昨日の宇宙人との会話が
あまりに切なくて書く事にした
何の話の流れか忘れたけど
今世、仏の下へと辿り着けんかった
人達の話をした
何度も何度も試験を受けました
エル・カンターレの下に
産まれる資格が有るかどうかの
そして貴方達は
産まれてから後の試験にも合格しました
幸福の科学に集わなかった人達は
残念ですが産まれた後の試験に
落ちてしまった事になります
善悪入り乱れる混乱のこの世に
雲の隙間からさす一条の光
それを掴めるか否か、の試験です
彼らは
幸福の科学が広まりに広まった暁には
大活躍する、といった使命を担う
との視点です
次回の救世主降臨時は
産まれられないでしょうけど
とても、そんな見方できん･････
彼らが自ら選んだ道なんですから
そんな･･････････
縛られるのではなくて
今産まれたら
どうなるか解らない
それでも挑戦した彼らの気概をこそ
評価してあげるべきなんですよ
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こんな話やった･･････････
話してる間ワシは涙が止まらんかった
未だ真理の下へ集えていない人達が
言葉では表現出来ん程、可哀想で可哀想で
それと、導いてあげられん
自分の情けなさ申し訳なさ
これらの思いが一緒くたになって
すごく悲しかった
このブログを読みに来てくれる人は
もっと奇抜な話を期待してるんやろ？
でも今回はそんな気になれんかったんよ
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