20代から60代までのそれぞれの世代ごとに、老後資金を作るために取り組むべき課題がある。自分の年齢と照らし合わせながらこれからできること、そしてやるべきことを頭に叩きこもう。
ステップを間違えなければ
老後のお金は準備できる!
老後のお金への取り組み方は、「老後までの残り時間」と現在の「ライフステージ」によって変わっていく。
「不安から貯蓄をしたものの最終的に住宅ローンで消えた、では意味がありません」(ファイナンシャルリサーチ代表・深野康彦さん)
将来を見据えつつ、冷静に「今やるべきこと」を判断する最初のポイントになるのが30代。ここで老後のお金を貯める余力を残す、住宅費や教育費のプランを組むことができれば、半分成功したといっても過言ではない。逆にこの見込みが甘いと、後で大きなツケを払うことになる。
40代になると、老後までの時間も20年を切り、仕事や家族の形も落ち着いてくる。この先の収入、教育費や住宅費のメドなど、大きな流れを再調整しよう。
退職が目前となる50代は、年金生活に向けて生活コストの縮小が非常に大事。一方で、老後の蓄えを作るラストチャンスということも忘れてならない。
「50代は一番生活費が膨らんでいる時期。デパ地下の食材や外食など、嗜好的な支出を見直せば、月5万円程度はすぐ浮くのでは。この年代の生活コストの縮小は、老後の蓄え作りにも効果絶大と心得て」(生活設計塾クルー取締役・深田晶恵さん)
60代前半は年金生活への移行期。そして、これまで貯めてきた老後のお金を使っていくわけだが、できれば大きく育っていて欲しいもの。各世代の対処法をしっかり把握して、日々の支出から老後のお金に回す部分を無理なく捻出し、効率よく育ててほしい。
ところで、今発売中のダイヤモンド・ザイ4月号には、昨年ベストセラーとなった「下流老人」の著者、NPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典さんへのロングインタビューのほか分厚い別冊付録「1億総下流を乗り越える!下流人生&老後破綻の防ぎ方」がついている。この付録は日本人が「下流老人」「下流中年」「若年下流」に陥らないための「生活費」「老後のお金」「住宅ローン」「保険の見直し」「確定拠出年金」などの対策術が網羅してまとめた1冊となっている。各ページに自分の数字を記入していく方式で、自分の課題と対策が浮き彫りになるはずだ。また、この4月号には、「高配当&好業績の10万円株を底値買い」の大特集が載っている。昨年末と比べて約3000円も日経平均が下落している今、底値で株を買うための方法から10万円株のメリットまで、オススメ株とともに大公開。配当利回り4%以上や5万円以下で買える株も満載だ。このほか、「緊急レポート!誰が日本株を売っているのか」「9割が赤字に!毎月分配型投資信託の本当の利回り」「桐谷さんのNISA!過去2年の全成績&今年の勝負株」「新連載!AKB48 in NISA株&投資信託真剣勝負」も。ダイヤモンド・ザイ4月号も、ぜひ読んでみて欲しい(アマゾン、楽天ブックスなら送料無料)。
*ダイヤモンド・ザイ2016年4月号(2月20日(土)発売!) | |
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