この前、友人(の友人の友人)の男性としゃべってました。
彼はどうも女子の「共感トーク」というものが受け付けないそうです。
「わ~か~る~」と言いながら傷口をなめ合うのが非建設的に見えるんですって。
例の炎上してた執行役員さんも、同じようにバカにしてましたよね。
ネット上では反共感トークの発言を見かけることも少なくないですが、リアルでは初めてでした。
ちょっと嬉しい。
だってわたし、その気持ち「わ~か~る~」んですもん。
問題があって、愚痴って、肯定してもらって、気分よくなって、状況は変わってないからまた問題をひねりだして…の無限ループ。
外から見ると、ガールズトークってそんな風に見えます。
時間使って話すならせめて解決策とか練ろうよとか思うのは、何も男性だけじゃないんですよ。
何度も言わせるって事は無駄なんだ、、、、無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄、、、
でもね、わたしも元女子の端くれとして、彼らの解釈が間違ってるのも知ってます。
共感”トーク”って実は「共感」なんてしてませんよね?
「わ~か~る~」は話の潤滑油として発言の合いの手に挟んでるだけでしょ??
おもしろくもない話を盛り上がっているかのように演出するテクニックにすぎないんですよ!
「ウケる~」と言われるギャグがスベってるのと同じです。
理解しながら聞いている時に「わ~か~る~」なんて口にしません。
友達同士で承認しあって満足してるなんて、そんな無欲な生き物じゃないですよ、女子って。
だいたい旦那さんや彼氏や会社への愚痴なんてほぼノロケだから、解決しなくてもいいしw
「わ~か~る~」と無難に肯定して、その実スルーしてるんです。
昔の職場で、女性には「わかります~」、男性には「すご~い」
ほとんどそれだけで会話をスムーズに成り立たせていた女子がいました。
ぱねぇ ΣΣΣ(゜Д゜)と思う反面、「こいつ話聞いてへんやろ~」と疑って同じ話を二度してみました。
二回目も「わかります~」と言われました。
やっぱり聞いてなかったのね。わたしを認知症と気づかったわけじゃないよね。
一時期、彼女を見習って共感トークをがんばってみたこともありますが、なかなか受け付けなかったです。
どうしても話のオチを持っていきたいという欲求が抑えられなくて…!
雑談はオトしたらあかんのですよね。
会話終わっちゃう。よくやらかす。共感力マイナスです。
かといって「共感」でくくられる全てが薄っぺらい会話術ではないですよね。
聞き上手の人はたくさん存在するし、いつも雑談しかしない相手が真剣に話の相手をしてくれることもあります。
自分の話を穏やかに受け止めてもらって癒されるという感覚は確かにあります。
たくさん話させてくれた相手に好意を持つことに男女差はないですよね。
あ、友人(の友人の友人)の男性に好意を持たれたという事実は一切ありません。
「共感トーク無理!」「わ~か~る~ (σ  ̄∇ ̄)σ」ってしちゃいましたから。
自分ではけっこう上手にオトせたと思ってます!話を!