このブログやけんど
毎日毎日やる事がぎょーさんあって
なかなか更新できまへんのよ
ま、ワシ的には当ブログ
テキトーなスタンスで書く
ちゅー感じやし
こんなブログに時間使うてしもたら
肝心のビジネスの方が疎かになるし
要は
真面目に読みたい人は
他のサイト見た方がえ〜よ
ゆーこっちゃね
ちゅー訳で
何の繋がりも無いが
今日は
アホのレプタリアンは
ホンマに地球に興味が有んのんか？
と題して送りま！
最初に結論から書くと
彼らは地球には
全く興味が有りまへん！
エル・カンターレにも興味無いし
地球人を食料にするのも
別にどーでもええ
他になんぼでもオモロイ星有るし
要は
「完璧なまでに地球に興味が無い！」
ほんじゃ何で地球に来るんか？
それは
今現在
激しくオモロない星やけど
あと何百年かしたら確実にスゲー星になる
そん時に主導権握れんかったら悔しいから
今のうちに唾付けとこ
ちゅーのんが真相や
ああ、書くの忘れとったな
彼らは何で地球に興味が無いか
やけど
彼らレプタリアンは
（このレプタリアンちゅー呼称やけんど
前にも書いた通り
いたって宇宙人にウケが悪い
詳しくは後日書く････かどうか知らんけど）
地球人に例えるならば
「道を求める武道家」に近い価値観や
そやから「強敵を倒し食料にする」
ちゅーのんが彼らにとっては
至上の喜びな訳やけど
地球人は弱すぎて全く敵にならんのんで
彼らにとって「倒す喜び」すなわち
「向上する喜び」が無い
そんな訳で
地球人は食料にする以外、価値が無く
ワザワザ来る意義が感じられん
そやから
基本的に地球には興味が無い
けど
前述の通り
何百年か後には
エル・カンターレの指導で
オモロイ星になるのは確実やし
のんびりしとったら
ライバルのレプタリアンに
先越されてしまう
そやから地球に介入してるだけ
なんやてさ
それに
レプタリアンとワシらが
勝手に呼んどる宇宙人は
実はあんまり沢山来てない
来てるのは、ほとんどが他のタイプや
終わり、バイ♪
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