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震災5年 避難者支援団体が支援の在り方を議論
3月6日 19時38分

東日本大震災の発生から5年になるのを前に、被災地から福井県内に避難してきた人を支援している団体のシンポジウムが福井県鯖江市で開かれ、これからの支援の在り方について意見を交わしました。
このシンポジウムは、被災地から福井県内に避難してきた人たちの支援にあたってきた11の団体が開き、鯖江市内の会場にはボランティアなどおよそ100人が集まりました。
テーマごとに分かれて意見が交わされ、この中では、被災地から自主的に避難している人を支えるために、今後は、ボランティアと行政、福祉の連携が一層重要になるといった意見が出されていました。
また、高校生や大学生からは、ボランティアが利用するバスの派遣なども少なくなり、被災地に行く機会が減っているなどと話していました。参加した高校3年の男子生徒は、「これまで被災地に行ったことがないので、大学生になったら実際に足を運び、支援を続けたい」と話していました。

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