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2016年3月11日 (金)

当職はもはや、心静かに闘っている!

 これからは、司法での闘いであるが、民事でも当職の言い分を認めてくれた。

 東京地裁の書記官並びに裁判官に感謝している。
上申書並びに申立書を書き捲くったが、全てを認めてくれた。嬉しいというほかないのである。

 今日は、当職の後輩が監督署より是正勧告を受けた件で、紹介した当職の顧問先会社社長よりお電話を頂いたので、紹介した当職の後輩と、その会社社長に来て頂いた次第である。

 社長の考え方が、論外であったので、経営者として相応しくない、辞めなさいと言った次第である。
廃業して、売却しろとも言った。

 当職ら顧問社労士は、会社の狗ではない。会社を守るためにいるのである。
だから、是々非々でものが言えないとどうするんだ。企業に迎合して、会社が守れるか。

 絶対に企業の狗になってはいけない。毅然としてるほど、士業者は売れる。また、そういう企業ばかりに行くべきである。

 今日も孝三さんがホームランを打ってくれた。業務上災害の打ち切りで争っている被災労働者に、障害厚生年金2級の支給決定が来た!さすが、孝三さん。当職は本当に嬉しかった。被災労働者は、当職に泣きながら御礼を言っていた。次は当職が監督署で結果を出す順番である。

 孝三さん、本当に有難う。心から感謝している。

 私たち士業者は、本当に結果のみで勝負をしている。特に当職らは、着手金も、貰わず成功報酬のみでやっているのである。だからこそ、凄い事件ばかりが来る。これが口コミなのであろう。しかも紹介者がいないと引き受けないので、無理やりでも紹介者を見つけでも、当職らに依頼したいのである。

 事件数が全く減らないのである。また、この度も労災の民事損害賠償請求で、補佐人として出て行くこととなっているが、当然に玉木弁護士ではなく、岡山の弁護士の方である。

 当職がお願いしてとかいうレベルではなく、普通に弁護士からオファーが来るのである。

 まあ、現場では一番良く分かって頂いていると思うので、岡山弁護士会、岡山社労士会が、当職に対して何かを言う筈もなく、下手に言ったら言った本人の身が危ういでしょう。

 今回は、岡山地検に良くも虚偽告発して頂いて、有難うございました。
検事も呆れていました。これで、当職も晴れて、刑事告訴できますので、有難うございました。

 当職は、関係者全員を呼んでも良いと言いました。

 実際に一人呼びたいと言ったのでムカっとしましたが、そのほうが早く終わり次に向かえると思ったので、何ら疚しいことはないので了承しました。

 絶対に許さない。

 民事ではなく、刑事の土俵でまず闘おうと思っています。

 連合会にも懲戒請求してやると思っている。

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