太田 気軽に連絡を取りやすく、直接会わなくても、コミュニケーションには事欠かないという点で、非常に便利です。
宮尾 そのつながりから、一歩深い対話へと進んだケースもたくさんあります。どんどん活用していきたい。友情の拡大のあり方も、決して「こうあらねばならない」など、型にはめて進める時代ではありません。社会も、人も変わっている。その時代に即して、仏縁の拡大をしていくのが、青年部世代の使命でもあります。
志賀 ともすれば「つながりが希薄になった」と言われる時代ですが、SNSなどの「つながり」を通して、一重二重と対話を重ね、新たな形で確固たる友情を築いていけばよいのです。
太田 そのうえで、現代社会は情報の拡散力が非常に大きい。真実の情報であれ、ウソであれ、あっという間に広まってしまう怖さもある。
竹岡 ウソが垂れ流されれば、多くの人が誤った認識に立ってしまう。ウソを鵜呑みにすれば、重要な事柄に対して、判断が狂ってしまう。そうなれば社会の基盤が根底から揺らいでいく。
鈴木 だからこそ、冷静な眼と正しい見識で情報を峻別することが、また、ウソは絶対に許さないという確固たる土壌が、ますます必要になってきている。
宮尾 正しい情報を発信し続ける側の「声の力」と「連帯」が、今、求められている。
志賀 そのために、命と命を触れ合わせ、直接、心と心を通わせていく「対話」が不可欠です。それにより、いかなる時流にも左右されない共感の輪が広がる。それが草の根の民衆運動の強さでもあります。
竹岡 我々は、社会に眼を開き、正義と真実の対話で、自身にしか成し得ない、拡大の大波を起こしていきましょう!
(2016年2月17日 創価新報)より
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『志賀 最近は、フェイスブック、LINEなどSNSによる交流が盛んです。特に青年世代は、そうした「つながり」から、他者との関わりを実感することが多い。
太田 気軽に連絡を取りやすく、直接会わなくても、コミュニケーションには事欠かないという点で、非常に便利です。
宮尾 そのつながりから、一歩深い対話へと進んだケースもたくさんあります』
と、あります。
この、「そのつながりから、一歩深い対話へと進んだケースもたくさんあります」との言葉を拝して思うのは、「先駆け」「きっかけ」「足がかり」ということだと思います。
この、「きっかけ」の前にも、何かしら「きっかけ」が必要だったりする(笑い)。
ネットを介して、友と唱題をするのも、そんな思いもあったりする。
あげられないとき、お互いの触発の場となる事は、実に多いと実感している。
上手に使っていきたいものですね^^
使う人の「心ひとつ」ですね♪
ともあれ、題目を根本に、広布拡大の「先駆け」「きっかけ」「足がかり」となるものを紡ぎ出して、勇気凛々と推し進めてまいりたいと、こう思いました。