大変遅ればせながら……もう一週間近く前になりますが、先週の水曜日は生涯初めてのオフ会に参加してまいりました。
実は、こちらのオフ会は今回で二回目だそうで、昆虫等を食する活動を主にされているご様子。僕も珍しい虫料理に興味がありまして、ねむれないさめさんの第一回目のオフ会の記事にコメントをしましたところ、快く声をかけていただいた次第で……。
昆虫はこれからの食料不足の救世主となりうるもの(と、勝手に信じていますもので)、いざというときのために、いろいろな種類を躊躇なく食べられるように今から慣れておかないと(笑)。でも、僕が食べている昆虫といえば、せいぜい『いなごの佃煮』に『蜂の子の瓶詰め』程度です。さあ、他にはどのような食材があるのでしょうか、謎です……。
このオフ会の会場は新宿歌舞伎町にある『上海小吃』というお店で、地図を頼りに向かわないと、迷って辿り着けそうにありません(汗)。お店の住所は、新宿区歌舞伎町一丁目三番地十号になります。集合時間は午後七時でしたので、四十分ほど前に着いて下調べ、場所を把握してから時間まで待機していましょう。そこで、「新宿区役所の前で、ボーッとしています」とツイッターでメッセージを入れたところ、たけちゃんさんが僕を発見してくれましたので、一緒に『ミスド』でコーヒーを飲みながらしばし談笑。で、オフ会の参加者は僕を含めて九人でしたが、初対面の方ばかりなので緊張しておりました(汗)。
第一回から参加されているメンバーの方々は、
かんどーさん (id:keisolutions)
サイバーメガネさん (id:cyberglass)
マーさん (id:kun-maa)
なんでなんでちゃんさん (id:nandenandechan)
ねむれないさめさん (id:nemurenai-same)
たけちゃんさん (id:take--chan)
の六名の方々。そして、今回からのご参加は、僕を除いて
シロマティさん (id:shiromatakumi)
BLACKGAMERさん (id:blackgamer)
のお二方です。
午後七時を回った頃にはほぼ全員が集まり、いろいろと注文の料理も運ばれてきました。空芯菜やなた豆(?)を炒めたものや、胡瓜の前菜、海老煎などが並ぶ中、ちょっと変わったところで『鶏の足』や『豚の耳』のお皿もありますね。
『豚の耳』はこんな感じ、さすがに中華料理ですので、ちょっとミミガーのイメージとは違っておりました。味はピリ辛で中華の調味料が使われていてとても美味、ビールが進みます。『鶏の足』はコラーゲンがタップリ、よくドロ系のラーメンのスープにも使われていますね。これもピリ辛の味付けでした。
では、今日の主役(?)の虫たちの登場です。まずは『竹虫』から……なんか、思っていたほど中身は詰まっていませんね。もっと、グシャッとした食感を想像していたのですが、取り越し苦労でした。味付けは油で揚げて塩を振ったという印象、虫独特のエグ味もありません。これは、スナック菓子にしたらなかなかユニークなのでは、と思いました。
続いて、『蜂の子』は如何でしょうか……こちらも油で揚げて塩の味付け。こちらは身の中がしっかり詰まっていてプリっとした食感、蜂の子の甘みに塩気が絶妙にマッチして美味です。今までは『クロスズメバチ』の幼虫の甘露煮ばかり食べていたので、素揚げして塩をまぶしたものがとても新鮮に感じました。これは病みつきになりそうです!
さらに、マーさんがお土産で買ってきてくれた『タガメ』君、すでに下処理がされていて味付けもされているとのことで、お店の方にお願いして素揚げにしていただきました。マーさん、お店の方への交渉もしていただき、感謝しております!!!
で、これが揚ってきた『タガメ』君、見た目は何となくセミっぽいですね(汗)。
さらにアップで裏返し、これを食するのはたしかに勇気がいりますね。でも、香りは洋梨のようで、実際に食べてみますととてもフルーティー、塩が効いていて紹興酒のおつまみにもよく合います。ただ、脚の部分はけっこう硬いので、口の中に刺さらないように気をつけましょう。これは本当に貴重な体験になりました。
続いて注文したのは『兎の肉の炒め物』。ちょっと兎ということに衝撃を受けて、食べるのに少々抵抗がありましたが、それでもひと口……鶏肉よりも柔らかくて臭みなどはまったくありません。青椒肉絲などに似た中華料理独特の味付けで、とても美味しい一皿ですね……。
このあとに、さらに衝撃的な一品が……それは、『豚の脳みそ』でした。見た目は中華風にアレンジされた真鱈の白子のようですね。これも初めての食材です。西洋では羊の脳みその料理があるようですが、こちらもまだ未食のままでした。
では、さっそくいただいてみましょう……んっ? 本当に白子のような味ですね。中華風の味付けも手伝って、とても食べやすく思います。食感は白子ほどは柔くなく、どちらかといいますと、お豆腐ぐらいの硬さですね。食材を知らされずに、この料理が配膳されたら、何の疑いもなく美味しくいただいてしまいます。
ただ、ねむれないさめさんは本当に苦手だったご様子、無理にオススメしてしまい、本当に申し訳ありませんでした(大汗)……。
みなさん、とても気さくでいい方ばかり……和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。本当にお声をかけていただきありがとうございました。ぜひ、次回もお声をかけていただければ嬉しく思います!!!!!
●昨日歩いた歩数……一万七百五十三歩。雨降りに負けてほとんど外出しませんでした……。