「NEWS23」(ニュースツー(もしくは『トゥー』)スリー)は、TBS(JNN)で1989年10月2日から放送されている最終版のニュース番組である。『真夜中のニュースランド』(現在は『最強最良の夜ニュース』)をキャッチフレーズにしており、平日版の「JNNニュース」の最終版を放送している。通称は、「ニュース23」。
| 放送日 | 2015年9月10日(木) 22:54~23:53 |
|---|---|
| 放送局 | TBS |
オープニング映像。
記録的な大雨が甚大な被害をもたらし、鬼怒川の堤防が決壊したため、懸命な救助活動が続いている。現在も栃木県と茨城県には大雨特別警報が出ている地域があり、最大級の警戒が必要となっている。
膳場貴子らが挨拶。岸井成格は記録的な大雨について、想像を超える自然の猛威が甚大な被害をもたらしています、とコメントした。
昨夜から続いた豪雨で茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊した。濁流に流されるなど9人が行方不明になっている。濁流の中で裸足のまま電柱に捕まっていたところを救助ヘリに救助された男性は「もし電柱が倒れた場合、それにつかまるということ。つかまれば浮くでしょ、そこまで考えていた」と話した。
栃木県日光市などでは午前0時からの4時間で200ミリを超える大雨となったことから、下流の茨城県常総市の鬼怒川が決壊した。気象庁は会見で「重大な危険が差し迫った異常事態」とコメントした。栃木などには特別警報が出て、最大級の警戒を呼びかけた。
自衛隊などに救助された人々が次々と常総市石下総合運動公園などの避難所に運ばれていた。ヘリで救助された人は「どーんという音がしてなんだろうと思ったら(鬼怒川の)決壊の瞬間を見た。(水が)わーと流れてきてこれはまずいぞと思った」と話した。茨城県常総市などの店舗には食糧などを求めて人々が集まっていたが、弁当などの棚はすでに品薄の状態となっている。ツイッターで公開された施設内が水没している映像が流れた。
栃木県鹿沼市を流れる黒川では、川の水が堤防を超えて氾濫した。鹿沼市では24時間の降水量が400ミリを超えて観測史上最大となった。午前4時前には裏山が崩れ、住宅3棟に土砂が流れ込み、夫婦が巻き込まれて妻が行方不明となっている。日光市に鬼怒川プラザホテルでは川沿いに建つ離れの施設が崩壊した。埼玉県越谷市のせんげん台駅では駅前道路などが冠水。
福島県南会津町では檜沢川が増水し、橋が流された。南会津町舘岩では、72時間の降水量が319.5ミリを記録した。気象庁は会見で「重大な危険が差し迫った異常事態」とコメントしたが異常事態となった理由として気象予報士は「南風と東風がちょうど関東の上でぶつかってしまった。どちらも台風がらみの湿った風なので非常に大雨をもたらす力がある」と解説した。また鬼怒川被害拡大の原因について「関東は北側に山がある。その山に暖かく湿った空気がぶつかることで記録大雨となった」と解説した。
茨城県常総市上空から中継。現在ショッピングセンターに少なくとも13時間以上は取り残されている状況が続いている。また決壊したすぐ近くの地域は現在も停電が続いてるため、堤防の状況や浸水範囲などが確認できない状態。
茨城県常総市から中継。鬼怒川の水位は下がったように見えるが、依然として激しい勢いで茶色く濁った水が流れている。市内は中心部の広い範囲が水に浸かり、いたるところで通行止めとなっていて交通障害も起きている。
茨城県常総市から中継。鬼怒川の堤防が決壊した場所から3キロほど離れているが、すべて水没している。また石毛地区で孤立し体調を崩していた高齢の女性らがボートで救助された。
緊迫した救助映像を紹介。海上保安庁機長は「上空から捜索しているときから救助を求めている方が多くいて、危険が迫っていると思われる方から救助を実施しました」とコメントした。茨城県常総市などでは夜になっても救助活動が続いている。また特別養護老人ホームではお年寄りと従業員計81人が身動きがとれない状態となっている。気象庁は栃木県と茨城県の一部地域において、大雨の特別警報を解除した。総務省消防庁は、茨城栃木など約41万世帯94万人に避難指示避難勧告を出している。
茨城県常総市の避難所から中継。災害用の毛布も配給され現在は多くの人が横になり、一夜を過ごそうとしている。常総市では行方不明者が9名となった。救助要請は39件207人にのぼっている。
栃木県鹿沼市から中継。記録的な大雨によって発生した土砂崩れの被害によって、行方不明となっていた63歳の女性を乗せたとみられる救急車が現場から出て行った。
警察庁によると、堤防が決壊した周辺で今なお取り残されている人は現在690人であることがわかった。避難者受け入れのための地域交流センターに560人、ショッピングセンターに70人以上が取り残されている。
鬼怒川の決壊について解説。福島隆史は、鬼怒川の流域ではたびたび浸水被害が出ていたbので常総市などでは独自に洪水のハザードマップを整備していた、まったく堤防の決壊を想定したわけではない、とコメントした。片田敏孝は、避難指示避難勧告については特別警報の関連からいっても非常に早いタイミングで出ている、しかし深夜のことで避難に結びつくのが難しかった、指示などを待つだけではなくて状況情報で自分がどう行動するか考えていかなかればならない、とコメントした。
このあと「堤防決壊最新情報」
安保法案について16日に採決をして成立させたい自民衆院側に対して、参院側は慎重な姿勢を見せている。自民党は採決が18日以降にずれ込みそうな場合、「60日ルール」も含めて検討を進めている。また野党の協力を得るため与党側は法案の解釈等について希望を表明する付帯決議の原案をまとめた。ホルムズ海峡での機雷掃海などは事前に国会承認をとるなどとしている。民主党枝野幸男幹事長は「民主的な手続きすら無視して突っ走ろうとしているのが安保法案の状況」と訴えた。
岸井成格は60日ルールについて、参議院の独自性を軽視する、あるいは無視するようなことになる、衆参両院二院制の根幹を崩すようなことになりかねない、ある意味で強行採決以上に大問題、とコメントした。
このあとは「侍候補、見せる魅せる!」
世界野球 プレミア12の侍ジャパン候補の45人が発表された。先発では広島黒田など。リリーフでは楽天松井など。捕手は西武森など。内野手はヤクルト山田など。外野手はソフトバンク柳田などが選ばれた。11月8日韓国戦に向けて10月上旬に28人が選ばれる。
日本ハム×ソフトバンク。大谷が希薄のプレーを見せるが、リーグ最強打線を止めることが出来なかった。7-3でソフトバンク勝利。
阪神×巨人。沢村が一打逆転のピンチを背負うがなんとか抑え、執念の自力中小の可能性を守った。5-4で巨人勝利。
涙、涙・・・逆転で世界V16
オリンピックの出場枠をかけた世界選手権。吉田沙保里×ソフィア・マットソン。伝家宝刀のタックルで逆転勝利。世界大会16連勝。個人戦200連勝の大記録を成し遂げた。リオ五輪の代表をほぼ確実なものにした。
活発な雨雲北日本へ
全国の天気を伝えた。
常総上空から中継。避難所で560人が孤立している。ボートで救助しているのか物資を運び入れているのか様子が見える。
関東北日本土砂災害警戒。
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
© 2016 Wire Action Inc. All right reserved.