日本人には、服を持っているのに着る服がないという問題を抱えた人が多いといいます。「着る服がない症候群」なんて言葉も存在するくらい。
タンスやクローゼットにどんどん服が溜まっていくけれど、いざ出かけようなんてなったときに着ていく洋服がない!そんな経験ある方は多いんじゃないでしょうか??
フェイスブックのCEOのザッカーバーグのように毎日グレーのTシャツしか着ないとか、スティーブジョブズのように黒のハイネックをデニムにタックインしたスタイルしかしない、というようにファッションを割り切れるならいいんですけど、普通の人はやっぱそれなりにお洒落したいですよね〜。
だから今回は、お洒落をしながら、外に着ていくことができる服を増やすための6つの方法を紹介します!
1 洋服をトータルで考える
新しく洋服を購入するときに、多くの人はアイテムを単体で捉えてしまいがちです。
例えば、「なんか新しいトップスが欲しいから今日はニットを買おう」とか、「最近みんな持ってるMA-1が欲しいから1着くらい買っておくか」みたいなときに、これはアイテムを単体でしか見えていないのです。
ナイキのゴリゴリのスニーカーと大きめのリュックサックしか持っていないのに、コンサバ系のトップスを買ってしまっては、どうやったって組み合わせることはできません。
本当に気に入って欲しいと思ったアイテムがあったら、そのアイテムを手持ちの他のアイテムと上手く組み合わせることが出来るのかをしっかり考えるようにしましょう。
2 洋服を売る
現時点で家に大量に着ない服があって収納を圧迫しているような人は、洋服の断捨離から始めましょう。
これはファッション上級者から学ぶことが出来ます。
ぼくはファッション団体を立ち上げて代表をやっていたのでお洒落好きな仲間がたくさんいますが、メンバーの中には海外ハイブランドの2シーズン先のコレクションを見て、夏の終わりくらいには冬用コートを買う人が結構いるんです。
ハイブランドって例えばサンローランとかジバンシィとかプラダとか、シャツ1着で10万、コートが50万とか目が出るほど高いのですが、それでも彼らは好きなブランドの物を手に入れます。
(ジバンシィの蛾のシャツ)
驚きなのが、それだけお金を出して買った洋服であっても15SS(2015年のスプリング・サマーで発表されたコレクション)は2016年の春夏にはもう着用しないんです。10万も出して買ったシャツですを次の年にはもう着ないんですよ?笑 普通の人から見たらキチガイですよね。
そういう人たちがどうやってお金のやりくりをしているのかというと、前の年のものを売ってしまうのです。決してタンスの肥やしにすることはしません。
彼らがやっているように、われわれも断捨離を恐るべきではありません。
とはいっても、いざ洋服を売ろう・捨てようとなったときに、「将来これを使うかもしれない」という不安が頭に浮かぶことでしょう。しかし、よく思い返してみてください。
その洋服を最後に着たのいつですか?
自分に問いただしてみてください。タンスに物が眠っているままではそれはゴミ同然です。
基準として、ぼくは過去1年間に着用しなかったものを売るようにしています。売ったものは無駄になりません。そのお金でもっと有益なものを買えばいいんです。
ちなみに、スマホ1つで出品出来るメルカリはとてもお勧めのアプリです。以前、こんな記事を書きました↓
1品ずつ出品する必要はありません。いろんな洋服のサイズだけ記載してとにかくダンボールに詰め込みまくり、1万円で売るとかでも結構売れます。
3 洋服の所有に意味を見出す
どんどん洋服が家に溜まっていってしまう人は、なぜ自分が洋服を買うのかをきちんと考えていません。
自分では洋服を買っていると思っているかもしれませんが、それは物を所有するという喜びを買っているのです。
そして家の洋服ギャラリーが埋まっていくのを楽しんでいます。
しかし残念なことに、洋服を所有することは自分たちに本当の幸福をもたしてくれません。それを分かっているから、今このページにアクセスしてこの記事を読んでいるのでしょう。
もう一度、なぜ自分が洋服を買うのかを考え直してみてください。
4 定番のアイテムを揃える
雑誌やSNSを見ていると、自分も流行に乗っからなければいけないような気がしてきます。
しかし、流行を追うということは覚悟が必要であることも理解しておかなければいけません。
最新とは言い換えればすぐに古くなることを意味します。
例えば3年前くらい前に流行った、ニューバランスのスニーカー
花柄のパンツ
原宿・表参道にいくと、これらを身につけている人はもう殆どいません。
最新のアイテムで輝けるのはせいぜい1~2年くらいです。
それ以降はお洒落どころか、寧ろダサいと言われてしまいます。
ということで、きちんと定番のアイテムをきっちり揃えるようにしましょう。
5 同じアイテムを買わない
これもよくやってしまいがちな間違いなのですが、既に持っているアイテムをいくつも買うのは止めたほうが良いでしょう。
例えば、チェックシャツを既に10着持っているのにまた新しくチェックシャツを買ってしまうとか、ボーダーのカットソーを買うときに2色で迷って結局どっちも買ってしまうとか、大体は無駄になってしまうことが多いです。
いつもシャツばっかり買ってしまう人は普段買わないカーディガンを買ってみるとか、スニーカーばかり買ってしまう人はローファーを買ってみるとか、新しい挑戦もしてみると良いでしょう。
6 愛用アイテムの特徴を洗い出す
何年も前に買って今でも愛用しているようなアイテムがあるかと思います。
そのアイテムの特徴を洗い出してみると良いでしょう。
例えば、ぼくが何年も愛用するシャツの特徴は
- 肩幅・着丈・身幅などのサイズが自分の身体にぴったり
- 色や形などのデザインが派手すぎない
- 洗濯してもしわくちゃにならない
などの特徴があります。
逆に言えば、シャツに関してはこの条件のうちどれかが1つでも当てはまっていないと、購入しても着なくなってしまいます。
こういった条件を明確にしておけば、無駄にアイテムを購入してしまうことはかなり少なくなるはずです。
愛用しているアイテムの特徴をいくつか挙げておくと良いでしょう。
コメント
ファッションをコーディネートするとはこういうことです。
一人で考えるのが大変な人は、ファッションコーディネーターに相談したり、
ミニマリスト(出来るだけ物を所有しないで生活する人)からエッセンスを掴み取ると良いでしょう。
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