今回の会議参加者
ハチマキ | たかし |
---|---|
考察者 | 質問者 |
スポンサーリンク
目次
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)のキャラ紹介
名前 | 呼び方 | 特徴 |
---|---|---|
ナツキ・スバル | スバル | 引きこもり筋トレ主人公 |
サテラ(エミリア) | サテラ | 銀髪の美少女 |
パック | パック | 猫妖精 |
ラインハルト | ラインハルト | 剣聖 |
ロム爺 | ロム爺 | 盗品蔵の主 |
エルザ | エルザ | ラスボス |
フェルト | フェルト | 金髪少女、徽章を盗んだ |
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)1巻の内容ネタバレ
コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された高校生・菜月昴。これは流行りの異世界召喚か!? しかし召喚者はおらず、物盗りに襲われ早々に訪れる命の危機。そんな彼を救ったのは、謎の銀髪美少女と猫精霊だった。恩を返す名目でスバルは少女の物探しに協力する。だが、ようやくその手がかりが掴めた時、スバルと少女は何者かに襲撃され命を落とした――筈が、スバルは気づくと初めて異世界召喚された場所にいた。 「タヒに戻り」――無力な少年が手にしたのは、タヒして時間を巻き戻す唯一の能力。 幾多の絶望を越え、タヒの運命から少女を救え! ――たとえ君が忘れていても、俺は君を忘れない。
スポンサーリンク
プロローグ「始まりの余熱」
・いきなり主人公のスバルが命を落とすシーンから始まる
・女の子が名前を呼ぶがそれに応えることはできない
・そしてその女の子も何者かによって命を奪われてしまう
・主人公のスバルは「俺が、必ずお前を救ってみせる」と決意をする
第1章「始まりの終わり」
・主人公は特別な才能もない少年
・短い黒髪に平均的な身長
・筋トレのおかげで筋肉質
・服装はグレージャージ
・高校3年生にして不登校
・異世界に突如飛ばされた主人公だが持ち物は持っていて、ケータイ、財布、カップ麺、スナック菓子が手元にある
・文字は読めないが、会話はできる
・無一文な主人公だが路地裏で怖い人達に絡まれてしまう
・筋トレのおかげか強烈なパンチを浴びせる主人公だが、ナイフにビビって土下座
・そこへセミロング金髪少女が現れるが、ただ通っただけで助けてもくれない。
・金髪少女を追いかけていた銀髪美少女の魔法によって助けられる。
・彼女はただの魔法使いではなく精霊術師
・このまま放置されても暮らすことすらできない主人公は、金髪少女の捜索を手伝おうとする
・なんやかんやで銀髪美少女は頼みを断れない性格のため、主人公と行動を共にすることに
・金髪少女を探す理由は銀髪美少女の徽章を取られたから
・精霊の名前はパック(ネコ型)
・主人公は現実世界ではニートなだけだったが、小綺麗な見た目、苦労してなさそうな手、珍しい黒髪黒瞳から高貴な身分だと勘違いされる
・銀髪美少女からは「サテラ」だと紹介される。
・3人で捜索をしながら、人助けをしていく。
・妖精やハーフエルフに対して嫌悪感や恐怖を抱かず「すっごい美人」と表現する主人公にサテラは顔を赤くする
・たまたま助けた迷子の女の子の父親から手がかりを得て、貧民街へと金髪少女を探しに行く
・衛兵を頼ろうとする主人公だが、サテラに理由は言えないが頼れないと言われ困惑する
・チンピラに絡まれたことでボロボロの主人公は、同じスラムの住人だと思われスラムの住人との会話がうまくいく
・情報収集の結果、盗品蔵に盗んだものを金髪少女が集めていると知る
・妖精のパックは朝9時から夜6時までのホワイト妖精なので水晶に戻ってしまう(主人公にサテラを任せたと約束をする)
・盗品蔵の中にはバラバラになっている老人のイ体
・約束を守ることもできず、主人公もサテラも始末されてしまう
第2章「遅すぎる抗い」
・気が付くとそこは主人公とサテラが助けた幼女の果物屋。
・さっきまで一緒にいたサテラの姿はどこにもない
・慌てながらも盗品蔵に行こうとするが1章の時の怖い人達にまた絡まれてしまう
・ナイフを持っている男を狙い、他の二人も倒す主人公(2度目なので行動がよめる)
・盗品蔵にたどり着いた主人公は中でハゲ老人に会う
・銀髪美少女を見なかったかと聞くが「見ていない。銀髪は悪い意味で目立つし見たら忘れられない」と言われてしまう
・ハゲ老人の名前はロム爺、なんやかんやで主人公と酒を飲み仲良くなる
・徽章を金髪少女から取り返すために物々交換をしようとする主人公
・ケータイの写真機能を見せるとロム爺は「ミーティア」だと驚く
・ミーティアは魔法使いのようにゲート?が開いていなくても魔法を使える道具のことで、高値で取引されるらしい
・サテラを助けるためだけにケータイを交換に出そうとする主人公。
・それほどの価値のものを売るとは馬鹿のすることだとロム爺は嬉しそうに笑う
・そこへ徽章を盗んできた金髪少女が帰ってくる。名前はフェルト。
・ロム爺にとってフェルトは孫娘のような存在で溺愛している
・ロム爺がケータイには聖金貨20枚の価値があると言ったことで交渉は有利に動く(徽章は金貨4~5枚の価値しかない)
・しかしそこへエルザと名乗る女性が現れる
・依頼主がフェルトに徽章を盗ませたことがわかる
・エルザは依頼主の代行
・金額的にもエルザではなく主人公に徽章を譲ろうとするフェルト。
・しかしエルザは主人公を関係者だと勘違いして襲いかかってくる
・間一髪フェルトに助けられ、巨人族であるロム爺が戦闘を開始
・ロム爺がやられ、フェルトは風の加護(世界に愛されている?と使えるらしい)を発動するもやられてしまう
・主人公は震えて動けなかったが、2人の最後を見てようやく動く
・渾身の力で攻める主人公だが2本目のククリナイフによって仕留められてしまう
第3章「終りと始まり」
・気が付くと主人公はまた同じ果物屋にいた
・あまりの衝撃にその場で倒れてしまう主人公だが、大通りでサテラを目撃する
・サテラを引き止めるために「サテラ」と呼ぶが「嫉妬の魔女」の名前で呼ぶなんてと怒られサテラはどこかに行ってしまう
・その瞬間にフェルトが徽章を奪い、サテラにはグルだと思わる
・フェルトとサテラを追うがまたも同じ怖い人に絡まれる
・怖い人に絡まれた時に、ロム爺と食べたお菓子が元に戻っていることに気がつく
・怖い人に背を向けサテラを追おうとするが、怖い人に背中を刺されて命を落としてしまう
第4章「四度目の正直」
・気が付くと主人公はまた果物屋にいた。このことから自分には「タヒに戻り」という能力があるのだと気がつく
・またしても怖い人達に絡まれる主人公だが、衛兵を大声で呼ぶ
・すると赤髪の衛兵らしき男が姿を見せる
・彼の名前はラインハルト、剣聖として王都では有名人らしい、彼の登場で怖い人達は逃げていく
・イケメンで気さくなラインハルトと仲良くなり、銀髪少女を探していることを打ち明ける主人公
・銀髪という部分でラインハルトが反応しているが主人公は気がつかない
・アインハルトと別れ、主人公は盗品蔵ではなくフェルトのねぐらを探す。その途中でエルザに会い、動揺しながらもやり過ごす
・フェルトと無事に再開し、取引を持ちかける主人公
・前回のロム爺との会話で得た知識を使いながら、有利に商談を進めていくが、焦りすぎていることを怪しまれてしまう
・結局はミーティアの価値を証明するためにロム爺のいる盗品蔵に行くことに
・フェルトと打ち解ける主人公、フェルトの夢は貧民街から抜けることだと知る
・盗品蔵でケータイのフラッシュにビビるロム爺とフェルト、しかし価値は認められる
・盗品蔵で商談をしているとノックの音が・・・来たのはラスボスのエルザではなく、銀髪の少女(サテラ)だった
第5章「ゼロから始まる異世界生活」
・サテラは盗まれた徽章を取り返すためにフェルトを追ってきたのだった
・サテラの精霊使いとしての恐ろしさを知っているロム爺は動けず、場は膠着状態
・そこへ突如、エルザがサテラに襲いかかる
・主人公が妖精のパックに指示を出したことで一命を取り留めるサテラ
・精霊使いサテラとククリナイフ使いエルザの戦闘が始まり、最初は互角の戦いになる
・主人公、フェルト、ロム爺もいきなり始末しに来たエルザよりもサテラの方がマシだと判断し協力する
・しかしパックのマナ(魔法の源)が切れ、徐々に劣勢に追い込まれていく
・ロム爺は頭に一撃をくらい気絶
・主人公の経験則(数度エルザにやられているため)からくる予測で、フェルトだけを逃がすことに成功
・主人公とサテラのコンビネーションでどうにか粘るが、主人公のキックがキャッチされてしまう。切られる瞬間、フェルトが呼んできたアインハルトが駆けつける
・ラインハルトの持っている剣は神話級のアイテム。けどエルザには使えない(本当にピンチの時でしか鞘から抜けない)
・ラインハルトの規格外の実力によって、圧倒されるエルザ
・エルザの2本目のククリナイフも主人公が知っているので難なく倒す。※ラインハルトはチート
・ラインハルトの斬撃によって盗品蔵自体が吹き飛ぶ
・仕留めたと思っていたエルザだが、廃材の影に隠れていた
・エルザがサテラに襲いかかるが、主人公がそれを庇う
・エルザは「また必ず襲いかかる」と捨て台詞を吐き、どこかへ消える
・主人公はサテラに本当の名前を教えてほしいと言い、「エミリア」だとやっと教えてもらえる
・命をかけて戦った報酬が彼女の名前と笑顔という現実に主人公は笑う
・しかしエルザの最後の一撃は相当なもので主人公の腹部は裂ける
エピローグ「お月さまが見てる」
・エミリアの魔法で一命を取り留めた主人公
・ラインハルトがエミリアに跪く
・ラインハルトはエミリアの騎士?だった?
・フェルトがエミリアに徽章を返そうとした時、徽章の宝石が光る
・ラインハルトはその輝きを見て、フェルトに家名を聞き拘束する
・もちろんフェルトに家名はない、抵抗するフェルトを気絶させるラインハルト
・フェルトはラインハルトが連れ去り、主人公はエミリアが預かることに
・「落ち着いて月が見れるのは、今日が最後かもしれない」とラインハルトは囁く
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)ラノベ1巻とアニメ版の内容の違い
放送され次第、追記します。
スポンサーリンク
閉会式
解説&考察記事を書いてみたい方を募集!報酬あり!!→詳しくはこちらから!(8/24報酬UP&条件緩和)
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。この記事を気に入って下さったのであればSNSで広めてくださると嬉しいです。
当サイトではアニメ情報に加え、放送中アニメの解説・考察の記事も書いています。更新頻度も高めなので、サイトをお気に入り登録して毎日の暇つぶしにでもして下さいね!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。