外でスマホを弄っていたら、画面に醜い容姿が悪い男が写った。僕だった。
この世界の全てのものは容姿が良い人が容姿が良い人のために創っている。
関東のゴミ高校の容姿が悪い一生完治しない難病アトピーをもつ恋愛負け組は顧客として認識していないのだ。
いい企業に入る者は容姿が良いから、画面に自分の顔が写ることの悲痛さが分からないのだろう。
ニュースにもなったが、三年生は授業と弁当が終わる。ツイッターでは毎日弁当を作ってくれた母親への感謝に溢れている。
僕の母親は無能主婦だ。当然、弁当なんて作ってもらったことがない。大抵買い食いだ。親からも他人からも愛されず、醜い姿のまま孤独死するのだろう。