地方議員、国会議員を経験したものとしては、
不可解な決断がまたひとつ。
ワタクシは宇都宮市議会がどんな形で運営しているか否かはわからないが、
どこの議会でも、本会議が連続する中では議長に代わって副議長が議事を進行することはよくある。
むしろ、最初から議長と副議長と議長席にすわる時間帯を決めている場合がほとんどだと思う。
副議長はそのためにいるし、議長と副議長が代わったからとて本会議の議事進行は議会事務局によって詳細にシナリオができているので、どちらが読んでも変わらないようになっている。
「一般の議員なら時間のやりくりも可能だが、常勤に近い議長職ではそうはいかない」というが、
確かに一般の議員に比べて出席しなければならない行事も、議会にいる時間も多くはなるのは確かだが、
「育休でその後ある期間休む」というのであれば、その決断もわからないではないが、記事通り週明け7日には復帰する、というのであれば、議長を辞めるという決断は過剰な感じがする。
これも「議論を巻き起こしたい」ということなのだろうか。
この議長が指摘するように、
期日を決めた帝王切開の場合を除けば、出産はいつなんどき、なにが起こるかわからない。
当然ながら出生日は親の都合では決まらない。
予定日はあくまで予定日なので、その一日を休んだとて、実際にその日に生まれるかはわからないし、もし7日までに生まれなかったら、妻が受ける「まだか?プレッシャー」は相当になりそうで、そっちのほうが心配な気も。
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