プロビデンスの目のお部屋 - Eye of Providence
ここからが本題なのですが小学生の時期の話なので時系列的に思い出せません。
なので順不同で私の記憶を書かせていただきます。
いずれも日本語で喋っています。
イルミナティの方?と言いましょうか。あちら側では言語のインストールが出来るみたいです。嘘かどうかは分かりません。
国家間で正確なコミュニケーションができるようにする為とか。
ロックフェラーさんと携帯電話で話していた時の記憶がありますがその時は流暢な日本語でした。
風貌はいずれも日本人か朝鮮人かの顔立ちでした。西洋風の顔立ちの方は見ませんでした。
多少喋っていた言葉と一字一句同じではありませんが趣旨は変わりません。

私を検査してくれた心理士の方との話
「このカプセルを飲めば半永久的に発信機と盗聴器の役割を果たします。」
「それでもよければ飲んでください。」
私はそのカプセルを飲みました。

「何もいらないかな。ただしあなた達みたいな人にこれをやらせてよ」小学生の頃に思いついた変な踊り
「ええ。やらせますよ。撮っておきます。」

心理士の人と私とで何かの話をしている時の私の回答
「だって国の為だもん」

イルミナティの方でしょうか。60代〜の男性の声
「黙って採っていくことは出来る。しかしここは日本の領土だ。これは日本に何かしてやらねばならんな」

日本の中枢の方30〜40代女性
「国といっても会社なんだよ」
「お金はどっちでもいい」
「もういいかなって思って」
「最後に何かやってあげたくてね」

「日本がいいならいいよ。」不明
「えぇ、ただし喋ったら報酬は支払いませんので。」

イルミナティの方40〜50代くらい女性
「我々はイルミナティ12人のエージェントです。」
「人口甘味料はあまりとらないでくださいね。」

「3人の遺伝子を組み合わせることが出来る技術が発見されました」
「その技術買いましょう」
「マイクロソフトのお金使っちゃおう。」
「使っていいの?」私
「だって私たちが作ったんだよ。」

イルミナティの方20〜30代くらい女性
「理想です。理想が出現しました。もう作る必要がありません!」携帯電話をかけながら

「これが正真正銘、最後のフリーメイソンです。」
「最後のフリーメイソンが史上最強の遺伝子の人なんて現代っぽいね」私

「すごい300人委員会で可決されました。」(私の理想までの話がですね。)
「すごい世界が(私の名前)の成長速度に合わせることに決定しました!」

「このビルが邪魔なのですがどうしますか?」
「テロと見せかけて爆破したらどうですか。」9.11

イルミナティの方50〜60代くらいメガネ長身男性
「そろそろ世界恐慌を起こしておきたいんだ」
「君が生きている間はずっと平和だよ。」
「君を人口削減のトリガーとするから」これはおそらく解除してもらったと思います。(不明)
「君の遺伝子を売っておく。口座に貯めておくから。」
「プロビデンスの目の収入を彼の口座に入れておく。」彼とは私がルートの分岐に成功した場合の代替の体のこと

プロビデンスの目の称号を貰った時
「プロビデンスの目の称号を与えられました」20〜30代くらい女性
「これは天皇と並ぶような称号だよ」50〜60代メガネ長身男性
こうしてあれよあれよと持ち上げられて私は話を書くことになりました。

私(小学生)の発言
「僕(未来の自分)に喋っちゃだめだよ。何もやらなくなってしまうからね」(検査結果を)
「私(私の名前)を踏みつけ続ける。」(後述します。)
「僕は底辺で生きることにする。理想の世界になるまでずっと見続けることにする。」
「死んでから有名になっていいんじゃないかな。」

議員の方?と私の話
「奨励金を出そうか?」
「いいよ。どうせ自己愛だしね。」

イルミナティの方でしょうか議員の方でしょうか。
「何に興味がある?」
「アニメかな。」天空の城ラピュタを前に観ていて面白かったので。

「君を盗聴していいかい?」
「いいけど。僕のわからないようにやってね。」

イルミナティの研究者の方
「イルミナティとはマッドサイエンティストの集団かな。」
「私が生きている間に実物を見れるなんて思ってなかった。」私の遺伝子

「ソシオパスになる直前にとんでもない力が出るからそれをやってみてくれないか。」
「ぜひ観てみたいね。」
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