2016年01月22日

清光

こんなプロジェクトがきました。

よろしくお願いいたします。



日本刀を素晴らしさを海外に発信したい。

その思いから新たな企画に参加しました。

沖田総司が使った加州清光を再現し世界に発信する映像を撮りたい。

その為のクラウドファンディングがスタートしました!

みなさん是非ご協力お願いします。


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youth_ceo at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月18日

120%こえました


「日本刀文化を世界に発信したい」プロジェクト120%超えました。
ありがとうございます。
もう少し、お時間があります。


実際に日本刀に触れるリターン
鑑賞会や交流会につきましては、もう少し余裕があります
中でも重要刀剣である長谷部が間近で見れる
貴重な機会ですので、ご参加の方をお待ちしております


詳細はこちらです。

大塚さんのブログより転載いたします


1月8日に告知させていただきました、インドでも武家文化の紹介活動への緊急のご支援のお願い!につきまして、本日当初の設定金額を越えるご支援を頂きましたことをご報告します!


クラウドファンディングの実施期間としては短く、限られた日数にも関わらず異例のはやさで目標を達成し、しかも現在もなお温かいご支援が絶えない状態です。


まずは、当方の活動を応援し、ご支援くださいました皆様に、心からのお礼を申し上げます。皆様のお蔭をもちまして、インドでの武家文化紹介活動を実施することが叶います。


写真は、2015年3月28日に大田区の長久山安詳寺にて開催した伝統文化イベントの様子。


継続してご支援をお願い致しますので、引き続きインドへの正しい文化発信のために、皆様のお力添えをお願いいたします。
詳細クラウドファンディングのページにて公開中です!


最後になりますが、大塚寛信が続けている国際交流は、小さな小さな一歩に過ぎません。しかしながら、日本の伝統文化を少しでも多くの方々に知っていただき、世界と日本の良好な関係作りに寄与できればという想いで活動を続けています。
また、一人でも多くの日本の方々に、一伝統工芸職人が個人レベルで国際交流を行なっている事実を知って頂きたく、クラウドファンディングを活用させて頂いております。合わせて応援の程、よろしくお願いいたします。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます

大塚


youth_ceo at 10:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月17日

100%


「日本刀文化を世界に発信したい」プロジェクト

100%達成いたしました!

もう少し、お時間があります。

実際に日本刀に触れるリターン

鑑賞会や交流会につきましては、もう少し余裕があります

中でも重要刀剣である長谷部国信が間近で見れる

貴重な機会ですので、ご参加の方をお待ちしております

詳細はこちらです。

写真は堀川国広ですが、こちらに関しては

当日展示できるかどうかは、未定となっております。

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youth_ceo at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月16日

残り12%



「日本刀文化を世界に発信したい」プロジェクト88%を越えました
残り12%あと少しで達成いたします!
ありがとうございます。
実際に日本刀に触れる鑑賞会にご招待するリターンがついてますので
お早めにご支援ください。


鑑賞会や交流会につきましては、もう少し余裕があります
中でも重要刀剣である長谷部が間近で見れる
貴重な機会ですので、ご参加の方をお待ちしております


公募期間が短いので、お気をつけてください。


詳細はこちらです。

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youth_ceo at 13:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月15日

85%


「日本刀文化を世界に発信したい」プロジェクト85%を越えました
実際に日本刀に触れる鑑賞会にご招待するリターンがついてますので
お早めにご支援ください。

もう少しで目標金額を達成いたします。
鑑賞会や交流会につきましては、もう少し余裕があります
貴重な機会ですので、ご参加の方をお待ちしております

公募期間が短いので、お気をつけてください。

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youth_ceo at 11:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月14日

締切

ブログにて人員募集させていただきまして

多くの方々の応募をいただきました

ありがとうございました


決定いたしましので締切らさせていただきましたので

よろしくお願いいたします。

youth_ceo at 18:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月11日

別件です

いつもとは別件ですが

知人から頼まれた案件をここにて告知いたします。

会社設立につき人員を募集したいとのことです。

◆月収¥400,000(社会保険有)

◆管理職・幹部

◆業種は音楽系事業

◆勤務地・六本木

◆募集年齢・20代

◆2月から始動

◆週休2日制 10時〜18時

とのことです。

興味がありましたら、ご連絡ください。

youth_ceo at 22:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

50%


公募3日で50%のご支援をいただきました。今回は大塚さんのクラウドファディングにご支援した人限定で、実際に名刀に触れることができる鑑賞会を行います

人数に限りがありますので、お早目にお願いいたします。

◆¥3,000:DVD(インドでの活動を記録してきます)

◆¥5,000:鑑賞会(刀剣に触れれます)+DVD

◆¥10,000:交流会(鑑賞会後みなさんで飲食をしながら質疑応答や交流をいたします)
      ワークショップ(刀剣の扱い方、研ぎ方などを実際に行ってもらいます)
      +観賞会+DVD

◆¥30,000:VIP向け刀剣講座(インドで開催される要人向けの講座を刀剣に触れながら再現いたします/限定20名)

となっております。

写真は短刀です。

短刀は、女性が守り刀としても持つことのできる刀で、有事の場合の自害に使ったりしました。

また、寸延短刀など接近戦で有利な短刀などもあり、そちらは当日ご用意いたしますので、実際に手に取っていただけたらと思います

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youth_ceo at 10:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月10日

二ツ胴


刀を鑑賞し、

触れたりしながら、交流会をいたしましょう。


このような新刀があります。

茎に銘が

於洛陽紙屋川 二ツ胴上毛兼下二之 胴重平地迄落

寛文十庚戌歳六月二六日斬之小川氏正利

と金文字で彫られています。

新刀は江戸時代以降の刀です

動乱もなくなり、人を切ることもなくなりました。

よって刀も切れ味も解らなくなったので

罪人を斬って、それを試しました

それが銘に書かれています

二ツ胴体上毛兼下・・・

罪人の胴体を二つ並べてわきの下の上の方と下の方を斬ったんでしょうかね。

こんな記録は新刀には記されてることがあり、虎鉄などの有名な刀にも彫られています。

そんなお話しでもしに、ぜひ参加してください。

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youth_ceo at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

光忠

燭台切り光忠の写しを作る

という噂を聞きました。

一応、押形は江戸時代のものであるようですが

写すときは、細部にわたって調べる必要があると思うんです。


光忠と言えば、備前長船です。

時代的には、鎌倉。

備前長船派の作域で、鎌倉時代の体配を想定すれば

予想はつくと思います。

また、光忠の刀は、割と残ってますし。


大火により焼けてしまった刀身が展示されていますが

あれを見る限りでは、反りもあるように思えますし

切先も茎も原型のように見えます。

ただ、どうしても黒くなっているので、刃紋が見えづらくなっています。

備前伝と言えば、刃紋が大きな特徴です。

一文字、青江とならび、長船は刀工の名門。

丁子刃がその華やかさを演出し、時の権力者たちを魅了してきた魔性の刃紋です。

それをどう出してけるのか?がとても興味があります。


たぶん、現代刀工でその時代の備前伝の作域に達する、丁子を出せる人は数えるぐらいしかいない気がします。

誰が作刀するのでしょう?

そこだけでも、なんかワクワクしますね。


大倶利伽羅騒動の時に、写しという技法に対して、かなり苦労しましたから(笑)

ここでは言えない話も、たくさんありますので

よかったら、大塚さんのイベントの時にでも話しましょう。

本物の刀を見ながら、刀の裏話を話すもの、楽しいと思います。




youth_ceo at 13:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)