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芸術選奨文部科学大臣賞 松本隆さんなど19組に
3月9日 17時26分

芸術選奨文部科学大臣賞 松本隆さんなど19組に
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芸術の分野で優れた業績を挙げた人に贈られる文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」に、作詞家の松本隆さんやアーティストの村上隆さんなど19組が選ばれました。
今年度の芸術選奨文部科学大臣賞に選ばれたのは次の方々です。
演劇部門は劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんと女優の濱田めぐみさん。
映画部門はカメラマンの芦澤明子さんと映画照明の高屋齋さん。
音楽部門は指揮者の児玉宏さんと邦楽囃子笛方の中川善雄さん。
舞踊部門はバレエダンサーの中村祥子さんと日本舞踊家の藤間蘭黄さん。
文学部門はいずれも作家の乙川優三郎さんと乃南アサさん。
美術部門は陶芸家の林恭助さんとアーティストの村上隆さん。
放送部門はプロデューサーの矢島良彰さん。
大衆芸能部門は漫才師の「オール阪神・巨人」と作詞家の松本隆さん。
芸術振興部門ではアーティストの日比野克彦さん。
評論などの部門では滋賀県立大学准教授の亀井若菜さんと東京大学教授で音楽評論家の長木誠司さん。
メディア芸術部門では多摩美術大学教授の久保田晃弘さん。
以上、19組の方々です。

芸術選奨の贈呈式は、今月15日に都内のホテルで行われます。

「今後もやりたいように」「改めて責任感」

ケラリーノ・サンドロヴィッチさんは、「受賞は寝耳に水でした。コメディーはどうしても一段下に見られがちなのですが、今回は社会的メッセージも全くない純然たるコメディーを認めていただき、笑いにこだわってやってきた人間として非常に糧になることです。今後もやりたい芝居をやりたいように作っていきたいです」と話していました。

「オール阪神・巨人」のオール阪神さんは、「ほんまに降ってわいたようなありがたい賞です。若いときにもらうのと、この歳になってもらうのとでは違いますね。家族に対してもええ顔できます。お父ちゃんが『すごかったんや』と思ってもらえます」というコメントを発表しました。
また、オール巨人さんは、「最初、『ほんま?』と思いましたけれど、うれしかったです。40年やってきてあとはゆっくりと思ってたんですが、こんな賞をいただくともうひと頑張りせないかんなと思います。改めて責任感が増しました」というコメントを発表しました。

松本隆さんは、「言葉たちに、血と肉をつけてくれた歌手、作曲家、編曲家、ミュージシャン、そしてリスナーのみなさんに90度のお辞儀を。彼らを代表してこの賞を受けたいと思います」とコメントしています。

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