日本除くアジア株が上昇、新興国通貨も値上がり-世界の見通し改善
2016/03/07 16:55 JST
(ブルームバーグ):7日のアジア新興市場で株式・為替相場が上昇した。原油相場は1バレル=36ドルを上回った。4日発表された米雇用統計を受けて世界の成長見通しが改善され、リスクが高めの資産への需要が拡大した。
TOPIXは1週間ぶりに反落したものの、MSCIアジア太平洋(日本除く)指数は2カ月ぶりの高値に上昇。欧米の株価指数先物は下落。マレーシア・リンギットとインドネシア・ルピアは少なくとも昨年8月以来の高値となった。オーストラリア・ドルと銅相場は下落。テクニカル指標で最近の上昇は行き過ぎであることが示唆された。
MSCIアジア太平洋(日本除く)指数はロンドン時間午前7時8分 (日本時間午後4時8分)現在、前週末比0.5%高。中国本土の上海総合指数は上昇。マレーシアと韓国、タイの株価指標も上昇し年初来高値を付けた。TOPIXは1%安で終了。
原題:Emerging Asia Shares, Currencies Advance as Oil Rises Above $36(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ウェリントン Emma O'Brien eobrien6@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: James Regan jregan19@bloomberg.net Michael Patterson
更新日時: 2016/03/07 16:55 JSTニュース一覧
注目のセクション