ありがとうございます!
まだまだ参加ルールも未成熟です。こういう提案は助かります。
阿部日さんの投稿は、冷静であり、紳士であり、公平を期す精神が溢れています!
クジラは阿部日さんの事を、最近やっと理解できてきた様に思います。
これからもどうか宜しくお願いします(^∇^)





 

参加ルール Ver.5.0

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)15時02分20秒
返信・引用
  参加ルールをバージョンUPしました!
Ver.5.0 (2016・2・23)です。

皆さんの意見も取り入れて追加、変更しました。
皆さん、投稿前に一度確認して下さい。
ルールについて、気がついた事や、アイデアなど
これからもご意見をどんどん聞かせて下さい( ^ ^ )/□デワ~
 

頑張るぞよ

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 2月23日(火)13時19分4秒
返信・引用 編集済
  イルカ殿からお褒め頂い感謝いたすぞよ。おっちゃん、褒められて伸びるタイプじゃ。これでまずは4月までは頑張れそうぞや。
しかしだ、人が集まってくるのは、チッチキチーと仰っていたグジラ殿が今を最高に戦っておられる故と感じるぞよ。おっちゃんは、ただのオッペケペぞよ。たとえばじゃ。あれぞ。馬のしっぽにしがみ付いているというより、しっぽの毛がおっちゃんの足に絡まって取れずに幸い学会の世界に置かせて頂いているのかも知れんぞよ。それと皆に守られているぞよ。家庭では最強の存在もおるしな。しかしだ、おっちゃん、グジラ殿のコメントを拝見して感じたぞよ。馬のしっぽに絡まってて安心していてはいかんと。どうじゃ、前進してるぞよ。
でだ、グジラ殿がいっぱい投稿されたので、おっちゃんしっかり読んで勉強して行くぞよ。
 

「警告(u_u)」

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)12時27分56秒
返信・引用
  eco氏へ「警告(u_u)」です。
「マナー違反」により削除しました。呼び捨ては駄目ですよ。
貴方の本日の投稿を禁止します。
貴方はもう一度「参加ルール」をよく読み反省できたら
明日から参加しても大丈夫です。

ただし3日間は、1日「1投稿、10行まで」を守ってください。
なお、行は、空白の行数もカウントします。
今後は大文字、太文字、色文字等を禁止します。
今後は「参加ルール」を守ってください(^-^)
 

集団的自衛権と公明党を問う(3)

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)11時17分24秒
返信・引用
  集団的自衛権と公明党を問う(3)

☆WEB第三文明の記事です!( ^ ^ )/□
http://www.d3b.jp/npcolumn/4366

syudan-komei カテゴリー: コラム |掲載日: 2014年8月4日
【コラム】集団的自衛権と公明党を問う(3) 自公連立の意味
ライター
青山樹人

池田大作氏もまた、生涯を世界平和の構築に捧げてきた。

どんでん返しとなった閣議決定

 5月15日の記者会見で、安倍首相は「限定的に集団的自衛権を行使することは許されるとの考え方」で、与党協議に入り閣議決定をしたいと発言していた。

 だが前2回のコラムで検証してきたように、7月1日の安全保障法制に関する閣議決定は、あたかも新たに「集団的自衛権」に踏み込んだかのように見えながら、実際は日本政府がこれまで「個別的自衛権」の範囲としていた領域を出ないものだった。

 安倍内閣がそのような苦しい着地をせざるを得なくなった理由について田原総一朗氏は、

公明党が強く反対をしたため、政府・自民党は大きく妥協。さまざまな条件をつけるなどして、当初の案を大幅に変更した。その結果なのだろう。(田原総一朗公式ブログ 7月23日)
と連立のパートナーである〝公明党の抵抗〟を挙げている。
 集団的自衛権の行使容認に強く反対してきた元内閣法制局長官の阪田雅裕氏も、

公明党も内閣法制局も、従来の政府見解を維持するという前提で、これとの論理的整合性を保った内容とするために知恵をしぼり、また、自民党その他の関係者の理解を得るべく精いっぱいの努力を傾注して、閣議決定の文言に到達したのだろうと推測していますし、その点は評価するべきではないでしょうか。(『第三文明』9月号 特別インタビュー)
と、公明党と内閣法制局の努力に言及している。

 安倍首相が〝集団的自衛権の一部行使〟を容認する閣議決定をおこなうと表明した当初、多くのマスコミや識者は「公明党は連立から離れざるを得ない」と予測し、あるいは離脱を迫った。

 そしてそれらの声は、公明党が早い段階で〝連立政権を維持〟と表明すると、「連立維持を優先させるために安倍首相に追従するのか」という、落胆と非難の混じった憶測に変わった。

 だが、どうやら結果はむしろ「公明党の圧勝」(佐藤優氏インタビュー「閣議決定どう見るか」『公明新聞』7月6日付)となり、しかも連立は維持された。

 集団的自衛権行使容認に反対してきた政治評論家の森田実氏は、山口那津男公明党代表との対談で、国会での自民党と公明党が〝40対5〟の勢力差であることに触れ、

その勢力関係の中で、五分五分以上の交渉を行い、交渉は明らかに公明党が勝ちました。これはすごいことだと思います。(『第三文明』9月号 特別対談)
と述べている。

 前述した元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は、

今回もし公明党がいなければですよ、すぐにでも戦争できるような閣議決定になったでしょうね。(文化放送「くにまるジャパン」7月4日放送)

と、公明党が連立のパートナーとして存在していることが、右傾化する日本政治に対して決定的なブレーキになったという見方を示した。

自公連立の〝消極的理由〟

 しかし一方で、〝平和の党〟を掲げる公明党が自民党と連立を組んでいることに対する異論は、世論の一部に依然として強い。

 このことについて筆者は以前、別の記事で言及した。(WEB第三文明【コラム】結党50年。綿密な取材が描き出す、その素顔――書評『公明党の深層』)
 あらためて筆者の考えを整理すると、

①公明党が連立を離れれば、ナショナリズムの強い政党勢力が自民党と連携することは火を見るより明らかで、日本の右傾化、近隣諸国との関係悪化は最悪のシナリオになりかねない。

②他方、呉越同舟で党派内の権力闘争を繰り返し、風頼みの選挙に依存している今の野党が、巨大与党を越える勢力を結集し、今後10年も20年も安定して政権を維持できるとは誰も信じないだろう。

ということだ。
 ただし、これは〝消極的な理由〟である。
 2009年に民主党に政権を奪取されたあと、自民党はナショナリズムやタカ派色を一層強く前面に出した。そうすることで、民主党との対決軸を鮮明にしようと図ったのだろう。その戦略は功を奏し、自民党は圧倒的な議席を獲得して政権に復帰した。

 周知のとおり公明党は創価学会を支持母体としている。創価学会は世界192ヵ国・地域に広がる在家の仏教団体である。しかも、初代会長と第2代会長はファシズムが吹き荒れた戦時中、宗教的信条を貫いたことで軍部政府によって投獄され、初代会長は獄死した。第3代会長である池田大作氏もまた、生涯を世界平和の構築に捧げてきた。

 そうしたバックボーンから生まれ、支えられている公明党が、そもそもなぜ自民党と連立を組めるのか。上記のような消極的理由だけで、連立を組んでよいのか。本来なら、むしろ自民党は正面から〝対決〟すべき敵ではないのか――このように問う声が、一部に根強くあるのだ。

 3回にわたった本稿の最後に、この点について、他ならぬ公明党創立者でもある池田氏の著作をひもといて、筆者の考えを記しておきたい。

「正義が憎悪を生む」という罠を避ける

 イギリスの歴史学者アーノルド・トインビー氏と池田大作氏の対談集『21世紀への対話』(聖教新聞社)は28言語で出版され、これを読んだことが契機の1つとなって池田氏との会見に至った世界の知性や政治指導者は少なくない。

 この対談集の中でトインビー氏は、ソクラテスがふだんは政治に関与しようとせず、しかしいざとなれば、死をもって政治権力と正面から対決してでも正義を実現しようとしたことを評価した。
 池田氏は、ブッダの姿勢を対比させて、このように語る。

ブッダの時代にも、またその後の仏教の歴史においても、しばしば政治的弾圧が加えられました。(『21世紀への対話』)
 前述したように、創価学会もまた最大級の政治的弾圧を受けてきた。

しかし、仏教者は、そうした政治上の権力と同一次元で対決するのではなく、もっと精神的に高い次元から対処しようとするところに特徴がある。(同)

 この対談がなされた昭和40年代の後半、公明党はまだ誕生して10年ほどの野党だった。だが既に池田氏は仏教者の政治的態度として、弾圧を加えてくる政治権力と〝同一次元で対決〟してはならないと示唆している。

 なぜなら宗教者が政治権力と〝同一次元で対決〟する構図で正義を実現しようとすれば、究極的には殉教をも辞さない〝対立と憎悪〟へと民衆を駆り立ててしまうからだ。平和と正義を実現すべき宗教が、社会の中に「分断」「対立」「憎悪」を生み出すことになってしまう。

「宗教的信念」を貫いた極限である牧口初代会長の獄死を、単純に「政治的信念」と混同してしまえば、創価学会は常に国家権力を敵視し、政治的信条の異なる人々を憎悪する宗教になりかねない。
 では、どのような方法で政治権力の横暴と戦っていくべきなのか。

 池田氏は、現代ロシア語文学を代表する作家チンギス・アイトマートフ氏とも家族ぐるみの友誼を重ね、対談集『大いなる魂の詩』(聖教新聞社)も上梓している。

 アイトマートフ氏はローマクラブの会員であり、ゴルバチョフ時代にはブレーンとして大統領会議員を務め、晩年は駐ルクセンブルクソ連大使、キルギスのEU大使などを歴任した。ペレストロイカの旗手として、政治の中枢を見てきた人物だ。

 両者の対談集が発刊されたのは1991年11月。3ヵ月前にはゴルバチョフ大統領が守旧派に軟禁されるクーデター未遂事件が起き、そこから一気にソ連邦の解体が進んで、12月25日には地上からソ連邦が消滅する、そのまさに歴史の狭間の出版だった。

 ソ連という国で生まれ育ち、政治の裏切りと暴虐を目の前にして戦慄していたアイトマートフ氏は、

政治における言葉は、ふつう真の意図を隠す手段です。したがって、政治家同士の会談、あるいは政治家と「人民大衆」との話し合いを、常に対話と呼ぶことはできません。(『大いなる魂の詩』)
と、政治における「言葉」や「対話」に、絶望的な不信感を語っている。

 池田氏は、その友の悲憤を受け止めつつ、こう対話を続ける。

古代ギリシャのポリスにあっては、政治の主役は権力や暴力による支配ではなく、言論による説得と合意にありました。(同)
 そして、至難の業であったとしても、現代社会もまた政治における対話を復活させるほかはないとした上で、次のように語るのである。

ともあれ、今日、政治は今までとはまったく別の、いわば、正反対の役割を果たさなければなりません。諸民族を引き離すのではなく、単一の人類に結合させねばならないのです。(同)
公明党の〝哲学〟を理解するべき

 横暴な権力や異なる政治信条に対し、民衆を分断と憎悪に駆り立てるような〝対決〟を賢明に避け、しかし相手を対話のテーブルに着かせるだけの、存在感ある民衆の連帯を示さねばならない。

 あくまでも政治を〝言論による説得と合意〟に立ち返らせ、その上で〝今までとはまったく別の〟アプローチとして、〝分断による人々の対決〟の政治ではなく〝対話による人々の結合〟の政治へ転換させなければならないと、池田氏は主張しているのである。

 ちなみに、この対談がなされた当時も公明党は野党であった。後年に実現した自公の連立を、互いの利害の一致うんぬんという床屋談義だけで論じては、その本質を見誤るだろう。

 思えば日蓮の代表的著作であり、時の最高権力者・北条時頼に上呈された『立正安国論』もまた、横暴な権力者に対して仏法者である主人公が「対話」という方法で向かい合い、意見の衝突を越え、〝言論による説得と合意〟に着地していく構成になっている。

 今回、巨大与党となった自民党の勢いを背景に、時の首相が「集団的自衛権の行使容認」を公言した。それに対し、公明党は文字どおりの〝言論による説得と合意〟を忍耐強く重ね、首相のメンツを保ったまま実質は従来の政府見解を越えない閣議決定へと着地させた。
「連立からの離脱」を言挙げしたマスコミの論評は、そもそも哲学的に公明党を理解していないのではないかと筆者は思う。

 閣議決定の着地をどう評価するかは、さまざまな意見があるだろう。だが、現実問題として、今後の法案審議で公明党の存在は国民全般にとってさらに重要になる。

 自公連立が、少なくとも公明党側にとって、いかなるアプローチに基づくものなのか。批判するにしても期待するにしても、そこをよく理解する必要があると思う。

「集団的自衛権と公明党を問う」シリーズ関連記事:
集団的自衛権と公明党を問う(1) 「閣議決定」での勝者は誰か?
集団的自衛権と公明党を問う(2) 反対派は賢明な戦略に立て



 

集団的自衛権と公明党を問う(2)

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)11時03分8秒
返信・引用
  集団的自衛権と公明党を問う(2)

☆WEB第三文明の記事です!( ^ ^ )/□
http://www.d3b.jp/npcolumn/4317



カテゴリー: コラム |掲載日: 2014年7月28日
【コラム】集団的自衛権と公明党を問う(2) 反対派は賢明な戦略に立て
ライター
青山樹人
「閣議決定」の謎

 7月1日の「閣議決定」について、田原総一朗氏はこう述べている。

「公明党が強く反対をしたため、政府・自民党は大きく妥協。さまざまな条件をつけるなどして、当初の案を大幅に変更した。その結果なのだろう。できあがったものは、『個別的自衛権』で十分やれるのではないか、という内容なのだ」(田原総一朗公式ブログ 7月23日付)
「解釈改憲だとの批判もあるが、閣議決定を読む限りそれは当たらない」(「平和憲法の基本原則守った 個別法審議でも公明の踏ん張り期待 ジャーナリスト/田原総一朗」公明新聞7月26日付)

 今回の閣議決定は、一見すると奇妙である。
 メディアは閣議決定を〝集団的自衛権行使が一部容認された〟と主張し、自民党もそのように言って満足し、反対派も同じ認識で憤り、しかし一方の与党である公明党は〝従来の個別的自衛権の政府見解を何も越えていない〟と言い、田原氏ら多くの識者もそう言い始めている。
 このことの意味をよく考えてみたい。

 できるだけ簡単にまとめてみる。
 まず「個別的自衛権」とは、自国に対する他国からの武力攻撃に対し、防衛のために武力を行使する権利だ。

 これに対し「集団的自衛権」とは、ある国が武力攻撃を受けた場合、密接な関係にある他国が共同して防衛にあたる権利だ。
 国連憲章は第51条で、「個別的」「集団的」いずれの自衛権も国連加盟国に認めている。
 しかし、日本は憲法第9条で「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めている。

 一方で同じ日本国憲法は、前文で全世界の国民が平和のうちに生存する権利を有していると謳い、第13条では国民の生命、自由、幸福追求権も謳っている。
 ここから日本政府は、「自衛のための武力行使」は日本国憲法のもとでも許されるとしてきた。

 ただし、いくら自衛のためでも無制限に武力行使が認められるわけではなく、必要最小限の範囲に留めるべきだ。そこで政府は昭和47年(1972年)に自衛権に関する見解をまとめた。結論として、こう記されている。

「あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るための止むを得ない措置としてはじめて容認される。(中略)わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない」(昭和47年「自衛権に関する政府見解」)※傍線は筆者

 憲法第9条がある以上、「集団的自衛権」は許されない。容認されるのは「個別的自衛権」のみであり、しかもそれは「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態」があってのみという条件付きなのだ。
 以来、これが日本政府のベースの見解とされてきた。

「自衛権行使」の必須条件

 「戦後レジームからの脱却」を主張する安倍首相は、日本が〝ふつうの国〟になるために、「他国に加えられた武力攻撃」であっても日本に重大な影響がある場合は〝自衛〟の措置として武力行使ができないか、検討したいと言い始めた。

 そこで5月20日から、自民党と公明党で与党協議が始まった。
 その先は田原氏がブログに書いたように、公明党の抵抗で政府・自民党の当初の案は大きく変更を余儀なくされ、最終的に7月1日の「閣議決定」に決着するのである。

 この「閣議決定」は、田原氏が首をかしげたとおり、やや謎めいたものになっている。
 実際に全文を読んでみることをお勧めするが、とりあえずポイントを言うと、「3 憲法第9条の下で許容される自衛の措置」の(2)で、前述の昭和47年の政府見解を紹介し、

「この基本的な論理は、憲法第9条の下では今後とも維持されなければならない」(7月1日「閣議決定」)
と、〝自衛権が行使できるための要件〟は、これまでと変えてはいけないと明言している。まず、ここが非常に重要だ。
 その上で(3)では、

「我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使することは、従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛のための措置として、憲法上許容されると考えるべきであると判断するに至った」(同)※傍線は筆者
と書かれている。

 文面だけを読むと、たしかに自国への攻撃のみならず、「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃」も新たに含まれているので、メディアは一斉に〝集団的自衛権行使が容認された〟〝憲法解釈が変更された〟と報じ、公明党を除く与野党の議員の多くもそう主張しているわけだ。

 ところが続く文章では傍線部のように「これにより我が国の存立が脅かされ、………国民を守るために他に適当な手段がないときに」と条件づけられている。昭和47年見解の傍線部から、さらにハードルを上げた条件だ。
 つまり、単純に「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃」があるだけではダメで、要は他国に対するその武力攻撃によって、

①昭和47年の政府見解で「個別的自衛権」の要件として定めたような、日本国の主権が根底から覆されるような明白な危険がある場合に限定され(新3要件の1)

②しかもそれは他国の防衛のためではなく「我が国の存立を全うし、国民を守るために他に手段がない」という〝自国の防衛〟の措置としてのみ許されるものであり(新3要件の2)

③この2つの「必要最小限度」を越える武力行使をするためには、あらためて憲法を改正するしかない。つまり解釈の変更など不可(新3要件の3)

という三重縛りの閣議決定になっているのである。

 これまでニッポン学級では「お友達と絶対にケンカをしません」と誓い合っていた。(⇒憲法第9条)
 ただし、誰にも命を守る権利はあるわけだから、皆で話し合って「自分の命が危なくなるような場合」にかぎって正当防衛は許されると決めた。(⇒昭和47年政府見解)
 今回、武闘派のアベ君が「大事なお友達がいじめられていたら、助けに行くべきだ」と言い出した。(⇒5月の首相会見)

 話し合いが始まったがアベ君に同調する仲間は圧倒的に多い。(⇒与党協議)
 そこで、ヤマグチ君はアベ君の仲間と話し合って、こんなふうにした。(⇒閣議決定)
「お友達がいじめられている場合、助けに行くのもいいでしょう。ただしそれは、お友達がいじめられていることによって、自分の命がまちがいなく危なくなる場合のみで、しかも手を出せるのは自分の身を守るためだけです」

 アベ君と仲間たち「わーい。僕らの意見が通った」
 冷静なクラスメート「うん? 何も変わってないよね?」(⇒イマ、ココだ)

「閣議決定」を武器として戦え

 閣議決定に向けた与党協議の経過で、新聞は集団的自衛権行使容認の賛成派も反対派も共に〝公明党が押し切られている〟という報道で国民世論を誘導した。そういう予断をもって協議の推移を見ていたのだろう。

 だが、どうやら公明党はしたたかだった。山口代表、北側副代表、漆原国対委員長、大口国対委員長代理らは揃って法律家だ。公明党は押し切られるどころか、自民党に先行して内閣法制局と内々に細部を詰め、一字一句までペンを入れて、実質は従来の政府見解を一歩も出ることなく、しかも安倍首相が満足する「閣議決定」を用意した。

 公式には6月30日に閣議決定の文案を受け取った内閣法制局が、翌7月1日に「意見なし」と返答しているのは、既にそれ以前に法制局が当事者となって完璧に内容を詰めてきたからだ。

 さらに公明党が念入りに内堀まで埋めたのが、7月14日と15日の衆参予算委員会だった。
 質問に立った同党の北側一雄副代表や西田実仁参議院幹事長は、横畠内閣法制局長官、さらに安倍首相から、重要な答弁を引き出すことに成功している。

 横畠長官は閣議決定について、
①いわゆる集団的自衛権の行使を認めるものではない

②憲法の基本原則である平和主義をいささかも変更するものではない

③昭和47年の政府見解の基本論理を維持したもの

――と明言し、仮に今回の閣議決定を超える武力の行使を認める場合は、あらたに「憲法改正が必要」(7月14日 衆議院予算委員会)だと述べた。

「いわゆる集団的自衛権」とは「集団的自衛権全般」(同)のことである。
 集団的自衛権の全部を認めるものではなく、憲法9条の原則を変更せず、しかも昭和47年政府見解の論理を維持したものであるとは、〝集団的自衛権と個別的自衛権の重なるラインで、従来からそこは個別的自衛権の範囲として日本政府が認めてきた範囲〟を越えないという意味だ。

「6月末くらいからずっと法制局と公明党は、このラインを探してました。で、このラインを自民党の政治家に気づかれないように文章上つくることに腐心して、それができてるんですよ」(首都大学東京准教授 木村草太:ビデオニュース・ドットコム「国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分」)

 時の政権が恣意的に判断できるのではないかという点についても、長官は「単なる主観的な判断や推測等ではなく、客観的かつ合理的に疑いなく認められるもの」(7月14日 衆議院予算委員会)でなければならないと答弁し、首相もこれと同じ答弁(7月15日 参議院予算委員会)をした。首相の主観的な判断で決めてはいけないことを、安倍首相本人と法制局長官が国会答弁で明言したのだ。

 また「海外派兵が許されるとの批判があるが」と問われた安倍首相は、

「かつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してない」(7月14日 衆議院予算委員会)
と答弁。

「今後わが国が行う支援活動については、現に戦闘行為を行っている現場では実施しない」「支援活動を実施している場所が現に戦闘を行っている現場となる場合には、直ちに休止し、中断する」(7月15日 参議院予算委員会)
とも明言したのである。

 さて、大事なのは、むしろここからなのだ。
 集団的自衛権行使容認に反対するメディアや論者は、今回の閣議決定について〝無理やり従来の政府見解と整合性をとっているように見せかけて、集団的自衛権行使を容認したもの〟と批判している。公明党支持者の一部にも、同党を非難する声がある。

 だが、そう読んでしまうことは結局、〝従来できなかったことに踏み込めるようになった〟という空気を既成事実化させるだけで、それこそ賛成派勢力の思うつぼだろう。

 むしろ、あえて逆に〝無理やり集団的自衛権一部行使を容認したかのように見せているが、従来の政府見解を一歩も出ていないもの〟と読むべきではないのか。

 来年の統一地方選が終われば、具体的な法案審議へ、安倍首相と自民党は思い切りアクセルを踏んでくる可能性が高い。

 だからこそ反対派のメディアも国民も、〝閣議決定は従来の政府見解を一歩も出ていない〟という公明党と法制局の主張を支持し、これを世論の共通認識へと拡大し、「自分たちが作った閣議決定を守れ」(木村草太氏)と訴えて、暴走しようとする空気を封じ込めるほうが賢明ではないのか。

 法案審議に入る2015年こそが主戦場だ。
 公明党が自民党の了解を取り付けた閣議決定の精巧な文言、与党である彼らが引き出した首相自身や法制局長官の国会答弁を、安倍首相を自縄自縛させる武器として最大限に利用して戦うべきだと思う。

「集団的自衛権と公明党を問う」シリーズ関連記事:
集団的自衛権と公明党を問う(1) 「閣議決定」での勝者は誰か?
 ……
集団的自衛権と公明党を問う(3) 自公連立の意味

あおやま・しげと●東京都在住。雑誌や新聞紙への寄稿を中心に、ライターとして活動中。著書に『宗教は誰のものか』(鳳書院)など。


 

公明党「安全保障法制」の戦い!①

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 2月23日(火)10時10分37秒
返信・引用
  公明党「安全保障法制」の戦い!①

まずは
☆佐藤優さんのyoutu.beと

☆WEB第三文明の記事です!( ^ ^ )/□


動画
http://youtu.be/lcphWa-Agmc

☆【佐藤優】 公明党大勝利!の集団的自衛権で日本の政治構造に激震が走
今回の閣議決定について、各紙の多くは正確な評価をしていない。
閣議決定の内容をしっかりと読んでほしい。
批判は杞憂に終わるだろう。
公明党が日本の平和と憲法を守ったのは間違いない!



WEB第三文明
http://blogos.com/article/91238/

☆集団的自衛権と公明党を問う(1) 「閣議決定」での勝者は誰か?
公明党は寝返ったのか?
さる7月1日、政府は臨時閣議を開き「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」と題する閣議決定をおこなった。
 朝日新聞は翌2日の紙面で、「政府、集団的自衛権行使へ閣議決定 憲法解釈を変更」と題し、

安倍内閣は1日夕の臨時閣議で、他国への攻撃に自衛隊が反撃する集団的自衛権の行使を認めるために、憲法解釈を変える閣議決定をした。(中略)直接攻撃されていなくても他国の戦争に加わることができる国に大きく転換した日となった。(『朝日新聞』7月2日付)

という記事を掲載した。同日の社説は「集団的自衛権の容認 この暴挙を越えて」と題するものだ。
 一方、かねてから集団的自衛権行使容認の論陣を張ってきた産経新聞は、2日の「主張」で、

政府が集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈変更を閣議決定した。日米同盟の絆を強め、抑止力が十分働くようにする。そのことにより、日本の平和と安全を確保する決意を示したものでもある。(『産経新聞』7月2日付)

と、諸手を挙げて賛同する論を載せた。全国紙、地方紙の反応は、産経と読売と日経が閣議決定を評価した以外は、ほぼ揃って〝集団的自衛権行使容認への重大な変更〟だとして非難や疑念を伝えている。
 また、集団的自衛権行使容認に強く反対する学識者らで設立した「立憲デモクラシーの会」や、伊藤真、小林節、阪田雅裕、大森政輔、孫崎享、伊勢崎賢治の各氏らが結成した「国民安保法制懇」なども、閣議決定を厳しく非難する声明を出した。

 それら閣議決定を非難するメディア・識者の論調の多くは、性急にこれを通した安倍首相や自民党だけでなく、むしろ最終的にこの閣議決定を了とした公明党に対し、より一層の失望の念と非難を語ったように思われる。
 公明党はあれほど集団的自衛権行使に慎重な姿勢を見せながら、最後は見事に寝返ったではないか――と。

「むしろ縛られたのは安倍首相の側」という指摘
 ところがわずかに時間が経過し、より冷静な議論が進むうちに、今回の閣議決定はそもそも本当に、反対派や賛成派が共に口を揃えるような〝集団的自衛権の行使容認〟なのかという根本的な問いが生じつつある。

 慎重に閣議決定の文言を読めば、じつは内容は「集団的自衛権の行使は認められない」とする従来の政府見解と何も変わっていないではないかと。そこに、公明党と法制局の水面下の密かな苦心が見えるのではないかと。

 一番早くにそのことを主張したのは元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏だ。佐藤氏は閣議決定直後の時点で複数のメディアに対し、今回の閣議決定はむしろ集団的自衛権の行使がこれまで以上に難しくなった内容であり、その点で公明党の圧勝だとまで述べている。

結果は「公明党の圧勝」と言ってよい。それは閣議決定の全文を虚心坦懐に読めば分かることだ。(中略)個別的自衛権の枠を超えることが一切ないという枠組みを、安倍首相の「集団的自衛権という言葉を入れたい」というメンツを維持しながら実現したわけで、公明党としては、獲得すべきものは全部獲得したと、私は考えている。(『公明新聞』7月6日付)

 首都大学東京都市教養学部准教授の木村草太氏も、同様の指摘をしている。7月19日にビデオニュース・ドットコムに出演した木村氏は、閣議決定で「集団的自衛権」と称されているものの内実が、実際は個別的自衛権と集団的自衛権の重複する領域の事象であり、従来の政府見解を一歩も踏み越えていないことを明快に解き明かした。(ビデオニュース・ドットコム「木村草太氏:国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分」)

 詳しくは是非、その模様を視聴してもらいたい。「集団的自衛権容認へ閣議決定がなされた」という前提でいた番組のホストであるジャーナリストの神保哲夫氏や社会学者の宮台真司氏が、途中から〝目から鱗〟状態になって呆然としながらも興奮している様子がわかる。

 木村氏は、この閣議決定の精巧な文案が公明党と内閣法制局によって入念に作られたものであり、むしろこれまで曖昧に解釈されてきた自衛隊の海外派遣にも明確な縛りを与えるものになったことを指摘。国会での法制局長官の答弁には、従来と何ら変わるものではないというシグナルが埋め込まれていることも明かしている。

 多勢に無勢の公明党が〝自民党に押し切られた〟という多くのメディアの見方は誤りで、実際には少なくとも〝1-1〟くらいに持ち込んだのであり、国民はむしろこの「安倍内閣の閣議決定」を錦の御旗にして、今後、安倍首相が勝手な解釈ができないように戦術を変えるべきだと述べている。

「何も変わっていない」と気づき始めた反対派
 先述した「立憲デモクラシーの会」「国民安保法制懇」の双方に名を連ね、閣議決定後には厳しい調子で公明党を非難をしていた慶應大学名誉教授の小林節氏も、途中からそのことに気づいたのか、7月15日付の連載コラムでは次のように率直な心情を綴っている。

これは、一見すると集団的自衛権が解禁されたように見える。しかし、実際問題として、例えば米国が攻撃された場合に、わが国の存立とわが国民の人権が全面的に否定される明白な危険がある…事例など想定し難い。(中略)そういう意味で、私は、あの7月1日の閣議決定によっても「憲法9条は守られた」と言えるので、公明党の主張は正しいのではないか…と思えてきた。(大阪日日新聞「一刀両断」7月15日)

 小林氏と同じく「国民安保法制懇」のメンバーで元内閣法制局長官の阪田雅裕氏も、月刊誌『第三文明』9月号(8月1日発売)のインタビューで、

今回の閣議決定は従来の政府見解と基本的考えは同じ

解釈改憲であるとの報道は当たらないと説明している。

 また、閣議決定直後には公明党への失望をブログに綴っていた政治評論家の森田実氏も、7月21日付のブログでは次のように述べている。

今回の安倍内閣の集団的自衛権行使容認の閣議決定に至る経過を再調査してみました。閣議決定の内容も改めて検討してみました。その結果、私が出した結論は、山口那津男公明党代表を信じ、山口那津男公明党代表を、自分勝手に支持する、ということです。(「森田実の言わねばならぬ」2014.7.21 <その1>)

 小林氏も阪田氏も森田氏も、非常に誠実な勇気ある態度であると思う。
 木村草太氏は先の番組で、なぜ新聞などのマスメディアがこのことに触れないのかという問いに対し、「反対」を唱えてきたメディアは今さらその勢いを撤回できず、「賛成」のメディアは公明党と内閣法制局に〝名を捨てて実を取られた〟と認めるわけにいかないのだろうと述べている。

 いずれにしても、法案審議が始まるのは1年先だ。他国の戦争に加担する集団的自衛権の行使など、断じて容認してはならない。
「閣議決定で集団的自衛権が容認されてしまった」「日本の針路が変わってしまった」とナーバスに高唱し非難することが、むしろ既にルビコンを渡り終えたかのようなぼんやりした既成事実を作る力学としてはたらくようなことがあってはならない。




 

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