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【芸能・社会】叫ぶ板野友美 初主演映画「のぞきめ」完成披露試写会2016年3月11日 紙面から
元AKB48の板野友美(24)が10日、東京・新宿バルト9で初主演映画「のぞきめ」(三木康一郎監督、4月2日公開)完成披露イベントに出席した。 誰かにのぞかれている恐怖を題材にしたホラー。板野演じるテレビ局の新米ADが、ある青年の怪死事件を取材したことから次々と悲劇に直面する。板野は「ホラーは苦手だけど、三木監督の『トリハダ』シリーズは大好きだったので、撮ってもらうのが楽しみでした」と話した。 舞台あいさつの途中で突然、会場が暗転。再び照明が明るくなると、板野らの前に劇中のおばけ“のぞきめ”が現れた。事前に知らされてなかった板野は「マネジャーに昨日の時点で、こういうことがあったら言ってと何回か言ったのに。『のぞきめ』のキャンペーンはホントに怖い。そのサプライズはいらない」とまくしたてた。 最近の恐怖体験を質問されると、板野は中国で撮影の際に泊まったホテルで夜中に何度も部屋のドアを“コンコン”され「ドアの穴からのぞいたら、外に酔っぱらいの中国人が仁王立ちしていた」とリアル“のぞきめ”を告白して会場を沸かせた。 PR情報
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