大好き蒸し豚バラ肉、カツオたたき

蒸し豚

目が覚めると外は雪模様。
その後雪はあがり、午後には晴れ間が出てきました。
今日は買い物にも行かないので、せめてもの運動と思って夕方にCさんと近所の散歩に行ってきました。

 

しかし歩いてものの1分ほどで雪が降り出し、すぐに横殴りの吹雪にひぇ
仕方なく10分も歩かないで家に戻ってきました。

 

「豚バラ肉」が安かったので、夕食は大好きな「蒸し豚バラ肉」にしました。
「カセットコンロ → 水を張った鍋 → 蒸籠」
という順番にセットし、そこに野菜(もやし、キャベツ、椎茸、ニラ、ブナシメジ)を入れてまずは数分蒸します。

 

さらに豚バラ肉を乗せて蓋をしてマツコと1分(キャー)。

豚バラ肉大好き

豚バラ肉大好き

お肉で野菜を巻き、柚子胡椒と刻み葱を入れためんつゆで頂くのです。
旨みが口いっぱいに広がったところでホッピーをグイッと。

 

美味しい!エルモ泣き

和食チーム

和食チーム

蒸している間に、カツオのたたきも頂きました。
箸休めは「しらす大根おろし」「白菜漬け物」。

 

ちなみに、スーパーで「白菜」を買うとき、Cさんに「歯磨いた?」と尋ねます。

深夜の映画タイム

食後は21時45分にCさんがソファーで寝た後、その横で映画「13デイズ」の続きと「北の零年」を観ました。

13デイズ

「13デイズ」はキューバ危機で「アメリカ」と「ソ連」の間に核戦争の危機が迫る映画です。
緊迫感はよかったのですが、アメリカ側の視点しかなく、出て来るのが白人男性ばかりなのでちょっと違和感がありました。

北の零年

「北の零年」は幕末から明治の初めに淡路島から北海道静内に開拓のために入植した人達の物語です。
一度観たことはあるのですが、自分自身が北海道に住むようになって、ぐっと身近に感じられました。

 

開拓地の期待を背負って札幌に行ったまま帰ってこない夫を健気に待つ吉永小百合。
アイヌと同化した元侍の豊川悦司は、そんな吉永小百合を、陰になり日向になり、支え続けます。
彼女が襲われそうなると、どこからともなく現れて助けるシーンが最高〜。

 

ついつい観てしまい、寝たのは2時過ぎアホヤ

 

今、オンライン英会話の先生はセルビア人の30代の男性です。
彼はいつも21〜22時頃に寝るのですが、奥さんはワインを飲みながらその後映画を観たりしているそうです。
とても親近感がわきました。

面白い動画

こういういたずらって好きです。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

ありがとうございます
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