こんばんは!
おはようございます。
大学内で宗教(っぽいものに)引っかかったわたしの体験談を1つ。
これから大学に入学する新入生に読んでほしい!
もともと、わたしは知らない人からよく話しかけられる人間ですが、
そうじゃない人も注意は必要だと思います。
あれって宗教だったのかな!?体験談
初めてその人に出会ったのは、2年生の春だったと思います。
今思えば、最初から怪しかったぞ....
とある人との出会いを中心に話が進んでいくので、その人をM子さんとしておきますね。
運命の出会いは、大学内のキャンパスで
メインキャンパスをお昼下がりに1人で歩いていたところ。
スマホを見ながら歩いていると、1人の女性が近づいてきて声かけてきました。
「この大学の食堂ってどこがおすすめですかね?今度、友達が遊びに来るので連れて行くんですよね〜」
はあ、と思って、「あそこと、あっちとかじゃないですかね〜」と言ったら、聞いてもいないのに、「あ、わたし、この大学の文学部の3回生で〜〜」とペラペラに喋り出します。
この時点で、「なんでここの大学生なのにオススメの食堂とか知らない人に聞いてくるんだよっ!」って気づけばいいものの、わたしはすごく純粋無垢な人間だったので、無理だったんですよねー笑。ただのバカ。
そしたら、学部はどこですか?サークルは?お名前は??と次々に聞かれて、
まあ、この学校の人だしいっかーと思って、正直にペラペラと答えちゃったんですよね。
そしたら「じゃあ、この人知ってますか??」と、サークルの先輩の名前を出してくる。
その人のことでちょっと盛り上がり、M子さんの話も聞いてちょっとおもしろそうな人だった。
「じゃあ、連絡先交換しませんか?今度、ご飯とか行きましょうよ〜〜」という感じで、facebookを勢い良く交換。
なんで交換しちゃったんだろ。自分バカじゃん。
その時は、そこで別れました。
なんか面白そうな人に出会えたなあーくらいの気持ちでした。
数回ほど、一緒にご飯を食べる仲になる
それから気が向いた時にご飯を食べに行く仲になりました。
まあ、別に、話もおもしろかったし、サークル以外の先輩ができた〜くらいの気持ちでした。
転機が訪れたのは2年の夏のこと。
留学かサークルか、迷うわたしの相談にのってくれる
わたしは、2年の夏から秋にかけて、留学に行っちゃおうか、それとも続けていた学生団体を続けようか、鬱になるくらいに悩みだしました。
会った時にサークル以外の人から客観的な意見も聞きたいなと思い、そのことをM子さんに相談。
すると「知り合いに東京外大出身で留学していた、社会人の知り合いがいるけどその人の話を聞いてみない?」と誘われます。
その方をP子さんとしておきます。
あ、ラッキー!と、思考回路が単純なわたしはほいほいと付いていくのです。
留学の相談から人生相談に発展
留学するのか、学生団体を続けるのか、の相談のつもりが、
なぜか「働くってさ〜〜」とか、「人生ってさ!」「生き方ってさ!」みたいな話をしていた記憶があります(笑)
そして、どういう話の流れになったのか覚えていませんが、
自分を変えたければ環境を変えるだけじゃなくて、行動しなきゃいけないよね!
という話になり、なぜかP子さんから「朝7時半からサッカーをする朝活」に誘われます。
M子さんも参加しているとのこと。
「学生とか、社会人とか、大学周辺の人たちで集まって、週に1度サッカーしてるんだよね! あわだてちゃんも一緒にやろうよ〜! 全然運動できなくても初心者多いから大丈夫だよっ✨」
(心の声)
うーん、サッカーかあ、見るのは大好きだし、なんなら、阿部勇樹とか大好きだったけど(古い)するのはなあ....と、思いましたが運動もちょっとやりたかったことと、熱烈なプッシュがあったことで、とりあえず行ってみることに。
いや、なんでいったんだろう。
もうそろそろ気づこうよ。
ちょっと怪しい朝活サッカーに行ってみた
まあ、普通にみんないい人たちなんですよね。
ただ、ちょっと違和感なのが、普通に社会人とか高校生、主婦もいること。
そして、大学のグラウンドって簡単に借りれるんだ...ということ。
新しいコミュニティーなんて素敵じゃんー?と調子に乗ってたわたしは素直に仲良くなります。
ただ、半年で2回くらいしか行かなかったので、朝からサッカーをするというハードな朝活はわたしには無理でした。笑
とういうことで、徐々にいい感じに疎遠になります。
朝活サッカーの不思議な点2つ
そのサッカーでちょっと不思議だったのは、
「今日のテーマはボールと仲良くなろう、です!」という、テーマが毎回決まっていたこと。
まあ、こういうこともあるかーと特に気にせず。
もう一つは、ガチでサッカーをやっていた友達にその話をして、誘ってみて、M子さんに友達も連れて来てみてもいいですか〜〜??って言ってみたんですよね。
そのサッカー、これからもどんどん人数増やしていく〜とか言っていたので、いんじゃないかと思って。
そしたら、「あ.....うちのところは、毎回テーマとか決めてて、それに共感してくれるひとじゃないとだめだから...」となぜかNGだされました。
この時に、変なの〜〜とは思ったましたよ!
さすがのわたしも!
それから、忙しくなったのと冬になったのもあってサッカーにも行かずに、
そのM子さんとも会わずに2ヶ月ほどが過ぎました。
ゴスペルのライブがあるから一緒に行こう!と誘われる
1月の終わりころ、ちょっと疎遠になっていたM子さんから、
「あわだてちゃん!今度、この間一緒にご飯食べたP子さんが今度、ゴスペルのライブをするのね! 一緒にいかないー??もしかしたら、P子さんに会えるの今回が最後かも〜〜」
あのP子さんですか!
んー、でもゴスペル?ゴスペルってわたしが想像してるのは「天使にラブソングを」の世界だけど、あんなやつかな??
うーん、まあ、ちょっと怖いけど、社会経験だと思って行ってみるか〜
しかも、P子さん東京に転勤なるそうでしばらく会えないとのこと。
ちょっと怪しい気はするけど、今回で判断しよう!
ということで、 またのこのこと付いていきます。
ただ、今回の警戒心はばっちりなので、脳内常にフル回転で家を出ました。
わたしの想像と全然違ったゴスペルライブ
M子さんと集合して、ライブのある場所へ向かいます。
到着するともう始まるとのことで、座るとすぐに始まりました。
一言でいうと、「ごめんなさい、ちょっと、こわいいいいいいいいいい」
う、歌が、知ってる曲なんて1つもないし、あれ、あめーじんぐぐれいすとかそんなんじゃないの!?
あれ??ゴズペルってこんなんなの!?
ごめんなさい。舐めてました。わたしがわるかったです。状態。
歌詞の中に「神が〜〜」って何回も言ってるよ!「御霊」って久しぶりに聞いたよ!
あれあれ、これはちょっとやばいやつじゃないのか、あれ、
と思っているうちに、牧師さんだという女性の方が出てきて、今回のライブの趣旨を説明しますが、全然意味がわからない。
もうすぐ春がくるから、なんたらかんたら。
正直、覚えてない。
ライブのあとにM子さんとご飯に行こうと約束していたので、
「早くここからでたい。なんならご飯とか行きたくねえええ」
と、頭がいっぱいになります。
ですが、ライブ終了後、M子さんが、わたしをいろんな人に紹介し始めます。
「あわだてちゃんっていう子で、留学かサークルかで迷ってるんだよね〜」
いやいやいや、その紹介の仕方はなくない?
なぜ悩みをわたしより先にいうの!?なんで!?
そうしたら、みんながみんな、なんでなんで??
何で迷ってるの??と笑顔で突っ込んできます。
いや、こわいこわい。本当にこわいから本当にやめて....
すると、ある女性が、自分語りを始めました。
「わたし、会社に勤めてるんだけど、上司とか職場の環境がすごく嫌でね。それをずっと変えたいって思ってたの。悪いのは自分だったって思ってたの。でもある日気づいて、悪いのはわたしじゃなくて、上司とか同僚なんだよねー! わたしが変わるんじゃなくて、その人たちが変わらないといけないの。 でも、そういう人たちって、わたしが変えてあげるんじゃなくて、神がその人たちを良い方に変えてくれるのね。だから、わたしは神があの人たちを変えてくれるのを待つことにしたの。 そうしたら、何もかもうまくいくようになってすごくいま人生楽しいの!」
ああ、無理だ。
ごめんなさい、わたしの負けです。
これは本当にダメなやつだ。1つも共感できない。
でも、こういう人たちもいるのね。すごくいい社会勉強になりましたありがとうでももうわたしに近づかないでええええ。
ということで、M子さんと帰りました。
でも最後の最後で、M子さんが爆弾を投げてきます。
「ねえ、あわだてちゃん、あわだてちゃんって人生の「軸」持ってる?」
ああ、きた。M子さん、すべてはこのためだったんですかね?笑
軸ですか、軸、あったらいいなと思うし、自分にはあるといいなと思いますが、いまはまだそういうのちょっとわかんないというか、あなたとはそういう話、いま、したくないよおおおお。
「そうですねえ.....でも、わたしの軸はいまずっとブレブレなのでそういうのちょっとわかんないです(苦笑い)」
「じゃあ、あわだてちゃん、いまから例え話をするね。
ある百姓がいて、畑を買おうとしていたの。でもその畑を買うにはたくさんお金が必要なの。でもその畑にはたくさんの宝物が埋まっているということがわかってるのね。畑を買うためのお金は結構高いんだけど、もし買ったら、その畑にたくさん宝物があるからその分のお金はすぐに賄えるわけよ。わかる?だから、多くのものを手に入れようとするにはちょっとの犠牲を払わないといけないの。でもちょっと犠牲を払うだけで、もっとたくさん得ることができるわけよ。だから、軸って大事だし、わたしたちはそういう軸を見つけるお手伝いをしているyrefok............」
「すみません。全然わからないです。」と真顔で逃げました。
つまりなに、わたしたちと一緒にいたら、あわだてちゃんはもっといいものをたくさん得ることができるのよ!
ってことが言いたかったのかな?
まあ人それぞれ考えがあるし、ね、
一概に、「悪い宗教」じゃなかったのかもしれないしね。
友達に話してみた。
その後わかったことは、全く同じ話で、
友達にもM子さんは話しかけていたそうです。笑
「この大学の食堂ってどこがおすすめですかね?今度、友達が遊びに来るので連れて行くんですよね〜」
この話を友達と話した日は、疑いが確信に変わった日でしたね!
そして、別の友達からは、
「俺は怪しいってわかってたよ。(どや)」
え、言えよ!!!!教えろよ!!!!!
「いや、なんかいいづらかったわw」
と、言われたので、確かにいいづらいかも。
ということで、次回は注意するべきとわたしが思うところをまとめます。
けど、いろんな人がいるんだなあということと、
本当にこういうことってあるんだ(笑)
と、わたしの定番のネタになっています(笑)
はい、そんなこと言ってないで、
いまから、フランス語ちゃんと勉強してきます(笑)
おわり。
(4656字)