韓国団体、宮内庁に照会も トラ剥製返還運動で
【ソウル共同】海外に流出した朝鮮半島由来の文化財などの返還運動を続ける韓国の市民団体は28日、植民地時代の朝鮮半島で大規模なトラ狩りを行った実業家の山本唯三郎が、捕獲したトラの剥製を皇室に寄贈した可能性があるとして、近く宮内庁に事実関係の確認を求めると主張した。
団体は22日、山本が寄贈したトラの剥製を所蔵する学校法人同志社(京都市)を訪れ、韓国側への寄贈を要請。団体は、同志社の発行物の中に、山本が皇室にも贈ったと説明する記述があるとしている。
【 2016年02月29日 11時47分 】

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