まだ次女(2才)が、おっぱいをやめられません。
「おっぱいなんてもういらない! だってもう私2才になったのよ!」といって、卒乳してくれないかなと、イメトレしていますが、なかなか難しいです。過去、断乳もやろうと思いながら何度かタイミングを逃しましたが、究極の理想は卒乳です。
それも「あと〇回飲んだら、おっぱいやめようね」等、前もっていいきかせることなく、本人がいらないと感じて自然にサヨナラするという、恋愛でいえばこちらから「別れよう」といって離れるのではなく、気づいたら「自然消滅」的な展開を望んでいます。
でも、それは正直、逃げ水のように幻と感じられてしまうのです・・・
本当にまったく、現実的にありえるのでしょうか。やめてもらおうと思ったら、いいきかせをしていって、というのが現実的な道なのでしょうね。恋愛での「自然消滅」のように簡単ではないような気がします。別に遠距離になって離れるわけでもないですし・・・
日々を経てはぐくまれた乳への愛着が、いきなり消えるとも思えません。でも、もうこれだけ飲ませたら、まぼろしの卒乳を目指してもいいような気がしてきました・・・
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