こんにちは、隊長です。
インフルエンザの隊長です。
英語で書くと IN FULL END the 隊長 です。カッコいいっしょ?
ブログお休みしました
ブログを長期間休んでるなー このまま書かないで卒業もいいかなー と、考えてるのですが今確認したら1日しか休んでないのね。
おっかしーなー。
頭痛で苦しい日々、スマホを見れないくらいの意識朦朧、40度の熱、、、
これらの影響で時間を長く感じてるみたい。
スマホを触る気分になれないや。
そのくせアクセス数はブログ書いた日より多いんだよ。
なんだこれ(;_;)
こんなんだったら毎日更新する意味はあるのかと、多更新してきた僕の存在価値は何なのかと。
僕ぁー悲しい!
ファンはいますか?はてなブロガー以外で
さてさて、今回の話題です。
わざわざブックマークに入れて、自分のブログを直接読みに来てくれるファンはいますか?って話。
いたら嬉しいよね。
はてなブロガー以外で、「けっこう読みにきてまーす!」って人がいてくれたらすごく嬉しい。
僕にもね、過去によく見てるブログがありました。
林道バイカー兼カヤックの人。(ブログが無くなったけど)
更新されるのをすごくワクワクして何回もアクセスしてたし、その影響から僕もカヤック始め、林道バイカーにもなりました。
知らない世界だったけど、何気ない写真がとても素敵でさ、過去記事も全部読んだ。
そのネタに特化してるから、ハマると楽しく読めちゃうんだよね。
なら今の自分にファンはいるか?
(はてなブロガー以外で)
僕には多分いないと思う。。。
僕のブログは内容も文章もムラが多いので、固定ファンができにくいと思うんです。
毎回おもしろいハッピーな話題を書けたらいいんですけどね。
不人気ブロガーたる者、そこまでレベルが届かない。
人気は読者数が証明している
そもそも、ブログ始めて3ヶ月で読者300人いきました、とか書いてる人いるけど、それって凄いことだよ!
僕は全然増えないし、読者の100人到達もなかなかだったから。
逆にどうしてそんなに増えたのか教えてほしいくらいだよ。
やっぱり内容のある記事を書いてるってことなのかなぁ?
何度も悩んできたブログの方向性
そしてブログのネタは固定できず。
毎回扱うネタがバラバラなら、ファンはなかなか生まれないんじゃないかな?
わざわざ他人の日記を好んで読もうって人はいないでしょうから。
幸いなことに同じ「はてなブロガー」の人だと、関連性のある話題だったり、キャラに親しみ感じて読んでもらえてる、そんな気がします。
これは自分の場合の話ね。
検索流入は大切だけど、キャラに恋してもらいたい
魅力的な文を書けるわけでもなく、勉強になる話を書けるわけでもない。
それでも一般の人にアクセスしてもらいたいならどうすれば良いか?
そこを考える前に、自分ならどんなブログを読みたいか?
そこから考えてみよう。
1.自分はどんなブログを読むとワクワクしていたか?
2.どんなブログを読んでると書き手に親近感を持ったか?
3.書き手と友達になりたいと思ったことはあるか?
4.自分の趣味に影響を与えたブログはどんなブログだったか?
つまり、目指すヒントはそこにある。
逆に、上にあげた事と逆のことをすれば、ファンはできにくいと思う。
3なんて特にそれ、「こいつ面倒くさそうだなー、口調が偉そうだな〜」と感じる書き手とわざわざ友達になりたいか?
ならずに読むのを辞めるだろう。
まとめ
そんなわけで、隊長の考える『一般の人にファンになってもらう方法』を挙げるとするならこれ。
- 親近感あるキャラ
- 嫌な奴であってはならない
- わかりやすいブログの内容
- 専門用語を使ってもいいから、わかりやすい解説をつける
- 魅力的な写真を使う
- 写真は多め
- 自分にしか撮影できない写真を目指す
- 自分の趣味の世界を相手に見てもらう
- あわよくば相手を趣味の世界に取り込む
- どこかの層に対して魅力のある話であること
僕の経験が多く影響してますが、写真の力は強い。
その人にしか撮れない景色ってのは強力な武器になると思います。
僕は文章だけだと見る気失せるタイプだったからね。やっぱ画像はあるに越したことはない。
それも自分の撮ったやつが好ましい。
読んでて愛着も倍増します。
写真の上手い下手はいいんですよ、その人にしか撮れない景色ってのがグッとくる。
雑記ブロガーの宿命でもあるブログの方向性ですが、これはサイドメニューにしっかりカテゴリ分けがされてるのならいいかな〜と。
はてなブログのサイドメニューは、大カテゴリ・小カテゴリで仕分けできないけど、関連ジャンルをわかりやすく探せるよう工夫して作れば問題ないでしょう。
僕は面倒くさくて全部「雑談」カテゴリに入れてますが、後々整理してジャンル分けする予定です。
検索流入もいいけど、そろそろ一般のファンにも愛されるブログを目指してみてはいかがでしょう?
あなたのキャラ、文体、個性、案外好かれるかもしれませんよ。
隊長でした。ほんだばね!