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【芸能・社会】松方弘樹、病名は脳リンパ腫 手術せず投薬治療で経過観察2016年3月3日 紙面から
脳腫瘍の疑いで長期療養に入った俳優松方弘樹(73)が「脳リンパ腫」であることが2日、分かった。所属事務所などが発表した。 関係者によると、今後は主に投薬治療で経過を見ていく予定。医師からは「順調にいけば、今年の秋には治癒できるだろう」とも言われたとしている。特に手術はせず、通院で治療を受ける可能性もあるという。 松方は脳腫瘍の疑いがあることを先月23日に公表。脳腫瘍を含め、さまざまな可能性が考えられたため、同25日に組織の一部を取り出して検査する「生検」を行った。 現在はその傷口が治るのを待っている状態。当初、脳腫瘍が「やっかいなところにできている」とされていたが、具体的な腫瘍の発生場所は「わからない」(関係者)としている。 今回の報道各社への発表ファクスでは「今後は完全復帰を目指し、治療と療養に専念させていただきたく存じます」と説明。松方も「皆さま方からいただいております心温まる激励を糧に、一日も早く病を乗り越え、元気な姿をご報告できるように」と闘病生活への意気込みを語っているという。 松方はインフルエンザのような体のだるさなど体調不良を訴え、先月開催されたコンサートの出演を取りやめた。脳腫瘍が疑われてからは、複数の歌手が出演するコンサートの出演を降板し、製作発表前だった主演舞台は、公演そのものが中止された。 <脳リンパ腫> 山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣さんによると、脳に悪性リンパ腫ができた状態。脳腫瘍の中で分類すると、全体の中で5%ほどの非常にまれな症状。50代から80代の男性に多くみられるという。発症した場合、症状としては頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)、けいれんなど。治らない病気ではなく、診断された場合、なるべく早く手術することが望まれるが、抗がん剤投与でも治療できるという。 PR情報
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