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首相 JR常磐線の全線開通時期を早急に示したい考え3月5日 17時23分
安倍総理大臣は東日本大震災の発生からまもなく5年となるのを前に福島県を訪れ、原発事故の影響で今も一部の区間が不通になっているJR常磐線の駅などを視察し、全線開通の時期を早急に示したいという考えを示しました。
安倍総理大臣は5日午後、福島県南相馬市を訪れ、原発事故の影響で今も一部の区間が不通になっているJR常磐線の小高駅を視察しました。小高駅は避難指示の解除に合わせて、ことしの春までに利用開始を目指していて、安倍総理大臣は「早期開通に向けて、国としてもバックアップしていきたい」と述べました。
続いて、安倍総理大臣は楢葉町を訪れ、今月下旬から生産を開始する電気自動車用のリチウムイオン電池の材料を製造する工場を視察しました。
このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「多くの地元の皆さんが常磐線の再開を待っている。全線開通の時期を早急に示すよう、国土交通大臣に指示した」と述べました。
また、安倍総理大臣は「福島を日本中に水素エネルギーを供給する一大生産地、未来の水素社会を開く先駆けの地としていきたい。いわば『福島新エネ社会構想』であり、官民一体となった構想実現会議を設置する」と述べました。
一方、安倍総理大臣は経済対策ついて、「最大の日本における景気対策は来年度予算の早期成立だろう。1日も早い成立を目指していきたい。補正予算等については全く考えていない」と述べました。
続いて、安倍総理大臣は楢葉町を訪れ、今月下旬から生産を開始する電気自動車用のリチウムイオン電池の材料を製造する工場を視察しました。
このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「多くの地元の皆さんが常磐線の再開を待っている。全線開通の時期を早急に示すよう、国土交通大臣に指示した」と述べました。
また、安倍総理大臣は「福島を日本中に水素エネルギーを供給する一大生産地、未来の水素社会を開く先駆けの地としていきたい。いわば『福島新エネ社会構想』であり、官民一体となった構想実現会議を設置する」と述べました。
一方、安倍総理大臣は経済対策ついて、「最大の日本における景気対策は来年度予算の早期成立だろう。1日も早い成立を目指していきたい。補正予算等については全く考えていない」と述べました。