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山口組分裂で対立抗争 “市民の安全確保を”
3月8日 11時17分

指定暴力団「山口組」と、分裂した「神戸山口組」が対立抗争の状態になっていると認定されたことについて、河野国家公安委員長は閣議のあとの記者会見で、市民が抗争に巻き込まれないよう安全確保に取り組んでいく考えを示しました。
国内最大の指定暴力団「山口組」を巡っては、分裂して「神戸山口組」が結成されたあと、それぞれの傘下団体が関係する事件が全国で相次ぎ、警察庁は組織どうしの対立抗争の状態になっていると認定しました。
これについて、河野国家公安委員長は8日の閣議のあとの記者会見で、「それぞれの団体の関係者が絡む事件の発生頻度が最近、高くなり、凶悪化するという状況になっているので、対立抗争の状態にあると警察庁として判断した」と説明しました。
そのうえで、「全国の警察に対して、実際に事件を起こした人だけでなく、組のトップを含め検挙するようしっかりと指導していきたい」と述べ、市民が抗争に巻き込まれないよう安全確保に取り組んでいく考えを示しました。
警察庁は8日午後、東京都内で全国の警察の暴力団対策の担当課長などを集めた緊急の会議を開き、双方の団体に対する警戒や取締りの一層の強化を指示することにしています。

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