蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】妻夫木「太陽のように」と蒼井に花束 「家族はつらいよ」初日舞台あいさつ2016年3月13日 紙面から
山田洋次監督の最新作「家族はつらいよ」の初日舞台あいさつが12日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行われ、主演の橋爪功(74)や吉行和子(80)、妻夫木聡(35)、蒼井優(30)らが出席した。結婚50年で離婚の危機を迎えた夫婦ら4組のカップルをユーモラスに描く。 14日のホワイトデーを前に、男性キャストが相手役の女性キャストに花束をプレゼント。妻夫木は恋人役の蒼井に「みんなの太陽のような存在でいてください」と、黄色のラナンキュラスを手渡した。山田監督は「幸福(しあわせ)の黄色い子だね」と、自身の代表作にかけたダジャレで笑わせた。 PR情報
|