2016-03-04

休日地獄の門

 

休日が近づいてくる。 

休日は、心身を休める、交友関係を深める、見聞を広める、一日中セックスする、これらの為にある。

まりアトピーゾンビには悲惨現実を見せつけられる、残酷な日なのだ


今この瞬間、呼吸をしているだけでネガティブ思考が溢れてくる。

楽しいことを楽しいと感じる感性がない。

行事はすべて嫌々やってきた。

コミュ障アトピーゾンビは、人間と楽しくやるなんて無理なのだ


現実悲惨さ、そして、擦り傷にトロロを擦り込み、ドライヤーを当てたかのような痒みから逃れるため、空想妄想に逃げる。

しかし、すぐにゴムのように引き戻され、アトピーゾンビであるという現実や、イジメ被害記憶に苦しむ。

休日は、この繰り返しだ。


まともな高校生は、友達カラオケに行ったり、馬鹿やったり、デートしたり、セックスしたり、セックスしたりして、青春/性春を楽しんでいるのだろう。

どこに行っても、カップル友達とみんなでワイワイやっている様子を見せつけられるだけだ。

一人で外に遊びに行ってもなんにも楽しくない。

から、外出は嫌いだ。外に出ても良いことがなにもない。


それに、太陽の光で醜いアトピーゾンビ容姿が、さらに醜くなる。不幸だ。

この世には、健常者が楽しめるものしかない。

置かれた場所で咲いたって意味がないのだ。

日陰ではなく、日向で咲かないと人生無意味だ。

容姿が悪いアトピーゾンビなんて、だれも仲良くしたくない。

自分も同レベル人間だと思われるのだから

変色した肌と赤みやただれた皮膚をもつアトピーゾンビは居るだけで人を不快にさせる。

まるで生きる公害だ。

やはり、死ぬべきなんだと、もやい結びをしたロープを見ながら、決意を固めた今日だった。

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