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NNNドキュメント「ふるさと」

2016年3月6日(日)  24時55分~25時50分  の放送内容

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2016年3月6日(日)

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最終更新日:2016年2月29日(月)  11時30分

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番組詳細説明(内容)

【見どころ】
人は誰しも、ふるさとがある。時を経て、姿を変えても心には、ふるさとの情景が浮かぶ。
あの日、多くの人が家族を失い、ふるさとを奪われた。変わりゆく風景を写真に収めながら追憶に生きる人、孤独を感じながら仮設住宅や災害公営住宅で暮らす人、原発事故で先の見えない生活に苦悩する人。震災5年を迎える3月、岩手・宮城・福島の地元3局の共同制作で、震災を生きのびた人たちの5年、そしてこれからの暮らしをみつめる。

【内容】
人は誰しも、ふるさとがある。時を経て、姿を変えても心には、ふるさとの情景が浮かぶ。あの日、多くの人が愛する家族を失い、ふるさとを奪われた。変わりゆく風景をカメラに収めながら追憶に生きる人、孤独を感じながら仮設住宅や災害公営住宅で暮らす人、原発事故で先の見えない生活に苦悩する人。NNNドキュメントは、震災5年を迎える3月、岩手・宮城・福島の地元3局の共同制作で、震災を生きぬいた人たちの5年、そしてこれからの暮らしをみつめる。  


岩手)大槌町・全てが火に包まれたふるさと
人口の約1割に当たる1200人余が犠牲になった岩手県大槌町。海と山に囲まれた町では、今、大規模なかさ上げ工事が進む。津波で雑貨店兼自宅を流失した煙山佳成さん(77)。「頼むぞ」あの日、自宅にいた家族にこう声を掛け、海面監視のため、水門付近に向かった。当時は町の消防団長。必死で高台に逃げたが、やがて火に包まれたふるさとをなす術もなく見るしかなかった。妻と義母、長男を亡くした。なぜ言わなかったのか、ただ一言「逃げろ」と。団員14人も殉職した。70歳を過ぎてから仮設住宅での一人暮らし。新しいまちが完成しても、かつての賑わいは取り戻せるのだろうか。店の再建は、とうにあきらめた。若いころからカメラが趣味の煙山さん。仮設住民の撮影をしている。震災前、自分が撮影した大槌の風景を収めたDVDを仲間がくれた。映像の中にだけ残る追憶の風景。自責の念に駆られながら、自らの、そしてふるさとの先行きに不安を覚える日々を取材した。
 

宮城)石巻市・最大規模の仮設住宅 ふるさとはどこに 
12月末現在、岩手・宮城・福島の被災3県では、約6万人がプレハブの仮設住宅で暮らしている。宮城県石巻市にある「開成・南境仮設住宅団地」には、未だに約2300人が“非日常”の生活を余儀なくされている。全員が災害公営住宅や再建した自宅に移り住むまでには、まだ数年かかる見通しだ。今、仮設住宅で問題になっているは“入居者の高齢化”。仮設の一角に建つ「石巻市立病院開成仮診療所」には、うつ病やアルコール依存症など心の問題を抱えた高齢者が多く訪れる。所長の長純一医師(49)は、「1人暮らしの高齢者が災害公営住宅に入居した時に孤独死のリスクが高まる」と警鐘を鳴らしている。津波で自宅を全壊し1人暮らしをしている宮崎正道さん(66)。長引く避難生活で体調を崩し仕事もできなくなった。「これからは私を含めて孤独死が多くなるのではないか」と宮崎さんは不安を訴える。愛犬のポン太が心の支えになっている。今年8月、宮崎さんは災害公営住宅に引っ越した。仮設住宅の仲間と別れて新しい生活を始めた宮崎さんは…。孤独な高齢者が暮らす仮設住宅に、超高齢化社会に突き進む日本の縮図が見えてくる。終の棲家は…、ふるさとは…。


福島)楢葉町・ふるさとは避難指示解除されたけれど  
福島第一原発の南、約20キロにある楢葉町。原発事故の後すべての町民が避難を余儀なくされ、町から人の営みは消えた。多くの町民は故郷に思いをはせつつ、静かに避難生活を送っていた。
事故から4年半が過ぎた2015年9月、国は楢葉町に出されていた避難指示を一斉に解除した。「除染が進み年間の被ばく線量は20ミリ以下で抑えられる」、「インフラが整備されつつある」、「住民との協議が整った」ことなどが理由だという。
原発関連の企業で働いていた吉田茂さん(74)。家は町の中心部にあるが、となり近所の家は次々と解体されていった。「もう戻って来ないんだろうな…」妻の延子さん(68)は寂しそうにつぶやく。
お盆、茂さんが誕生日を迎えた。楢葉町の家には一緒に暮らしていた息子夫婦と孫がやってきた。茂さんの問いかけに、息子夫婦は「避難先で仕事も見つけ、子どもたちも学校に慣れてきた。楢葉は故郷だが今は戻る気はない」と話した。
約7400人の町民のうち帰還を望むのは1割ほどに過ぎないという。避難指示の解除後も町に家の明かりはほとんど付いていない。原発事故で平穏な暮らしが奪われた小さな町から故郷とは何かを考える。

これは震災を生きのびた人たちの「ふるさと」をめぐる物語である。あの日、多くの人が家族を失い、ふるさとを奪われた。これまでどう暮らし、これからどう生きていくのか。

出演者

  • ナレーター
  • クミコ

番組内容

人は誰しも、ふるさとがある。時を経て、姿を変えても心には、ふるさとの情景が浮かぶ。あの日、多くの人が家族を失い、ふるさとを奪われた。変わりゆく風景を写真に収めながら追憶に生きる人、孤独を感じながら仮設住宅や災害公営住宅で暮らす人、原発事故で先の見えない生活に苦悩する人。震災5年を迎える3月、岩手・宮城・福島の3つの地元局の共同制作で、震災を生きのびた人たちの5年、そしてこれからの暮らしをみつめる。

制作

テレビ岩手・ミヤギテレビ・福島中央テレビ

その他

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番組概要

NNNドキュメント

レギュラー放送:月曜 0時50分~1時20分

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人は誰しも、ふるさとがある。時を経て、姿を変えても心には、ふるさとの情景が浮かぶ。あの日、多くの人が家族を失い、ふるさとを奪われた。震災を生きのびた人たちの5年、そしてこれからの暮らしをみつめる。

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