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車ごと崖下に転落 3日ぶりに救助の女性死亡
3月5日 10時07分

車ごと崖下に転落 3日ぶりに救助の女性死亡
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今月1日から行方が分からなくなり、4日、3日ぶりに崖下に転落した車の中から見つかった熊本県小国町の23歳の女性が、病院で手当てを受けていましたが、5日未明、死亡しました。
4日午後4時前、熊本県小国町の国道387号線脇の崖下で、転落して激しく壊れた車が見つかり、車内から近くに住む会社員の藤井沙織さん(23)が救助されました。
藤井さんは今月1日の午後11時半ごろ、勤務先の大分県内のホテルを出たあと連絡が取れなくなり、警察が写真などを公開して情報の提供を呼びかけ、消防などとともに行方を捜していました。その結果、4日、3日ぶりに見つかり、当初は警察官などからの呼びかけに応じていましたが、その後、意識不明の重体になっていました。藤井さんは熊本市内の病院で手当てを受けていましたが、5日午前2時すぎに死亡しました。
警察によりますと、藤井さんは転落した車の中で長時間足を圧迫されていたということで、筋肉の細胞がえ死したことなどで起こる「クラッシュ症候群」が死因とみられるということです。
警察は、車が転落した当時の状況などについて詳しく調べることにしています。

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