地球文明に介入すんのんは
現在の地球に興味は無いなれども
将来の地球に対し影響力を持たんが為に
やっとるんや
て前回書いた
んで、前にチラリと書いたけど
ワープ技術を持つ為には信仰心が不可欠
トーカーは言う
その心は?
三次元の存在を異次元に移行させるのは
不可能です
霊界を科学するのが必須
とも言えますね
そして
霊界を学問として探求すれば
自ずと「霊」や「神」について
知る事になります
ですのでワープ技術を自力開発した
宇宙人は言うに及ばず
他の星人から技術供与を受けた
としても、現にワープ技術を使える
宇宙人は皆、信仰心篤い連中ですよ
当然、あなた方がレプタリアンと呼ぶ
宇宙人も同じく強い信仰心を持っています
彼らの神に対して、ではありますが
そんな彼らは
「この宇宙」の中で
至高神が指導してる星は地球しか無い事も
知ってるんですよ
この意味が解りますか?
地球人より、ある意味信仰心が強い彼らは
神を怒らせてしまった時の恐ろしさを
深く深く知っています
しかも相手は至高神
エル・カンターレです
「その辺の神」ではありません
エル・カンターレを
怒らせてしまったが最後
一瞬にして星ごと消されてしまう
それを彼らは、よく知ってるんですよ
ですので地球人に対し大きな介入は
絶対にしません
恐ろしくて、そんな事出来ないんです
しかもリエント・アール・クラウド王と
その配下の者達は
我々宇宙人の行動全てを・・・・
今こうして貴方にコンタクトを取っている
のも、何もかもを把握しています
貴方は、そんな細かな所まで
エル・カンターレが注意を払って見ている
とは
思っていなかったんじゃないですか?
全てを知ってはいても一々細かい事に
介入はしないもんやと思うてましたわ
ただ大所高所から見てるだけ・・・・
みたいな感じで
宇宙の全てを把握し注視しています
当たり前ですけどね
かの神が全てを創造しているんですから
私達は、その中で泳いでいるに過ぎません
こういった状況ですので
レプタリアンが地球を侵略するとか何とか
有り得ない話です
もし侵略してきた、とするならば
神がそれを「必要」と
判断されたからに過ぎないんです
宇宙人が地球人の前に姿を現さないのは
こんな理由もある、と言えるでしょう
もう、えーかげん
対話形式で書くのんメンドクサイわ
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