メルカリというサービスを妻とともに使い始めて半年以上経ちますが、2016年現在でも継続して出品や購入をさせてもらっております。
今ではもう手慣れたもので取引もスムーズに行い、嬉しいことに評価は全て「良い」をもらえています。
欲しいものを探したり、出品した商品にコメントをもらったり、利用し始めてから多くのメルカリユーザーをサービス上で見てきました。
そんなメルカリ生活の中で学んだいくつかのことを、メルカリをまだ使ったことないという人や、使い始めたばかりでわからないことが多いという人向けに書きます。
メルカリとは?
メルカリは、かんたんに売り買いができて、
あんしん・あんぜんなお取引ができる
フリマアプリです。
というオフィシャルの説明の通り、出品も購入も慣れてしまえばすごく簡単にでき、売り切れてしまって購入することができなかった物や、もう生産を中止してしまっているものなど欲しかった物が意外と見つかるので、僕は身近な友人間の中では相当なヘビーユーザーです。
メルカリ上のユーザーは不要になった物を好きな値段で出品できたり、値段交渉をしたり応じたりも非常にやりやすい、まさにオンライン版フリーマーケットなサービスです。
▼詳しい使い方はこちら
メルカリ初期ユーザーが作った独自ルール・文化がイタイ
メルカリ上で取引メッセージなどのやり取りは可能なのですが、使い方によっては購入する側は買った商品が手元に届くまで文章を1文字も打たなくても取引が成立します。
流れはこうです。
- 欲しい商品を買ったら購入ボタンをタップして確定する
- 支払う(カードかコンビニか支払い手段はいくつかありますが、カードなら即支払い完了扱い)
- 発送されるのを待つ
- 商品を受け取る
- 出品者を評価する
この5ステップだけのやり取りです。発送先の住所などはメルカリユーザー登録時に登録した住所が、自動的に出品者側に伝わるので毎回書いて送る必要はありません。
初めてメルカリを知った時は、この手軽さと尻毛の先っぽほども興味が無い赤の他人と、コミュニケーションを取る面倒さが無いサービスであることに感動しました。
しかし、蓋を開けてみるとそこには独自ルールを作りあげた人が、そのルールをまるで運営側が決めたルールかのように振る舞い、相手にも強いることでそれが徐々に浸透してしまい、顔も見たことが無い興味も無い人間に必要以上の気を遣って取引をする文化が出来上がっていたのです。
その衝撃的なルール、文化の一部にはこのようなものがあります。
- 購入前には必ずコメントをすること(即購入禁止)
- コメント欄で交渉中の人が居たら横から購入をしないこと
- 出品者のプロフィールを必ず見ること
- 「いいね」のみは認めない(何が言いたいのか謎)
- ◯◯様専用で出品している商品は買わないこと(システム上誰でも買える)
見てて結構笑えるようなものも多数ありますが、これには出品側も様々な理由があってそうしているようなのですが、ハッキリ言ってそんなの知ったこっちゃねぇの世界だと思っています。
このルールを破るとどうなるかというと、場合によっては出品者側からキャンセルをされたり、商品を受取ることができたとしても「悪い」評価をつけられ、評価でdisられる羽目になります。
が、しかし、ここ最近ではこの独自ルールをオフィシャル側が取り締まりを強化してくれているので、徐々に駆逐されています。
こいつはなかなかヤバイ奴だぞと思う時
世の中にはたくさんのニンゲンが居ます。
当然ウマが合わない人間も居たり、育ってきた環境や文化が違うので好き嫌いは否めませんが、結構驚くことがあります。
僕が「独自」で名付けているニンゲンの種類をいくつかご紹介します。
ビックリお値下げマン
5000円の商品に対して「1000円なら買います!」というやたらポジティブなニンゲン。
「〜なら買います!」
「いやいやいや、、、、勝手に決めんなや」と度々iPhoneに向かって話しかけることになります。
たゎしちゃん
「ゎ」使い。もう僕は少女時代やなんちゃら48のメンバーの見分けがつかないおじさんなので、解読に時間がかかり疲れます。
小出しマン
服の商品によく現れます。
「裾幅は何センチですか?」「色味は写真の通りですか?」「目立つ汚れやほつれ等はありませんか?」「使用感はどんな感じですか?」「着画を見せてください!」
1つの質問に答える度に次から次へと質問を小出しにしてくる輩。
毎回丁寧に対応していると大抵の場合最後は以下のコメントで締めくくられます。
「予算と合わないので見送らせて頂きます!」
こんなニンゲンばかりが居るわけではなく、ちゃんとまともな人も多いです。
幸い僕はまだラスボス級のクリーチャーにはエンカウントしていません。
出品者の方の中には商品の包装もとてもご丁寧にして頂き、購入感謝のメッセージカードを入れてくださる方も居ます。
この「メッセージカード」は恐らく誰かオリジナルの存在が居て、とても育ちがよい人が始めた素敵な文化が徐々に広まり、メッセージカードを入れる人が増えたのだと思うのですが、メルカリをクロールしていて驚くべき評価コメントがありました。
「取引もスムーズで包装も丁寧で商品にも満足していますが、
メッセージカードが無かったため悪い評価とさせて頂きます!」
ま、まじかよ、おっかねぇ…
こういうラスボス級クリーチャーとエンカウントしてしまった場合はもう事故です。
諦めるしかありません。
最後に僕がメルカリの利用で心がけていることまとめ
僕がメルカリを利用する上で心がけていることをまとめます。あくまでも「心がけ」ですので、ルールでも文化でもありません。僕の世界の常識の範囲内と思う方針ですのであしからず、、、
- 一応出品者のプロフィールなどを見て「即購入禁止」かどうかを確認する。
- コメント無しで購入した場合、すぐに取引メッセージを送って取引挨拶をする。
- 値下げ交渉は端数、または相場の価格帯程度に留める。
- 商品を自分専用にしてもらうなどの交渉はしない。
- 自分が出品側の場合、「◯◯様専用」みたいな対応は行わないと明記する。
なんとなく、逆の立場で物事を考えて不快感を与えないようにと考えて使っていれば、
何のトラブルもなくとても便利に使えるサービスだと思います!
久々に継続して利用するサービスに出会えたのでついついアツく語ってしまいましたが、これからもメルカリという企業にもサービスにも注目していこうと思っています。
おわり


