2016-03-07

高校生人生のピーク


今が人生のピークで最高に楽しい時間らしい。

この時間をどう過ごすかで人生が充実するかどうかが決まるようだ。  

同級生は綺麗な肌で友達遊んだり、痒みや傷だらけの関節部分の肌の痛みに妨害されずに部活動に励んだり、痒みや痛みや不安定な精神に振り回されず勉学に励んだり、恋愛勝ち組容姿の良い恋人デートしたり綺麗な肌同士でセックスしたりセックスしたりセックスしたりしているのだろう。

アトピーゾンビ人間じゃないから人間学生青春/性春を謳歌しているのを、ただ指を加えて見ているしかない。

後になって、アトピーゾンビとして青春時代をドブに捨て、成人後、大変なことをしたと気づき必死にドブから拾い出しても既に手遅れだ。

ドブまみれの青春を泣きながら抱きしめ、制服姿の学生を見る度に、アトピーゾンビドブ青春だった自分人生絶望し、孤独死ぬのだろう。

将来、青春時代を振り返っても、アトピーゾンビウイルスによって醜い容姿だったことや、ひたすら痒みや痛みに耐えたことや、軽蔑嘲笑を受け続けたことを思い出すだけで、何も良いこと、楽しかったことがない自分のドブ人生絶望孤独死ぬのだろう。


アトピーゾンビは、障害者でもなく、健常者でもない。ただの気持ち悪いアトピーゾンビ。同情も金も貰えない。

何か悪いことをしたわけでもない。良いことをしても容姿が悪いから、気味悪がられるだけだ。

脳内世界wikiで異世界のことを調べていた。

自殺した時が若ければ若いほど異世界に行きやすい。異世界審査員はどれだけ世界を嫌っていたか人生に恵まれなかったか基準に新しい異世界人を決めている。

世界では、みんな容姿が良い。病気は薬一つで大抵治る。異世界は生と死の中間にある。異世界にも老死はある。ということみたいだ。

世界に行けば、みんなが歓迎会を開いてくれる。

早く死ね死ぬほど、尊敬され、伝説勇者ルートに乗りやすくなると聞いた。

ちなみに、最年少の勇者は小5の男だ。

アトピーゾンビロープみたいに異世界を謳歌したい。

ロープギルドリーダーやってて、6人をまとめ上げてる。

おっと、ロープって言うのは最近仲良くなったロープの輪っかからしかけてくれる男だ。

お互い顔が見えないからアトピーゾンビアトピーゾンビだってことは知られていない。

アトピーゾンビの唯一の知り合いだ。

友達もおらず、恋人もおらず、親からも愛されず、体からは生きることを拒絶され、精神不安定な現世より、異世界の方が楽しく生きられるだろう。

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