いつもお世話になってます。
具志です。
3月は、2月に引き続き、
「積極的に他人と絡もう月間」ということで、
こちら。
あと「言及」と「批判」に過剰反応するのもあまり良くないかも。この記事についても、ぜひあなたなりの意見で「言及」してみて貰えたら嬉しいです。楽しいブログライフを!
なぜはてなブログが良いのか?「言及」と「批判」について考えたいと思う - Enter101
リクエスト見かけたので、早速、拾いにいきます。
ざっくりと、要約すると
言及って怖そうだけど、そうでもないよ。
「言及する」とその記事の背景が読者にわかりやすくなるよ。
ま、本当にたまに、批判されることもあるけどね。
言及されると、された側にもいいことあるし、
そんなに悪いことばかりじゃない。
もっとブログでコミュニケーションとろうぜ。
あと、ブクマでもね。
みたいな感じ。
激しく同意!
僕もそう思います。
以上!
せっかくなので、もう少し
言及されて、共感したことを示されるのって、
なんの問題もないと思うのです。
それどころか、ありがたいですよね。
賛成の意思を表してもらえるんだから。
で、問題は批判や反対意見だと思うのです。
そこで、こちら。
沖縄が誇る、モバイルガジェット芸人、
モバイルプリンスさんのツイートから。
YouTuberにしても芸能人にしても「本来ターゲットとなり得ない人達まで届く」と良し悪し抜きにして「生理的に無理」「なんでこれが評価されるの?」と一定のアンチは生まれるんですよ。逆にアンチがいないのであれば、まだそこまで広がってない証拠。現に俺はキモいけどまだ叩かれない
— モバイルプリンス (@mobileprince_PR) 2014年11月2日
これに尽きると考えています。
批判するエネルギー
はっきり言って、わざわざ批判や反対意見を表明するために、
記事を書くのって、普通はやりません。
ただ単に、スルーです。
だって、面倒ですもん。
でも、反応して批判や反対意見の記事を書いてしまう人がいる。
なぜ、スルーしない?
それは、それくらい「ズレた人」に記事が届いたから、
だと思うのです。
ブログ飯の目安になる
つまり、アンチの発生は、影響力の証明である、と。
喜ばしいことだと捉えらればいい。
もし、ブログでそこそこ稼ぎたいのであれば、
このアンチが発生しないことには、無理だろうな、と思います。
みんなに好かれるなんてのは、実質、覚えられもしない。
そんなブロガーが稼げるわけがない。
あ、雑記系の記事を書いて、
キャラクターを売るタイプのブロガーね。
ネタを絞って、検索メインの人はちょっと違うかもだけど、
ま、それでも、他のライバルサイトとの差別化という意味では、
アンチが発生するくらい、意見を際立たせる方がいいと思う。
ガンガン言及して、されましょう
やっぱ、飛び込み営業みたいなもんで、
コミュニケーションて、場数を踏んで慣れるのが大事。
言及されるのが怖い人ほど、勇気を出して、
まずはこっちから言及していく。
相手もドキドキしながら、書いてるんだろな、って
わかるから。
そのうち、慣れてきたら、
批判されるのも慣れっこになるでしょね。
今回は以上です。
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