先週はざーさん回でした。
夕夏のガッツに感動!とまではいきませんでしたが、まぁ素敵な回でした。
ゲームも出来上がりが見えてきましたね。
黒田さんのお兄さんの話も最後にちらっと出てきましたがどうなることやら。
ということで今回は「少女たちは荒野を目指す」の10話です。
以下先週の9話感想です。宜しければどぞー。
キャスト
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北条 文太郎(山下誠一郎)
黒田 砂雪(千菅春香)
小早川 夕夏(花澤香菜)
安東 テルハ(明坂聡美)
結城 うぐいす(佐藤聡美)
甲斐 亜登夢(豊永利行)
令子(中原麻衣)
委員長(大亀あすか)
菊地(島崎信長)
10話あらすじ
公式でしょこめざ聖地巡礼動画が上がってますのでこちらもぜひ。
さて、あらすじを。
「朝森さん家の24時」の体験版の評価を気にして、ネットを見る文太郎たち。そこには同日に体験版を公開し、高評価を得ていた別ブランド名も記載されていた。名は「タイフーン」。偶然にも、そのスタジオのライター・光輝と会うこととなった文太郎は、六波羅&タイフーンでの交流会の提案を受けることに。そして、交流会当日。タイフーン社長・鯛子の強烈なキャラクター性もあって、場の雰囲気は不穏な方向へと転がり始める――。
感想
「話しておきたいことがあるの…大事な話なの…」
こう電話口で言われるとドキッとするよねぇ(妊娠とかw)
そして黒田兄登場。ヘラヘラしてていい人そうだなぁと思って見てたらまさかの「借金のためにゲームを作ってくれてありがとう」。
黒田さんはメンバーを利用してたのか…美少女ゲーが純粋に好きで作りたいと思ってたけど…うむぅ。
タイフーンのイケメンは良い奴でしたね。
美人社長はクソだったけどw
まぁでもこの一件でメンバーの士気が上がったのは良いことだったのかな。
ってとこで兄貴だもんなぁ…
売上勝負と兄貴の問題がどうなるか、ってのが最終話に向けての見どころですね。
高校卒業後のことを考えるとまぁ引き抜きも悪いことじゃないと思うし、サブブランド化も悪く無いと思うけど…どうなんだろねぇ。
画像を少々
タイフーンのライターさん。イケメンすぎる。
待ち伏せしていた黒田さん。可愛かったね。
タイフーンの美人女社長とうぐいすちゃん。二人の薄い本はよ
黒田兄。まさかの借金返済のために妹にゲームを作らせていたパターン。
関連商品
↓ゲームです。3月発売。予約特典ありです。
すでに円盤は6巻まで予約受付中。6巻出るの8月だってさ。遠いよぉ…wAmazonが安い印象です。
まとめ
なんだかなー!という感じでしたね、全体的にw
タイフーンにしても黒田兄にしても。
来週は黒田兄について説明があるんでしょうが…どういう展開になるのでしょうか。
ということでまた来週!