今日は、幼い頃から拗らせている内臓の持病の定期的な検査のために都内の病院に行った。
容姿のいい妊婦の大抵は追加料金を払って無痛分娩でもするのだろう。
正直、そんな輩が「保育園がどうのこうの」と言っても自分は納得いかない。
こういう容姿のいい女は学生時代に自分のような容姿のキモい人間にセックスなんてさせなかった。
ドロドロの皮膚の自分を避けた。
こんな輩が「都内に住みたいけど保育園がなくて辛いです」とか言っても「自己責任」としか思えない。
それなのにどうして、容姿のいい輩が子供を産んで、金如きで騒いで、同情されて、偉そうにするのか。
金ごときで解決する問題に騒いで同情してもらえるのを見ると呆れてしまう。
病院のお手洗いに行くと、鏡の前で自分が街中でも大学でも一番汚い肌をしていることが良く分かる。
父親が最高責任者の会社でアルバイトをしているが、社員に何となく嫌がられている気がする理由が分かった。
にきび跡やら、毛穴やら、赤みやら、脂やらが、ドロドロになった皮膚の自分は不快なのだろう。
この皮膚は内臓の治療で以前飲んでいた薬による副作用によるものだ。
とにかく主治医に皮膚を相談すると、悩み抜いた末に院内の皮膚科に行くことを勧めた。
今まで、色々な病院に皮膚のために行って何時もどうにもならなかった。
正直、次もどうにもならないのだろう。