蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
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(10月7日)
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【スポーツ】シャラポワが禁止薬物使用 全豪オープンの検査で判明2016年3月8日 06時10分 【ロサンゼルス共同】女子テニスで世界トップ選手のマリア・シャラポワ(28)=ロシア=が7日、ロサンゼルスで記者会見し、1月の全豪オープンのドーピング検査で禁止薬物の「メルドニウム」に陽性反応が出たことを明らかにした。 持久力向上の効果があるとされるメルドニウムは、今年1月から新たな禁止薬物のリストに追加された。シャラポワは「ルールにのっとって10年ほど(治療用として)服用してきた。大きな過ちを犯した」と説明した。 今後については「私の競技人生をこのように終わらせたくはない」と、引退は否定した。
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