APIを叩くとCloudFrontのカスタムキーポリシーの署名付きのURLを返すみたいなやつで、そっから先はDRMがかかっていないただのmp4。たぶん一定時間で開けなくなる。HTML 5でもろもろとやるんならここいらが妥当なとこなんかなみたいな感じがする。
mora.jp 、いつの間にかSliverlight依存がなくなってHTML5なvideo要素を使って再生する形体になっていて最高。今までなんで試聴なのにDRMかけてんねんっていう感じだったから極めて良い。
11:30 - 2016年1月1日
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響もCloudFrontに置かれていて、こちらはただのmp4ではなくHLS。試聴ではなくラジオ本体である程度の尺があるのでHLSというのは妥当そう。ただGoogle ChromeとかFirefoxとかだと素では再生ができないのでAdobe Flashを使っている。
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んで響は mora.jp とは違ってCloudFront側でカスタムポリシーの署名付きURLの発行とかはしていない。なのでURLを抜き出してしまいさえすれば、もういつでも聞けるようになる。ただまあHLSなんで構成するファイル数が多くってあんまり意味がない感じはするけど。
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どっちもダウンロードさえしてしまえば変わらないんだけれども、手間という面で見るとHLSは構成するファイルが多いので面倒。ただまあ一度スクリプトを組んでしまえばどちらも簡単に抜き出しができてしまうのよね。
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APIの仕様もだいぶわかりやすくって、JSを読まなくてもGoogle ChromeのDevToolsを使って、ネットワークの様子を眺めるだけで、いろいろとわかってしまう。実装の面で考えればこの楽さは魅力的なんだろうなあ。
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