こんにちは。長倉顕太です。
最近、俺のところに来る人から
こんな声をよく聞かれます。
「〜さんの…塾に入ったんですけど、
肝心の〜さんがどこかに行ってしまったんです」
「〜さんが販売時に言われてた内容と
実態がぜんぜん違くて、まるで詐欺でした」
「返金保証をうたっていたので、
〜さんに請求したのに、未だに音沙汰なしです」
そんな詐欺師の被害者から逃げて、
俺のところにたどり着く人が後を絶たない。
こういうのを聞くと
だなって感じると同時に
そんな時代が来たことに気づかされる。
「ノウハウ」や「テクニック」に走るバカは、
ここで俺が言う「人」っていうのは
「他人」もそうだけど「自分」も含んでる。
ってこともそうだけど
ってことも見えないと、絶対に稼げない。
「他人」が見えてないから
明らかな詐欺にも騙されるし
「自分」が見えてないから
明らかに向いてないビジネスに手を出して、結局続かない。
ぶっちゃけ、俺は特別なスキルは何も無い。
ノウハウやテクニックも特に知らない。
それでも、この業界で10年以上前から
トップでい続けられるのは
を間違えなかったから。
例えば、脳科学の権威だったある著者を
俺は「自己啓発」のマーケットに「配置」した。
言ってることは、何も変わってない。
ただそれだけで、その著者は
累計300万部、著書も200冊以上の
大ベストセラー著者になった。
それをセンスとか嗅覚とか
言う人もいるけど、俺は違うと思ってる。
だって、俺はそれまで本が好きじゃなかったし、
自己啓発にも脳科学にも興味はなかったから。
ただ、「選択と配置」の考え方だけは、
ずっと意識して生きてきた。
たったそれだけで、
知識やスキルのある奴よりも
圧倒的な結果を短期間で叩き出してきた。
これは本当、すごいことなんだよ?
だって、センスや才能が一切いらないし、
何も変わったことはやってない。
なのに、
なんて、こんなオイシイ手法はないわけ。
ノウハウやテクニックを追ったところで、
せいぜい一時的に数億稼げる小物で終わる。
でも、俺の周りにいる数十億、数百億クラスの成功者は
全員「選択と配置」を押さえてるから。
そこさえ間違えなければ、
どんなビジネスやったって上手くいくから。
俺が一部上場企業の経営者から、
首相クラスともつながりのある金融界の大物、
ネットビジネスのカリスマまで
あらゆる人からコンサルを依頼されるのも、それがすべて。
っていうか、これが分かってないと、
いつまでもパッとしない結果しか残せない。
それと、これは先に言っておくけど
これからそういう奴はますます厳しくなっていくから。
その辺について、原田さんと
対談で詳しく語ってるんで、是非見て欲しい。
今回の対談で話してる内容はこんな感じ。
別にネットで良くある
対談終わった直後に高額塾のセールスとかはしないんで笑
これが理解できてないと、
永遠に変な商材とか塾のカモにされるから、
まずはこの対談は何よりも先に見ておいてください。
俺はネットビジネスのトップとも
普通につながりあるから分かってるけど
「私はこんなに稼ぎました!」とか
「全自動現金なんちゃら」とか
「コピペだけで」とか
実際に、そういうノウハウとか
テクニック売ってるヤツは
「バカはこういうのにすぐ飛びつくんですよ」
とか平気で言ってたから。
その程度のダサいヤツらに
ついていきたいなら、それでもいい。
でもさ、いい加減
馬鹿にされてることに気づいた方がいい。
これ以上バカにされたくない、
本気で人生変えたいなら、絶対にこの対談は見て欲しい。
これだけで人生変わるって、自信を持って言える。
ちなみに、新春対談ってことだから、
この対談は期間限定の公開になります。
3月5日までの公開になるので、
すぐに見ておくことをお勧めします。
元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。
編集者歴10年で書籍売上1000万部超。
コンスタントに毎年100万部以上売ってきた実績は、
業界で圧倒的な数字。
主な担当書籍に
シリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』
(ともに石井裕之著)
シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)
『略奪大国』(ジャームス・スキナー著)
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)
『日本人のためのフェイスブック入門』(松宮義仁著)
『会社にお金が残らない本当の理由』など。
編集者が一生のうち3万部でベストセラーを出せば御の字という業界において、
134作中60作を5万部以上の本にし、10万部以上の本が20作。
この実績からも「5万部はマーケティング力で必ず作れる」とし、
企画、マーケティング、著者ホームページ、著者のブランディングまで組み立て、
多くのベストセラー著者からも信頼を得ている。
現在は累計2000万部以上の著者たちにもアドバイスをしている。
さらに、大手取次の年間ベスト10において、担当した書籍を6回ランクイン。
多くの編集者が得意ジャンルにベストセラーが偏るのに対して、
自己啓発、会計、経営、経済、金融、英語、ダイエットのジャンルで
それぞれ10万部以上を出す。
教えた部下も全員10万部以上を出すなど、その手法は「再現性」にすぐれている。
つまり、独自メソッドを使えばかなりの確率で5万部は越える。
手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。
「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。
そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。
フォレスト出版のバックエンド部門(セミナーや教材)を
ほぼゼロの売上から5年で年商15億円規模にまで成長させる。
70億円以上の情報販売を指揮した。
6万円の教材を1万本販売、40万円のセミナーを250名集客、
5000名満席のビックイベントまで手がける。
出版→バックエンドという著者にとって
収入を増大するためにやっておきたい戦略のプロデュースでは日本一の実績。
「通常、編集者は編集、マーケターはマーケティングしかできないため、
全体の視点が欠けています。
しかし、ビジネスを成功させるには、全体の視点は不可欠」であるとし、
現在はトータルプロデュースに力を入れている。
電子書籍時代になっても大活躍できるべく、著者のマーケティング戦略をアドバイス。
株式会社ユナイテッドリンクスジャパン代表取締役
イデアパブリッシング株式会社取締役副社長
「小っちゃな革命」を起こすビジネステロリスト
(マーケティングコンサルタント)
メジャーアーティスト HARASHOW
(ビクターエンターテイメント)
19歳のとき、得意だった語学を武器に、
実家の一室にて、パソコン1台、
身体一つのみで英語翻訳者として起業。
その後ウェブサービス運営を通じ、
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、
ネット界の風雲児と称される。
東京都・吉祥寺にて経営コンサルティング会社ユナイテッドリンクスジャパンを経営。
精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する
「感性と理論の融合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、
ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を伝授する。
あらゆるビジネスの中に眠る「コア」を掘り起こし、
立体的に魅力を言語化・視覚化する「360°マーケティング」を指導。
業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、
その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、27歳の現在、若手NO1コンサルタントとの呼び名が高い。
その手腕を買われ、2007年より経営参画・資本出資した株式会社ウィルゲートでは、
常務取締役兼最高マーケティング責任者(CMO)として、SEO業界最後発参入だった同社を、「日本のベストベンチャー100」選出、業界成長率NO.1 企業へ成長させるなど、
短期間のうちに業績アップに導いた。(2011年7月同社取締役退任)
業界NO1の電子書籍ポータル「インフォトップ」の立ち上げ期からかかわり、
モバイル版プロデューサーとして同社の知名度獲得・市場創出に貢献。
その後、国内の情報販売における啓蒙機関として「日本インターネットアントレプレナー協会」(現一般社団法人日本情報販売倫理機構)の立ち上げに副理事長として携わるなど、電子コンテンツ業界を草創期から支えてきた。
本好き、コンテンツ好きが高じて、出版界に深入りするように。
デジタル分野での経験を生かして、現在国内大手出版社などに、
コンテンツビジネス・コンテンツマーケティングの指導も行う。
2012年6月、元フォレスト出版編集長・長倉顕太らと共に
イデアパブリッシング株式会社を設立。
同社副社長として業界に「小っちゃな革命」を起こすことを目標に
「全く新しい、革命の出版社」作りに着手。
さらに2013年6月にビクターエンターテイメントからアーティストとしてメジャーデビューを果たし、デビューアルバムでサザンオールスターズ、きゃりーぱみゅぱみゅ、B'z、BUMP OF CHICKEN、安室奈美恵、福山雅治、aikoなど有名アーティストを抜いてAmazonで1位を獲得。
あらゆる分野で自らをプロデュースする独自のメソッドを活用し、
自身のプロデュースメソッドがどの業界でも通用することを実証している。