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【芸能・社会】

つんく♂が指揮 130人で子守歌を大合唱 「子どもたちの未来をお手伝いしたい」

2016年3月12日 紙面から

指揮を執ったつんく♂(中央)とクミコ(右端)。左は「つながり隊」の子どもたち=東京・赤坂で

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 第5回「全音楽界による音楽会」東日本大震災チャリティーコンサートが11日、東京・赤坂のサントリーホールで行われ、つんく♂(47)、クミコ(61)、氷川きよし(38)らジャンルを超えた多数のアーティストたちが出演した。

 同コンサートは傷ついた子どもたちを支援するため2011年4月から毎年開催。今回は出演者全員によるアンコールの「ふるさと」まで全23曲を披露した。

 公演先の宮城県石巻市で被災したクミコは、同市の少年少女22人を含む36人の合唱隊「つながり隊」や、湯川れい子さんが率いる38人の東京女声合唱団と子守唄「うまれてきてくれて ありがとう」を合唱。作曲したつんく♂は54人編成のオーケストラを前に指揮を執り、総勢130人の心を一つにまとめて約2000人の聴衆を魅了した。

 クミコは「つんく♂さんの指揮の下、みんなで声を合わせることで、これからの新しい星のありかを見つけたような気がします」と話した。

 つんく♂は代読の形で「石巻の子どもたちも、きっといつの日か自分自身の『未来』という大空に向かって自由に羽ばたいていくのだと思いますが、そんな日に向けての助走のお手伝いになればと思い参加させていただくこととなりました」とコメントした。

 

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