>>1
グングニル


ドヴェルグの鍛冶、イーヴァルディの息子達によって作り出され、オーディン、トール、フレイに品定めされた後、オーディンへ渡された。
この槍は決して的を射損なうことなく、敵を貫いた後は自動的に持ち主の手もとに戻る。
オーディンによってユグドラシルの枝を折って作られたとも言われている名槍。

ミスティルテイン


北欧神話においてロキの策略によりバルドルを氏に至らしめた伝説の槍。
ヴァルハラに生えていたヤドリギがこの槍である。剣、槍、矢など様々な諸説がある。

レーヴァテイン


その存在は諸説あるが、スルトがラグナロクの時にふるう炎の剣とも言われている。
世界をまるごと焼き尽くすという究極の武器とされている。

ゲイ・ボルグ


ランサーさんでお馴染みのケルト神話に登場するクー・フーリンが使用したとされる槍。
投げれば30の鏃となって降り注ぎ、突けば30の棘となって破裂する。
どんな防具も貫通する、奇妙な軌道で突き刺さる、無数に枝分かれして刺さる、
この槍でつけた傷は直らない、刺された者は必ず氏ぬなど、恐るべき能力を持つ槍。

ミョルニル


北欧神話に登場する神トールが持つ鎚（ウォーハンマー）。
その威力は凄まじく、一撃で氏亡しなかった生物は世界蛇ヨルムンガンドぐらいである。

ロンギヌスって刺したやつの名前なのか
山田の槍になってた可能性もあるのか

>>1>>5
ブリューナク


アイルランドの神々トゥアハ・デ・ダナーンの持つエリン四秘宝の一つで、北方のゴリアスの都でエスラスによって守られていた魔槍。
投げると稲妻となって敵を氏に至らしめる灼熱の槍である。

フラガラッハ


ケルト神話に登場し、「回答者」「報復者」という意味を持ち、その一撃は鎧で止めることは不可能であり、どんな鎖も切り裂くことができるとされる。

アロンダイト


アーサー王物語に登場する騎士ランスロットの剣。
一説ではランスロットが逃亡する際、この剣で戦友ガウェインの弟たちを切り殺してしまったことから魔剣に堕ちたとされている。

デュランダル


フランスの叙事詩『ローランの歌』に登場する英雄・ローランが持つ聖剣。
『ローランの歌』の作中では「切れ味の鋭さデュランダルに如くもの無し」とローランが誇るほどの切れ味を見せる。

ジョワユーズ


中世フランスのシャルルマーニュ伝説でシャルルマーニュが所持していたとされる剣。
ジョワユーズはローランの剣デュランダルや、オジェ・ル・ダノワの剣カーテナと同じ材料から鍛えられているとされている。

あずきバー（槌）

ガラティーンってロトの剣の元ネタ？

ドット絵くらいがちょうどいい

弓とか飛び道具はあんま無いのかね

ロンギヌスの槍は真偽不明であるが
一応実在して飾られてるぞ

中国の「越王勾践剣」はガチじゃね？
なんせ1本は現存してるんだぞ

北欧系は英語読みすると急にダサくなる

七支刀は飾りってのが悲しい

んーここまでしか思い出せない

聖戦の系譜がもう20年前という現実

ロンギヌスの槍って市販の槍だろ
なんでやたら持ち上げられてんのか分からん

神槍グングニルって響きがいいわ

色々くすぐられる

なんで大陸の神って割とみんな雷なげるんだろうか

カリバーンってエクスカリバーの名前の1つだっけ？