地球にある科学は
主として「物質」に的を絞った学問
現在の地球の科学では
非物質への探求が甚だ不十分なんやて
宇宙人曰く
「ほぼゼロです」
やて
現に地球の科学では「光」の解明さえ
ほとんど出来ていない
そんな学問の延長線上に
「ワープ」等の技術は無いんやてさ
ワシ的には素粒子等の解明の先に
非物質を科学するのが始まる
て思うてたんやけど
宇宙人曰く
そうではないらしい
全く新しい科学が体系立って構築されんと
全然話にならんそーな
ほんでやね
言い難い事ながら・・・・・・・・
エル・カンターレなら、新しい科学
言うなれば「霊科学」を
学問として説けるんやけど
現在の地球に「霊科学」を
学問として大量に降ろしてしまうと
どうなると思う?
それはね
科学に命を捧げて来た科学者達
一生懸命にやってきた科学者が皆
自信を失ってしまう
要は
優秀な科学者が全員、自信を無くす
ダメになってまう
潰れてしまう
抜け殻になってしまう
だって自分としては
「最高に価値有る学問だ」
と信じ生涯を捧げ追求してきた「科学」が
実は
それ程でもないのんが判明してまうから
仏はそんな事態を望んではいない
そやから
少しずつ少しずつ
降ろさざるをえないワケで
まだまだ地球人がワープ技術を掴むのは
先の話・・・・らしい
ほんで
その未熟な霊科学やけんど
階段を上がる様にドカンと進化させる
人材がもうそろそろ
産まれてくるらしい
(どんな世界にも
その人がいてくれたお陰で
後世大発展した、みたいな人おるやろ?)
そやけど、それが有ったとて
実用段階に届くかどうか・・・・・・
かなり怪しい
ちなみに
過去、地球にも
霊科学が発生しかけた事あったんやて
そやけど
「あっ」と言う間に
当時の人々の不評を買い
消されてしまいました、とさ
その研究が続いていたならば
良かったんですけどね〜
だいぶ状況も違ってたと思いますよ」
やて
それが何か?は考えてみてね〜♪
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