経済アナリストの森永卓郎氏(58)が、プライベートジム『ライザップ』の新CMに出演することになり2日、都内で肉体改造した姿をお披露目した。体重は計測した当時の89.4キロから現在は69.5キロと約20キロの減量に成功し、引き締まった姿で登場。着ていたジャケットを肩にかけると、モデルのようなポーズをとって自信あふれる笑顔を見せた。
森永氏は昨年10月、『TBSオールスター感謝祭』のなかで“ライザップに挑戦して欲しい人”に選出。当時は1日5食、平均睡眠時間4時間だという悪習慣を続けており、メタボと診断されていた。
以前の姿を「超デブだった」「デブでいいことってあんまりない」と自虐したが、現在はウエストが114センチから91センチに。ズボンがゆるくなったため「2回全部買い換えた。お店のズボンをいっぱい買ったから日本経済を変えた」と、経済アナリストらしい視点で笑わせていた。
また、大ファンだという歌手・松田聖子に生放送中に告白して“出禁”にされていると以前に明かしたことが話題になったが、この日も痩せた姿を誰に見せたいか聞かれると「松田聖子さん」と即答して懲りない様子だった。
司会は、自身もライザップで肉体改造を行った生島ヒロシが務めた。森永氏が出演する新CMは4日より放送。
森永氏は昨年10月、『TBSオールスター感謝祭』のなかで“ライザップに挑戦して欲しい人”に選出。当時は1日5食、平均睡眠時間4時間だという悪習慣を続けており、メタボと診断されていた。
以前の姿を「超デブだった」「デブでいいことってあんまりない」と自虐したが、現在はウエストが114センチから91センチに。ズボンがゆるくなったため「2回全部買い換えた。お店のズボンをいっぱい買ったから日本経済を変えた」と、経済アナリストらしい視点で笑わせていた。
また、大ファンだという歌手・松田聖子に生放送中に告白して“出禁”にされていると以前に明かしたことが話題になったが、この日も痩せた姿を誰に見せたいか聞かれると「松田聖子さん」と即答して懲りない様子だった。
司会は、自身もライザップで肉体改造を行った生島ヒロシが務めた。森永氏が出演する新CMは4日より放送。