(PR TIMES) - リリース発行企業:ディオンヌ株式会社
「肉の産地と餌にこだわるのに、なぜワインはメーカー任せなの?」社長にこう言われそうなバイヤーの方必見のセミナー
競争が高まる小売業界。業績を伸ばしているスーパーマーケットは生鮮・肉が好調の起因の場合がよく見受けられます。飲食店で食材にこだわるのは当たり前。ではワインは? その‘答え’を探しているバイヤーの方、見えにくい輸入の舞台裏を覗きに来ませんか? まだ国内仕入れを続けるべきか、自社輸入を始めるべきか? その判断材料を紹介します。
コンビニから飛行機までワインの輸入販売経験を持つ、商社出身の輸入コンサルタントが語ります。
■セミナー開催概要
日時 :2016年3月11日(金)13:00-13:45
会場 :幕張メッセ 8ホール奥 「FOODEX ステージ」
第41回国際食品・飲料展FOODEX内イベント
http://www.jma.or.jp/foodex/visitor/stage.html
アクセス:JR京葉線 海浜幕張駅
定員 :120名 先着順
主催 :一般社団法人日本能率協会 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
申込 :お申込不要、当日会場にお越しください(先着順) 定員になり次第締切らせて頂きます
参加費 :無料 ただしFOODEXへの招待券が必要となります(¥5000)
■講演内容「ワインの自社輸入について 」
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http://prtimes.jp/i/7637/2/resize/d7637-2-170140-0.jpg ]
・輸入の流れとコストの内訳
・輸入契約の種類
・買付けの実態
・輸入に必要な基盤作り
・自社輸入のデメリット
・自社輸入のメリット
■講演者 松村由美子 (ワイン輸入コンサルタント)
伊藤忠商事・全日空商事でワインの輸入販売や日本酒の輸出を経験。 スーパーマーケット・量販へのワイン卸、合同酒精の輸入代行を担当。ファミリーマートやホテルのPBワイン 開発も経験。全日空商事ではANAブランドを活かした、輸入販売セクションを構築すべく企画・バイヤーとして採用され、先物買いや生産者来日イベント等を担当。貿易・流通に精通。学生時代は栄養学を専攻し、美容と健康とワインをリンクした企画が得意。現在、企業向けには「ワインでマージンアップ」を、個人向けには「ワインでビューティアップ」をモットーに、ワイン人口を増やすべく活動中。
【資 格】シニアワインアドバイザー、CSW(米国)、ハイヤーサーティフィケート(英国WSET)、
ボルドー・ボンタン・ド・コマンドリー、栄養士
【事業内容】ディオンヌ株式会社
http://dionne.co.jp/
ワイン専門の輸入・販促コンサルティング会社
バイヤーサポート・MDサポート、商品開発、販促企画、女性目線の売場作り、
ダイエットワイン会等ビューティワインイベント、編集企画
■お問合せ先 ディオンヌ株式会社 TEL・FAX :03-6427-3728 Mail:dionne@adonistable.com
■関連情報 FOODEX会場にて、自社輸入開始へのサポートコーナーを運営 (主催:日本能率協会)
「ワイン・ワンパレット」3ホール (日本未輸入のワインの試飲コーナー 約110種類)
「インポータークラブ」 3ホール3E01 (ワインの輸入相談所)
開催期間:3月8日~11日(10:00~17:00 最終日は16:30まで)(ホール2と3の間)
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