スレッド一覧

  1. アルベア論(229)
  2. 正義のあかし(47)
  3. 虚構の大石寺疑惑(3)
  4. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全4)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:3/38708 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

やれやれですね

 投稿者:太ちゃん  投稿日:2016年 3月 5日(土)08時18分6秒
  通報 編集済
  本のタイトルには明瞭に『良寛』とあり、良寛はそれなりの知名度のある宗教者、という認識はできる範囲です。

直接の宗教論でなくとも『感応効果』という点は軽視できぬものです。
詩が宗教生活でできあがった「こころ」からできてるものであるのが間違いないでしょう。
「こころのうた」としっかりタイトルにある以上「感応の効果」はあることでしょうね。
全国良寛会が発行してるだけでなく、さらに『良寛』とハッキリ出してるのでは禅宗の心・性根の詩集という意味ですよ?これは。

もっとストレートにぶっちゃけて言ってしまえば、禅宗の宣伝本・勧誘本ですよ?これ。
それを聖教新聞の広告でしてるのでは、邪宗の勧誘の手助け同然ということです。
邪宗を広告で勧めてるような状態ですよ。
だから『謗法です』と言ってるのです。

それも大聖人様曰く『必ず地獄にをつ』ような宗教者の詩集による「感応効果」です。
十分に謗法に該当するんじゃないですかね。

もっと実感として感じられるようストレートに言いましょうか。
この本を御本尊様に供えられる方はいますかね?

また師弟からしても、池田先生へプレゼントできるような本でしょうか?

僕にはとても恐れ多くてできませんが。
むしろ『謗法払い』で棄てるでしょうね。

ここまでいえば御文の意味がわかるでしょうか。

『真言・禅・念仏宗等の邪悪の者にそめられぬれば必ず地獄にをつ』


追伸:
すでに学会全体的に自立した信仰者ばかりの段階ならば、信じる基準がしっかりしてることで邪宗に染まることなく、教学を深める予備知識の意味もあるでしょうけれど。
学会がそういう段階であれば聖教新聞にて広告もアリでしょうね。
しかし、組織に頼って信仰してる方が大半の実情では「紛らわしいもの」は逆効果、ということを追伸させて頂きます。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 
》記事一覧表示

新着順:3/38708 《前のページ | 次のページ》
/38708