2日夜から3日未明にかけて県内では火事が相次ぎ、2棟が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
3日午前4時前、鹿児島市草牟田2丁目で「2階建ての建物の1階から火が出ている」と消防に通報がありました。火は約1時間半後に消し止められましたが、この火事で無職・東哲男さんの木造2階建ての住宅1棟約240㎡が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。東さんは4人暮らしで、2階に住んでいる東さんの娘とその子供2人は火事に気づいて逃げだし無事でしたが、1階で寝ていたとみられる東さんと現在、連絡が取れなくなっているということです。警察は遺体が東さんの可能性があるとみて身元の確認を急いでいます。近くの住民によりますと「東さんは足が不自由だった」ということです。また、2日午後9時半ごろ、南九州市川辺町中山田でも火事があり、火は約1時間20分後に消し止められましたが木造平屋の空き家約130㎡が全焼しました。県によりますと、ことしの火災による死者は、3日現在で12人となっていて、去年と同じペースで推移しているということです。
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