一本早い電車に乗れた日は、スッキプして向かうゆで太郎代々木東口店。
前回が「たまご、ざる」でしたので、今日は「おろし、ざる」にしようと券売機で買った食券を受け付けに出すと、いつものアイツが角盆に並べられています。
なんか久し振りだなぁ、節分祭って、何で今頃なんだろうと、見惚れているウチに食券の半券を返されていました。
と言うことで、今日はノーコールです。
朝そば(おろし)330円、冷たいの。
つるんと手繰れるお蕎麦、冷たい蕎麦つゆによく合っていてとても美味しいです。
冷たいの、には大根おろしがよく合っていて、薬味としての存在を忘れてお蕎麦と一緒に食べてしまいます。
かき揚げは揚げたてでホクホク、美味しいっす。
いつものやつは、以前はシステムと信越食品で違っていたので、今でも違っているのか、な。
お昼は移動中に上司と立ち寄った、秋葉原駅近くの矢まと秋葉原店(ホームページ)、他に新橋、御茶ノ水、古河、小田急相模原、飯田橋に展開している株式会社だん家の居酒屋チェーン店です。
正直、お昼のこの手の居酒屋ランチを食べるようになるなんて、感慨深いです。
ご飯の定食が7種類、お蕎麦の定食が3種類で、値段は800円、850円、980円の三段階。
とはいえライスお代わり自由、コーヒー無料サービスとくれば、実質100円から150円安い感覚。
ラーメン業界では、麺大盛りなど量が多いと「コスパ最高」と評されますが、定食界も同じなのかな。
頂いたのは生姜焼き定食800円。
サンプル写真より全体的に量が多く、箸では切り分けられないほど肉が大きくて厚くて、キャベツの千切りやレタスもたっぷり。
写真が下手なので分かりにくいですが、ご飯のお茶碗は大きめでご飯は食べ切れないほどです。
味噌汁にお新香に豆腐、どの逸品も手抜きがありません。
食後のコーヒーは紙コップでしたが、何にも問題ありません。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
仕事は遅くまでかかりましたが、今日行かないと行かれる日が無いので、頑張って赤坂見附駅へ。
駅から歩いて五分ほどで、あか坂わいず製麪@赤坂見附(東京都港区赤坂3-21-12)、3/1オープンから遅れて3/7にオープンしました。
わいず@神田からのFC展開の1号店、麺舎十紋字@末広町は開店時はFC店でしたが、今では直営店となりました。
営業時間は10:30-04:00の予定ですが、しばらくは-22:00とのこと。
開店ダッシュして一気に名を知らしめて右肩上がり、の戦略は取らず、わいず@神田がそうであるように、腰を落ち着けてじっくりと地に根を張っていく作戦に感じられます。
しっとり落ち着いたダークブラウンを基調とした店内、右手の厨房を囲むL字カウンター10席、奥には4人掛けのテーブルが2卓、店員さんは開店直後と言うこともあり5人いらっしゃいました。
新規に開店したてなので店内が綺麗なのは当たり前として、席間が意外と広く、カウンター席では隣のお客さんと肩がぶつかりません。
店内奥にはテーブル席もあり、オープンな感じではなく周りを板で仕切ってあり、店内のざわざわした感じや厨房の所作を見たくない人向けとして用意されたようです。
メニューはラーメンのみでトッピングは110円として半熟玉子、もやし、ほうれん草、ねぎ、のり、キャベツ、270円としてチャーシュー。
サイドメニューはライス、餃子、飲み物は生ビール、ハイボール、キリンフリー。
卓上の黒胡椒、にんにく、無臭にんにく、酢、豆板醤は一麺舎十紋字@末広町と同じですね。
ラーメン750円、カウンター台の上の提供は一麺舎十紋字@末広町と同じで、こういう点からも家系ラーメン屋とは違いますね。
濃いめの茶銅色した豚骨醤油スープ、枝葉の部分で家系ラーメンからは離れていますが、根っこの部分の根っこには吉村家が見え隠れします。
口当たりこそしつこさを感じますが、すっきりした後味はさすが、美味しいですねぇ。
神田ラーメンわいず特製麺と書かれた麺箱に収められているのは三河屋製麺の特注麺、平打太麺は家系御用達のあの麺に似て、縮れの強さで個性を出しています。
麺自体の美味しさとスープとの絡みを高次元で実現されていて、するすると食べられる美味しい麺です。
豚肩ロースと思われるチャーシューは燻製ではなく、普通のチャーシュー、食べ応えもしっかりあります。
風味を感じられる茹でほうれん草、板海苔は(家系ラーメンであれば板海苔三枚であるべきところを)一枚、聞けば「許可が下りなかった」とのこと。
誰が誰に対してどんな理由で許可しなかったのか、次回訪問時までの宿題ということですか。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。