火曜日と金曜日はアニメ記事なので興味の無い方には申し訳ないです!
先週はサヤ師のチョコバナナシーンが短い!という愚痴を書いたのですが、こういう年齢を問わない作品でのチョコバナナシーンがあっただけでも有り難いと思います。はい。
以下先週の7話の記事です。宜しければどぞー。
キャスト
鹿田 ココノツ(阿部敦)
枝垂 ほたる(竹達彩奈)
遠藤 サヤ(沼倉愛美)
遠藤 豆(鈴木達央)
鹿田 ヨウ(藤原啓治 )
あやちの演技がいい味を出してます。
8話あらすじ
『シカダ駄菓子』で、ココノツ、ほたる、サヤに怪談話を聞かせる豆。恐ろしさのあまり悲鳴をあげるサヤ。だが、対照的にほたるは全く怖がる様子がない。なぜなら話のオチを知っていたからだ。実は豆が話していた怪談は、『超怖い話ガム』のお話だったのだ。
東京でけん玉が流行っていると聞きつけた豆はシカダ駄菓子でけん玉を2つ買う。しかし全然うまくいかない。そこにサヤがやってきて華麗にこなす。
その後プチプチ占いチョコで豆とココノツはしょーもない占いをしていると最後に良いことが起こった。
感想
超怖い話ガムこえぇよ!
あんな駄菓子知らなかったなぁ。
子供怖がるでしょあれw
大人の僕もあのパッケージは怖いよ。
↑やべぇよ…w
んで、けん玉の達人サヤ師は相変わらず遊びの天才ですな。
あまりキャラデザは好みじゃないんだけど何か話が進むごとに彼女の事自体は好きになってる気がします。
てかシカダ駄菓子のけん玉1300円。高い!駄菓子屋価格はそんなもんなんだろうけど、今は百均にもあるしねぇ。僕も甥っ子とたまにけん玉をしますが、大人になってからやっても楽しいものですね。
そしてプチプチ占いチョコ、あれも初見でした。
面白いね、あれ。
ああいう遊び心がある駄菓子は好きです。
最後にパン◯ラが見えなくて残念だったけど、良いカットでした。
画像を少々
怯えるサヤ師と見つめるほたるさん。どちらも可愛い。
ほたるさんにこんな近くでお喋りしてもらいたい。
天才。
みえ…なかった!けどナイスショット!
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円盤はAmazonが安い印象。
まとめ
ほたるさんの出番少なくて寂しい回だったなぁ。
でもけん玉懐かしかったり、超怖い話ガムの存在を知れて良かったです。
また次週!
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